【読めたらスゴイ!】「左団扇」って何のこと!?「団扇」は絶対知ってるあの道具のことですが・・・この漢字、あなたは読めますか?
※こちらの記事は、2015年に公開されたものを2021年5月に人気記事として更新したものです。 1997年に公開し、世界中に感動の涙を届けた不朽の名作『タイタニック』。 そのタイタニックに、実はこんな裏設定があったのでは?と、ある都市伝説が海外で話題になったのをご存知でしょうか。 その都市伝説とは「主人公のジャックは、実はタイムトラベラーだった」というものです。 titanicsound.wordpress.com 『ジャックのタイムトラベラー説』とは 2015年2月13日にFacebook上にある投稿が掲載されました。 それはMatt(ラストネームは不明)という人物が書いた「ジャックはタイムトラベラーだったのではないか」というもの。 Facebook上で物議を醸したこの都市伝説は、有名ブロガーK Tempest Tumblesさんが自身のTumblrページで紹介し、一気に有名になりました
ネットで話題の『ジェット二宮金次郎像』の制作者飯野哲心さんインタビュー「ユーモアを持ってサバイブしよう」 佐藤英典 2015年2月3日 誰もが一度は見たことがある、二宮金次郎(二宮尊徳)像。通っていた小学校に置かれていたという人もいるかもしれない。最近放映されたテレビ番組で、群馬県にある金次郎像がおかしいとネット上で話題になった。 その金次郎はなんとジェットパックを背負い、若干台座から浮遊しているのである。金次郎の進化形として話題になっていたのだが、作者はどういう意図でこれを制作したのだろうか? とても気になったので、アーティストの飯野哲心さんになぜ制作したのかを尋ねてみた。実はこのほかにも、かなりユニークな作品が存在した。 ・ジェット二宮金次郎を制作した飯野哲心さんのコメント 「ジェット二宮金次郎ですが本来の二宮金次郎像は『勤勉』や『マジメ』であることを子供に伝えるためのモニュメントです
前回までで、大体俺がどの様な感じの人なのか、お伝えできたかと思います。… ──THE OSAKA DAGGERS 前回までで、大体俺がどの様な感じの人なのか、お伝えできたかと思います。 が、そこで、忘れてはならないのが、THE OSAKA DAGGERSの存在。 俺も含め、大阪はアメリカ村の三角公園周辺を主な拠点にスケートしている珍妙な集団とも捉えられているようですが、形容するにあたり本来はチームといった概念ではありません。 既存のスケートやそれにまつわるファッション、カルチャーといった物事に疑問を抱き、先入観や固定観念を疑う、もしくは、それ以前にそんなものにそもそも興味ない、といった人達が偶然の必然で集まり、一つのコミュニティと化した、ある意味、ロック、パンク、ヒッピー、ヒップホップ、等と言った文化を指す形容詞の様な物でした。 それらも、最初は最新の文化を指す形容詞であったとしても、時代
タイトル通り大変クレイジーな写真を発表したのはアメリカの写真家パトリック・ホールさん。30万ボルトものスタンガンを食らう瞬間の表情を撮影した作品です。しかもスタンガンを食らわせるのはその友人や愛する人にやらせることが重要だということです。 ※危険ですので真似をしないでください <動画はこちら> パトリックさん曰く「撮影の前、スタンガンを食らう人はとてもナーバスな表情をしていたけど、スタンガンを使う友人などは反対にワクワクして興奮していたようでした。だけど、実際に行った後はすぐに反省していたね。」とのこと。撮影は成功に終わり、スタンガンを食らった人全員無事で非常に良い表情が撮れて満足しているそうです。 出典:fstoppers.com
セルビアに住むドゥーサン・クルトリツァ くんは現在11歳。アートの才能に恵まれ、力強く圧倒的な野生動物の絵を描き神童と呼ばれている。 彼は小学5年生で、セルビアのニュー・ベオグラードの学校に通っている。初めて絵を描いたのは2歳の時だ。彼の名を冠した国際的な個展はすでに3回開かれ、そのうち2回は8歳になる前に行われた。ドゥーサンの作品は様々な動物達をペンや鉛筆による線画が多く、そのモノクロの世界には生息種と絶滅種が一緒に登場する。彼はすでに失われた先史時代の哺乳動物や鳥、昆虫、そして伝説の騎士まで描き出すのだ。 ドゥーサンの動物に関する知識は目を見張るものがある。全ての地質時代に精通しており、各時代にどんな動物が生息していたのかを把握している。 この画像を大きなサイズで見る 彼の頭の中には65種の有袋類全てが入っており、暗唱もさらりとやってのける。両親が網羅数最多を誇る動物の百科事典を買って
2013年ごろから、断続的になっていた。facebookに関心が移ったこともある。それにしても、長文を書いていた数年前が懐かし・・。で、また、書かねばというエネルギーふつふつ。 2019年夏VCI創立15周年の催事あった。ベトナムに仕事で来始めて多分27年目、随分と遠い町に長くいたもんだ。ところで、日本に対するうんざり感も頂点を極めつつあるが、山本太郎の「れいわ新選組」の登場で、久しぶりに、あえて言えば「光明」が、「光明と言わずも、面白感」が出てきたのが、平成の最後の年、2019年であった。本年2020は、去年10月の消費税増税で、デフレ不況が鮮明となった故、全力でアイディアと身の軽さを投入していく、大変だが実験的な年になろう・・。 1■先日、お客様の会社にお邪魔するので、炎天下久しぶりに青山の骨董通りを黙々と歩いた。久しぶりでゆっくり周辺見ながら歩くと、骨董通りの六本木よりのエリアの没落
アメリカで作られたテレビアニメで、原始時代を舞台にしたホームコメディである「原始家族フリントストーン」に登場する、石のタイヤで走る自動車を作りあげてインターネット上で売ろうとしている人が現れました。 Fred Flintstone’s car, for sale on the internet これが「原始家族フリントストーン」に登場する石と木で作られた車。 アニメに登場する車はこんな感じ。確かにかなりしっかりと再現しているのが分かります。 原始家族フリントストーン★キャラクター画像 : 原始家族フリントストーンのキャラクター画像集【The Flintstones/アニメ】 - NAVER まとめ グラウンドをならす整地ローラーのような車輪を2つ搭載。 2人乗り仕様となっています。 座席の前についている丸い円盤状のものはハンドルでしょうか。 にわかには信じられませんが1.6リッターのエンジ
いまや伝説のバンドとして語り継がれる『ニルヴァーナ』。1994年にギターヴォーカルのカート・コバーンが自殺するまでの間、世界の音楽シーンに多大なる影響を与え、いまだに彼を崇拝するミュージシャン・音楽ファンは数多くいる。 シーンで彼らの存在を確固たるものにした2ndアルバム『NEVER MIND』の発売から今年で20年。それを記念して、アメリカの音楽誌が、この作品のトリビュートアルバムの無償提供を開始した。 この太っ腹な企画を行っているのは、米音楽誌の「SPIN」だ。同誌は1985年より毎月発刊している音楽フリーペーパーで、その時々の旬のアーティストを取り上げ、詳しく紹介している。 最新号では、ニルヴァーナの同作を「すべてを変えたアルバム、発売から20周年」として特集しており、この作品が今にもたらす意味について探求している。誌面とFacebookを連動して、トリビュートアルバムのダウンロード
被写体としての「子供」に迫る展覧会『こどもの情景−こどもを撮る技術』展が、7月16日から東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催される。 同展は、被写体が静止状態であることが、ぶれない写真を撮る必須条件だった19世紀の撮影技術を背景に、人々が絶え間なく動く子供の姿を撮影するための努力と、それに伴う技術の発展から、写真技術の歴史をわかり易く紐解くもの。 会場では、どのように子供が撮影されてきたのかを約120点の作品と共に紹介。黎明期の写真技術とその進歩を紹介する「写真技術史とこども」、芸術写真の中のモデルとしての子供に焦点を当てた「表現の中のこども」、持参したカメラを用いて写真においての光の重要性を実感できる体験コーナー「光で変わるこどもの写真」の3部で構成されている。 また、毎週金曜日の15:00から18:00までは、作品を前に会話を楽しみながら鑑賞できる「おしゃべり鑑賞タイム」を開設。いつも
写真家・荒木経惟の写真展『彼岸』が、7月22日から東京・南青山のRAT HOLE GALLERYで開催される。 同展は、荒木の新作約450点を展示するもの。展示作品は、荒木が前立腺癌の治療を受けていた2010年夏に、タクシーの窓越しに東京を撮影したモノクロ作品や、東北地方太平洋沖地震直後に撮影されたカラー作品、花を怪獣のフィギュアと共に撮影したシリーズ作品『楽園』が予定されている。 タクシーの窓越しに東京を撮影した一連のモノクロ作品は、街の日常的な光景に「喪失感」を重ね、現世と彼岸の両方から見つめるように撮影されているという。震災後に撮影されたカラー作品には、3月11日以降「現世そのものが彼岸。つまり、写真のすべてが彼岸なんだ」としきりに口にするという荒木の、震災以降の写真のあり方が示されている。また、『楽園』には、「彼岸の中にも楽園がある」と語る荒木ならではの生死観の現れを見ることができ
If I can stop one Heart from breaking I shall not live in vain If I can ease one Life the Aching Or cool one Pain Or help one fainting Robin Unto his Nest again I shall not live in Vain エミリ・ディキンソンの詩#919 出典:The Complete poems of Emily Dickinson LITTLE, BROWN AND COMPANY (大意) ひとつの心が砕けるのを止めることができたら、 私の人生は無駄ではないだろう。 ひとつの命の苦痛を和らげ、 ひとつの痛みを冷やすことができるなら、 あるいは、気を失いそうな一羽の駒鳥を
アレックスのルックスや名シーンは、偶然から生まれた-『時計じかけのオレンジ』より - (c)2011 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 公開当時、その衝撃的な内容が大きな話題を呼び、まさに時代を画すクラシック作品となったスタンリー・キューブリック監督作品『時計じかけのオレンジ』。主人公のアレックスを演じたマルコム・マクダウェルは、この作品をきっかけに一躍世界的なスターになり、今も映画やテレビで精力的に仕事を続けている。映画公開40周年を機に、若くして天才監督キューブリックの作品に出演した経験と撮影の裏側をマルコムが語った。 「映画を作っているときは、この作品が良いものなのはわかっていたけど、どれほどのものなのかはわからなかった。今のようなアイコン的な作品になるとは思ってなかったよ」と当時の気持ちを振り返るマルコム。彼が
インパクトのある写真に加工できるWordFotoのご紹介です。 タイポグラフィと呼ばれているようですね。何種類か用意されているプリセットを適用して、ちょっと調整するだけでなんともかっこいい写真になります。自分でパラメーターを指定してエフェクトを作成することもできますよ。 写真というか、なんというか芸術的な作品になりますね。かなりおもしろかったので、さっそく紹介に入ります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く