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2010年12月26日のブックマーク (9件)

  • ワンクリックでWindowsを快適にゲームができるモードに変更するフリーソフト「Game Fire」

    どうしてもやりたいゲームがあるのにパソコンのスペックがわずかに足りず、起動をしても動作が非常に重くなってしまいとてもじゃないがまともには遊べない……そんな時にはワンクリックでWindowsのさまざまな設定をゲーム用に特化してくれるフリーソフト「Game Fire」が役に立ちます。 普段Windowsが行っているゲームプレイに必要のないアクセス・サービス・機能を停止させたり抑えることで一時的にシステムメモリの断片化を解消し、ゲームの動作をスムーズにしてくれます。あらかじめどの機能をオフにするかを設定しておけば、ゲームを始める前にワンクリックするだけで最適化可能で、元に戻すのもワンクリックで済みます。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。Smart PC Utilities - Home http://www.smartpcutilities.com/ 上記ページ内の「Down

    ワンクリックでWindowsを快適にゲームができるモードに変更するフリーソフト「Game Fire」
  • 1発でパソコンをゲームに最適化するフリーソフト「Game Booster」

    ワンクリックするだけでWindowsのバックグラウンドで動いているアプリケーションやサービスを一時的に停止させ、パソコンをゲームに最適化することができるフリーソフトが「Game Booster」です。要求スペックの高い3Dゲームなどをもっと快適にプレイしたい時などに役立ちます。ソフトウェア自体の動作も軽く、面倒な設定も特に必要ないので気軽に短時間でゲーミングモードへと切り替えることが可能です。 また、ゲームに必要なドライバの更新をチェックする機能やゲームがインストールされているフォルダのデフラグを行うことができるなど、さまざまなゲームに役立つ機能が満載です。なお、Windows 2000/XP/Vista/7およびXP/Vista/7の64bit版に対応しています。 ダウンロードにインストール、ゲームへの最適化の詳細は以下から。Game Booster 2.0 Free Download,

    1発でパソコンをゲームに最適化するフリーソフト「Game Booster」
  • GLOBALFOUNDRIESとTSMCをどう使うのか。まもなく到来する「APU時代」のAMDロードマップを整理する

    GLOBALFOUNDRIESとTSMCをどう使うのか。まもなく到来する「APU時代」のAMDロードマップを整理する ライター:間 文 AMDの半導体製造プロセス移行計画などを説明するChekib Akrout技術担当上級副社長(Senior Vice President and General Manager, Technology Group, AMD。写真中央)と,同社のCPUアーキテクトであるChuck Moore氏(Corporate Fellow,AMD。写真右) 半導体は,プロセス技術の進化とともにその性能を大幅に向上させてきた。とくにGPUは,45nmや32nmプロセスといった,半導体業界におけるメジャープロセス――世代ごとに面積が半分になる縮小率になっており,半導体製造装置なども,このメジャープロセス向けに設計されている――の中間世代であり,例えば65nm世代における5

    GLOBALFOUNDRIESとTSMCをどう使うのか。まもなく到来する「APU時代」のAMDロードマップを整理する
  • About - VDrift

    Home → About About VDrift is a cross-platform, open source driving simulation made with drift racing in mind. The driving physics engine was recently re-written from scratch but was inspired and owes much to the Vamos physics engine. It is released under the GNU General Public License (GPL) v2. It is currently available for Linux, FreeBSD, Mac OS X and Windows. This game is in the early stages of

  • SA-IS: SuffixArray線形構築: 訂正 - sileのブログ

    以前に書いたSA-ISの記事(及びソースコード)には明確な間違いがあったので訂正しておく。 間違い 確か以前の記事では「入力文字列の各LMS部分文字列が互いにユニークなら、初めのinduced-sortを終えた段階でSuffixArrayが求まる」というようことを何箇所かで書いていたように思うが、これは間違い。 理由は簡単。 一回目のinduced-sortのステップ一の段階では各LMS部分文字列の先頭位置がバケツに挿入されることになるが、もしそれらに重複する文字があった場合、同じ文字(で始まるsuffix)同士のバケツ内での位置は、それらの挿入順に依存することになる。 そして、この挿入を、最終的なソート順に合わせた順番で行うことは、この段階では不可能なため、ここで挿入されたSタイプの文字(が表すsuffix)同士が適切な順で並んでいる保証はない。 また、induced-sortのステップ

    SA-IS: SuffixArray線形構築: 訂正 - sileのブログ
  • SA-IS: SuffixArray線形構築 - sileのブログ

    Linear Suffix Array Construction by Almost Pure Induced-Sorting』*1という論文を参考にして、Induced-Sortingを用いたSuffixArrayの線形構築アルゴリズム(SA-IS)をCommon Lispで実装した。 以下、そのソースコードとメモ書き。 線形構築 汎用ソートアルゴリズムと今回実装したSA-ISアルゴリズムでのSuffixArray構築時間の簡単な比較。 百文字〜一千万文字の文字数のテキストを入力として与えて、その構築時間を計測。 百文字千文字一万文字十万文字百万文字一千万文字 汎用ソート*20.000 sec0.002 sec0.023 sec0.358 sec5.604 sec94.196 sec SA-IS0.031 sec0.120 sec0.135 sec0.335 sec2.580 sec2

    SA-IS: SuffixArray線形構築 - sileのブログ
  • SACAs(Suffix Array Construction Algorithms) - EchizenBlog-Zwei

    先日のnlp2010で岡野原さんが紹介されていたSAISの論文を調査中。 Two Efficient Algorithms for Linear Suffix Array Construction まだ全部理解していないのだが、Introductionに書いてあったSACAs(Suffix Array Construction Algorithms)というのが面白かったのでメモ。 SACAsというのは特にそういうアルゴリズムがあるのではなく、SuffixArrayの構築に関するアルゴリズムの総称らしい。Compressed Suffix Arrayは最終的なインデックスサイズを圧縮する方法だったので、SACAsとは異なる(たぶん)。 同論文によるとSACAsで代表的なのはKSとKAの2種類だとか。どちらも分割統治によって部分的にSuffixArrayを作ってマージする方法。KSは固定長に分

    SACAs(Suffix Array Construction Algorithms) - EchizenBlog-Zwei
  • Google Sites: Sign-in

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  • SA-IS: C++版 - sileのブログ

    以前にcommon lispで実装したSA-ISアルゴリズムを、C++でも実装したのでその計時結果など。 ソースコード(github): sais-0.0.1 計時 対象データには以下のサイズのテキストファイル群を使用。 $ ls sa.txt.* -rw-r--r-- 1 user user 10000 2010-12-23 19:25 sa.txt.10000 # 約10KB -rw-r--r-- 1 user user 100000 2010-12-23 19:25 sa.txt.100000 # 約100KB -rw-r--r-- 1 user user 1000000 2010-12-23 19:25 sa.txt.1000000 # 約1MB -rw-r--r-- 1 user user 10000000 2010-12-23 19:25 sa.txt.10000000 # 約

    SA-IS: C++版 - sileのブログ