日本学術会議が許せないそこのあなた、今晩は16兆円の無駄遣いの話だよ。さあ、これを見て憤死するんだ! /国民負担に!? 16兆円超 巨大原子力政策の行方 | NHK クローズアップ現代+ https://t.co/rHI8EuBOq9
石垣市は13日、市民保健部主事の20代男性職員が、市民や市内事業所から集めた首里城火災や台風災害の義援金、赤十字活動費の計501万6931円を着服していたと発表した。同日付で男性職員を懲戒免職処分にし、刑事告訴も検討する。管理監督責任を問い、不正があった2019年5月から今年5月の当時の担当課長と現課長、係長をそれぞれ減給10分の1(3~2カ月)、市民保健部長を戒告処分にした。 市役所で記者会見した中山義隆市長は「公務員全体に対する信頼を大きく損なう行為で深刻に受け止めている」と謝罪。「私と副市長も相応の処分をする」として、12月市議会で減給を提案する意向を示した。 市によると着服は今年9月に発覚。昨年度末に募集を終えた首里城義援金について、職員に何度も県の窓口に送金するよう促しても進まなかったため、問い詰めたところ不正を認めた。その後の内部調査で別の3件の不正も分かった。 着服額は首里城
いま永田町で、静かに注目を集める男がいる。 中村喜四郎。 かつて自民党で若くして建設大臣も務めたが、ゼネコン汚職事件で失職。それでも選挙にはめっぽう強く「無敗の男」とも呼ばれている。 その中村が、立憲民主党に合流したのだ。彼の狙いとは何か。 (並木幸一) 「大人の野党」民主的な運営ができるようなった 「だんだん、大人の野党になってきているのではないか」 中村が合流新党の立憲民主党に加わってから1か月。いまの心境や党内の様子を聞くと、こう語った。 「党執行部の顔ぶれは変わってないという批判もあるけれども、実際にやっていることは変わってきている。かつての野党第1党より、はるかに民主的な運営ができるようになったと感じている。批判は全く心配していません」 「無敗の男」その横顔 中村喜四郎は、1976年に衆議院旧茨城3区から無所属で立候補して初当選し、自民党入りした。 順調に当選を重ね、戦後生まれで
@8w6lsSLQL9vNegv そうでしたか。そんなに熱心だったのに、途中で気づけたようなので良かったです。所謂リフレ派は、主流派経済学側ですし、増税=善、緊縮派ですよね。
原告側によると、音声は俊夫さんの自殺1年後の2019年3月、近畿財務局統括国有財産管理官だった元上司が雅子さんと面会した際のやりとり。元上司は「改ざんは佐川さんの判断」などと述べていた。 14日は地裁で第2回口頭弁論を実施。原告側は俊夫さんが残したとされる改ざんの過程を記録したファイルやメモの提出を求めているが、国側は準備書面でファイルの存在や提出について回答を拒否。雅子さんは法廷で「真実を知りたいとお願いしているのに、そんなこと知らなくていいと言われたようだ」と国側の対応を批判した。 原告側が報道陣に公開した音声データによると、元上司は「初めから赤木さんは改ざんに抵抗し、涙を流していた」と説明。国有地売却については「確実に(ごみの)撤去費用が8億になるかという確証が取れていない」と言及した。また安倍晋三前首相や政治家らの関与に関しては「あの人らに言われて減額するとかいうようなことは一切な
雨宮純 @caffelover 「スピリチュアル市場の研究」を読み返しているが、要はスピ市場のニーズというのは 「努力もしたくないし責任も取りたくないが、一発逆転で変身し他人を見下したい。」 というものだ。そりゃ悪徳商法が入り込むわけだ。 まあ否定はしませんが。 pic.twitter.com/TfvPejmD60 2020-10-01 17:34:44
森友学園をめぐる一連の問題で決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した男性の上司が国有地の値引き売却や改ざんの経緯について男性の妻に説明した音声データを妻の弁護士が報道機関に公開しました。その内容の詳細です。 この上司は森友学園に国有地を売却した際の責任者で、決裁文書の改ざんでも部下の赤木さんに直接手伝うよう頼んでいて、財務局の中では国有地取引から改ざんに至る一連の問題で最も中心にいた職員です。 雅子さんとのやり取りの中で上司は森友学園に地中のごみの撤去費用として8億円余りを値引いて売却した理由を次のように説明しています。 「あの売り払いをしたのは僕です。国の瑕疵(かし)が原因で小学校が開設できなかったときの損害額が膨大になることを考えたときに相手に一定の価格、妥当性のある価格を提示してそれで納得できればいちばん丸く収まる。撤去費用を試算した大阪航空局が持ってきたのが8億円だったということで、
日本学術会議の元会長で東京大学の大西隆名誉教授がNHKのインタビューに応じ、自民党が「会議」の在り方を検討し直す議論を始めたことについて「今回の任命拒否と学術会議の在り方は別の問題であり、あたかも問題をすり替えるように組織の在り方が議論されるのは大変奇異だ」と述べました。 大西元会長は14日、NHKのインタビューに応じ、政府が学術会議が推薦した会員候補6人を任命しなかったことについて「会員は優れた研究または業績のある科学者の中から選ぶという選考基準が法律で明確に定められている。 学術会議が選んだ方々がなぜ適格性を満たしていないのかが問われるわけで、はっきり理由を言っていただかないと非常に大きな疑問が残る。 6人を任命拒否した責任が総理大臣にあることは間違いなく、なぜ任命しなかったのか国民に明らかにする必要がある」と述べました。 そのうえで自民党が「会議」の在り方を検討し直す議論を始めたこと
昨年4月19日、東京・池袋で乗用車が暴走し、横断歩道を渡っていた母子が死亡した事故の初公判が10月8日、東京地裁で開かれた。旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)は「心からおわび申し上げます」と謝罪しながらも「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶している。車に何らかの異常が発生し、暴走した」と述べた。それが多くの人の激しい怒りを買っている。(47NEWS編集部・共同通信編集委員=佐々木央) 89歳被告「車に何らかの異常が発生し、暴走した」無罪主張 池袋暴走初公判 ■事件がつくる2種類の弱者 犯罪はその両側に2種類の弱者をつくり出す。報道に接してあらためてそう思った。 一方は犯罪行為の客体の側、被害者とその家族だ。そしてもう一方は、主体の側、加害者または加害者と疑われた人と、その家族である。 この場合の「弱者」とは、人種や性別をはじめ社会的に固定した集団・階層として差別・抑圧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く