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2月7日月曜日、日本ツイッター学会(会長・樋渡啓祐さん、 @hiwa1118 )の主催するフェイスブック講習会が、佐賀県西部に位置する武雄市の市庁舎で開催された。 講師は、福岡からふじかわようこさん( @neboichiyouko )と杉山隆志さん( @takaflight )、東京から加藤たけしさん( @takeshi_kato )、そしてニューヨークからヒミ*オカジマさん( @himiokajima )。いずれも手弁当での参加だ。聴講者は武雄市内外、佐賀県内外から老若男女約160名が集った。行政色の強いイベントには珍しく、学生の姿も目立ち、会は大いに盛り上がった。 主催者からは、日本フェイスブック学会の設立が宣言された。会長は樋渡さんが兼務する。この樋渡さんは、佐賀県武雄市の市長でもある。 「僕がフェイスブック学会の設立を発表すると、場内は大爆笑でした。ツイッターに続いて『またか』と思
新聞が書かない「経済成長がなければ増税しても税収は増えない」という基本的事実 「インフレ嫌い」の与謝野大臣には不都合な真実 国会でようやく政策論議がはじまった。ところが、2月4日の衆議院予算委員会で信じられない光景に出くわした。その日、テレビ放映はなかったが、今や国家審議はインターネットで見ることができる。 そもそも新聞やテレビは国会論戦では事前の配付資料がないために、重要な経済問題もほとんどスルーされ、面白い議論もほとんど報道されていない。その一方、たとえば「社会保障と税の一体改革」といった役所側から資料がもらえる話は、所詮政府内検討に過ぎず、ねじれ国会では成立可能性がないのもかかわらず、大々的に報道している。マスコミは政府の広報機関のようだ。 4日、柿沢未途衆議院議員(みんなの党)が与謝野馨経済財政担当大臣に対して質問した。与謝野大臣は、名目成長率に頼る経済は悪魔という発言をしているが
先日、弊社にお部屋を探しに来た男性。 今は地方の一戸建てにお住まいのため、荷物も多く、 「少なくとも2K以上の部屋が良いのですけど・・・」 と仰るのですね。 こうした事は珍しいことでは有りません。 荷物が多めの方や、在宅で仕事をする方などは、単身者でも2K以上の物件を探す方は時々見られますから。 ただ、地方と東京の相場の違いもあり、限られた予算内でご紹介出来る物件が少ないのも事実でして。 そんな中、丁度手頃な物件が見つかり、彼にも 「これは良さそうですね」 と、好感触を頂きました。 では、ご案内を・・と管理会社に確認したところ 「その物件は、男性の単身者不可なんですよ!」 と言われてしまい、あえなくご案内は「中止」に・・。 しかし何故「男性単身者不可」なのでしょうか。 女性ならばOKで男性だと認められない・・・。 これって公然と「男女差別」ではないのか? 実はこうした「但し書き」はこれまで
怒らずに生きるための手引き。 tumblr で拾ったブッダの言葉が好きだ。 過去にとらわれるな 未来を夢見るな いまの、この瞬間に集中しろ Do not dwell in the past, Do not dream of the future, Concentrate the mind on the present moment. 文字どおり「刹那的になれ」という意味ではない。過去や未来に拘泥して「いま」を見失うなよという戒めだと受け取っている。本書を読むと、過去や未来に囚われている状態こそが「怒り」や「欲」であることが分かる。 著者はアルボムッレ・スマナサーラ。スリランカ仏教の長老で、かみ砕いた言い回しと具体的な例を用い、「怒らない」ための方法を説く。本作は、「怒らないこと」の続編に位置する。前作がブッダのエピソードを多用しているのに比べると、本作は、より現代的な事例(秋葉原連続殺傷事
先日、コカ・コーラさん招待の上海ツアーについてご紹介してから、すっかり間が空いてしまいましたが、上海ツアーの過程でコカ・コーラさんのアトランタ本社のソーシャルメディアへの取り組みについてのプレゼンを聞ける機会があったので、ここでご紹介しておきたいと思います。 (Photo by coolinsights) プレゼンをしてくれたのは、Digital Communications Managerのナタリー・ジョンソンさん(NatalieJohnson)。なんでも33歳ぐらいだそうですが、以前GMでもソーシャルメディアの担当をされていたとかで、コカ・コーラの今後のソーシャルメディア関連の活動の中心人物という印象でした。 プレゼンの詳細は記事の最後につけた動画をご覧いただければと思いますが。 個人的に特に印象に残ったのが、ソーシャルメディア活用の「4R」 Review、Respond、Record
IBMのソーシャルメディア活用は実にユニークだ。 例えばブログやツイッターの可能性には早くから着目し,社員の積極的な活用を推奨しているが,実はIBM本社を代表するアカウントやブログは持っていない。 最も多用しているツイッターを例にとろう。「IBM」で検索すると こんな感じ だ。日本IBMをはじめとする各支社や部門のアカウントはぞろりと表示されるが,そこに代表アカウントはない。 当社では,昨年二度にわたって世界のトップ・ブランド100企業のツイッター活用を詳細に調査したが,このような形態(積極的に社内奨励しながら代表アカウントがない)をとっている企業はIBMだけだった。 【日本IBM ツイッター・アカウント】 これはIBMが世界最大級のB2B企業であることに所以しているのだろう。ソーシャルメディアには企業と企業の交流を活性化させる機能はなく,あくまで個人と企業,個人と個人の対話・交流が基本と
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