Lunatic Prophet Portal - Get latest news on Portal. Read Breaking News on Portal updated and published at www.lunaticprophet.org
1 スーパーカー消しゴムφ ★ 2011/04/26(火) 00:49:14.96 ID:???0 http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011042501001198.html 「日本人が働くべきなのに、なぜ韓国人を募集するのか」募集中止を求める署名運動まで 【ソウル共同】韓国の建設会社がインターネットの求人サイトに、福島県内で 東日本大震災の被災者用の仮設住宅建設工事に従事する作業員の募集広告 を出したところ、福島第1原発事故のため危険だとする批判の書き込みが殺到、 募集中止に追い込まれた。聯合ニュースなどが25日までに報じた。 同ニュースなどによると、募集はプレハブ施設建設の経験者100人余りで、 条件は来月初めから4カ月間、月給400万~650万ウォン(約30万~約49万 円)。現場は原発から約60キロ離れた場所だった。 しかしネット上で「日本人
なぜ、ただシンプルに「復興を支援しよう」とだけ言えないのだろう。テレビ、ラジオ、新聞雑誌インターネットといった媒体で流される東日本大震災支援の言葉には、信じてる、信じよう、頑張ろうという言葉が並び、さらには、ひとつになろう、手をとりあおう、空は繋がっている、と続くときもある。そして締めはニッポンコール。そういうものを見せられるたびに違和感と若干の気持ちの悪さを覚える。信じる、信じないというのは心や気持ちの問題だ。信じるも信じないも本人の自由。はっきりいえばこの国の力を信じる必要なんてない。必要なのは困っている人たちへの支援だ。人には思いやりの心というものがあって、今まさに被災地の人が悲しみとつらい状況のなかで暴動も起こさず秩序を守って示している。それは人間の持つ強さだ。ナニクソ。負けてられない。生きなきゃという。がむしゃらで。必死な。僕はそんな人間の強い力を信じて僕なりのやり方で支援してい
日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 石巻の湊地区でおきている事を、ある医師からメールで伺いました。ここでおきていることと、福島第一原発についておきていることは、今の社会の、国の根幹に底が通じることだと思いました。まず小野沢医師のメールをお読み下さい。ほぼ原文のままです。この後小野沢先生に取材もしています。 この記事の内容をそのまま拡散しているメールが大量に流れていると聞いています。ブログの中身を転載されるのは構いませんが、必ずこのブログのアドレスを明示して、ここからの転載だと明記してください。小野沢先生のメールと僕の記事を混濁してメールが流れているようですので、常識的な引用のルールをきちんと守ってください。過剰なことになるとご迷惑になりかねません。メールも考えて出して下さい。 (追記 2011/4/15 15:
総務省の「インターネット上の流言飛語への適切な対応に関する要請」は言論統制なのか? 総務省に聞いてみた 総務省は4月6日、インターネット事業者など電気通信事業者の関係団体に対して、東日本大震災についてのインターネット上の流言飛語について、事業者が適切に対応するよう要請したと発表しました。 「東日本大震災に係るインターネット上の流言飛語への適切な対応に関する電気通信事業者関係団体に対する要請」と題するこの要請には、地震などの情報で「法令や公序良俗に反すると判断するものを自主的に削除することを含め」適切な対応を求めており、流言飛語と判断されたものは事業者が削除できる内容と見ることもできます。『Twitter』や一部ニュースサイトでは「言論統制が始まった」と話題になっていますが、実際のところはどうなのでしょうか。ガジェット通信は総務省に今回の要請について電話取材しました。 ガジェット通信の質問に
「ゆうべ、変な夢、見ちゃったよ」 「何、どうしたの?」 「サーバが落ちて、再起動しようとすると、ぜんぜんだめで、それどころかデータがどんどん消えてくの」 「それはいやな夢だね」 「それも、普通のサーバじゃないんだ」 「というと?」 「というか、その世界じゃ、ネットそのものの成り立ちが全然違うんだ。中央にでっかいプラントみたいな凄いサーバがあって、それで、そこにあらゆる情報が集められてんの」 「クラウドみたいなもの?」 「いや、何十メートルもあるでっかいCPUがあって、それが1台で何千万人のデータを全部管理してる。それも、特定サービスだけじゃなくて、全てのサービスがその1台で管理されてるんだ」 「なんじゃそりゃ?」 「だから、オペレータも何百人もいて、みんなで復旧作業をしてるんだけどうまく行かない。もう大事件になってテレビも全部それを中継してて、俺の上司が必死で頭下げてて...。だけど、そう
こんばんは、kobeniです。私は今週から、自宅待機も終わり、また仕事が始まりました。やっと、少し冷静になってきた。というのが正直なところです。 さて、今回の震災で、「オカン(親)の情報リテラシーがヤバい」と痛感してしまった方はいないでしょうか。 あれは地震の日の翌日だったか、うちのオカンが家に来て、文旦(高知あたりでとれる、でっかいミカンです)を置いていきました。その帰り際にひとこと「ちょっとあんた、有害な物質が含まれた雨が降るらしいから、雨に濡れちゃイカンよ!関係者の人が言ってるらしいから!」 …そうです。コスモ石油の例の件です。 「LPガスなので人体には影響がない」って、LPガスをググれば文系の私でも理解できる内容でした。しかしオカンは、友達からのメールで受け取ったらしく、あっさり引っかかっておりました。 ちなみにうちのオカンですが、60代です。ずっと教員をやってました。新聞は普通に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く