前のまとめの続きhttp://togetter.com/li/172594 木下黄太氏と関東圏は避難した方が良いのか議論したかったのに。 仕方が無いので、独力でできるだけ考えてみました。 僕的な結論は「俺は放射線が怖いからって関東から避難しない」 まぁ最終的には個人の自由ですが、これくらいの情報が与えられた上で、「選択の自由」が得られるべき。「チェルノブイリの第3区です、逃げてください」じゃぁ、避難したい人も混乱しますよ?意味わからん。 続きを読む
![関東圏の生涯被曝量をできるだけがんばって計算してみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75408ab0a3bc46c3e22d6828c90079547ebb4275/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F298cce81dda53b1a3674d794f8e73ea4-1200x630.png)
前のまとめの続きhttp://togetter.com/li/172594 木下黄太氏と関東圏は避難した方が良いのか議論したかったのに。 仕方が無いので、独力でできるだけ考えてみました。 僕的な結論は「俺は放射線が怖いからって関東から避難しない」 まぁ最終的には個人の自由ですが、これくらいの情報が与えられた上で、「選択の自由」が得られるべき。「チェルノブイリの第3区です、逃げてください」じゃぁ、避難したい人も混乱しますよ?意味わからん。 続きを読む
🐱みほちゃん(シーズン3) @Mihoko_Nojiri 尿に6Bq と今の母乳のBq 数の比較はよくわからなくて、高濃度汚染地域の人は、初期のころに大量に内部被曝して今に至っているので、その当時の内部被曝量がどのくらいかで議論しないのはなんか変。そもそも低線量被曝の問題ではない。 2011-07-29 01:06:40 🐱みほちゃん(シーズン3) @Mihoko_Nojiri いずれにしても、10mSv/年になるようなところに妊婦とか子供とかおいておくというのはなんか変なわけで。南相馬かなんかから避難させられてて、線量が避難先より少ないからというので帰宅する人多数という話は前にもあった。状況変わってないわけですよね。この30Km 2011-07-29 01:09:14
Nori Ubukata @ubieman @kikumaco 質問です。被曝量の微量、低量という線引きの数字って公式なものはどこで参照出来ますか? 検索したんだけど、見つける事が出来なかったので、もしご存知でしたら教えてください。 2011-06-15 21:41:10 あ〜る菊池誠(反緊縮) @kikumaco @ubieman 普通は累積100mSv以上でないと発ガンリスクの増大も確認されないので、100mSv以下を低線量と呼んでいると思います。ただ、公式なものはどうかな。ICRPかな・・・ 2011-06-15 21:43:13 Nori Ubukata @ubieman @kikumaco 8年間50mSvを被曝し、29歳で白血病で亡くなった浜岡原発作業員が被曝による労災死を認められた、4年間70mSvの被曝で癌を発症して亡くなった方の記事などを最近読んだので、累積100mSv以
・FNNとくダネが松戸市内で測定を生中継したとき(5月27日)の批判ツイートを集めた。 ・「素人が測った放射線量の数値は信用できるか」議論 http://togetter.com/li/139806 の具体事例にあたる。
いくこ @ikuko19780816 @Mihoko_Nojiri 初めまして。突然恐縮ですが、今月頭に出産した茨城の産婦です。茨城のお母さん五名の母乳を調査したところ、三名からヨウ素が検出されたとのこと。微量でも赤ちゃんには影響が大きいと考えるべきでしょうか。ハイロアクションというホームページで記事をみつけました。 2011-04-20 20:13:55 🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri 水道水にはいっていれば若干でるでしょうね。ほとんど水分ですから、水道の基準よりしたなら問題ないのでは。水道の基準は乳児の基準だから。Bq/Kg は? RT @ikuko19780816: 茨城のお母さん五名の母乳を調査したところ、三名からヨウ素が検出されたとのこと。 2011-04-20 21:21:27
福島第一原子力発電所の事故から間もなく4週間が過ぎようとしています。大気中の放射線量は、ほとんどの地点で減少か横ばいとなってきました。 これまで、観測されていた放射線量の主な原因は、放射性ヨウ素131(I-131)でした。I-131の半減期は8日です。3/15以降、放射線の大きな漏洩がないと考えられるので、I-131から生じる放射線量は約1/8まで減少しているはずです。 (早野龍五先生の連続tweetを参照;http://togetter.com/li/119437) 今後も原子炉からの放射性物質の大量飛散が生じなければ、環境や人体に及ぼす影響について、今後注意が必要となってくるのが、半減期の長い放射性セシウム(注1)と放射性ストロンチウムです。この影響を検討し、必要な対策を十分に練っておく必要があります。 注1: 「Cs(セシウム)による被ばくの影響について」を参照下さい。 放射性セシウ
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