『Weddar 』は、ユーザーが今いる場所の天気を投稿してお天気マップを作る無料のアプリケーションです。 温度計を使った数値ではなく、気温や空模様をユーザーの感覚で投稿し、それを地図上にアイコンで表示して共有します。 いつも見ている気象情報とは違った角度から、いまの天気を知ることができるアプリです。 アプリを利用するに、TwitterまたはFacebookでのログインが必須となります。 現在の天気をみるには、画面下のメニューから「Check」を選びます。 ユーザーが投稿したレポートはアイコンで表示され、時間が経過するとともに、薄く(透明に)なっていきます。 デフォルトでは衛星写真の地図が使われますが、ここでは分りやすいように通常のマップを使用しています(「Setting」>「Slow network map」で切替可)。 「Statistics」をタップすると、表示している地域の統計をみる