image_flickr_Carol Lin_CC 近年、様々なドキュメンタリーやファーストフードに関する調査が行われ、人々が自分たちが食べているもの、そしてその食べ物が自分たちの体にどのような影響を与えているかを真剣に考えるようになってきました。 少し前まで、「オーガニック・フード」や「ファーマーズ・マーケット」と言えば、青山や自由が丘のセレブがファッション感覚で食べているようなイメージがありましたが、「食」という漢字は「人」を「良」くすると書き、「良く生きる」ことは「良く食べる」こと、逆に言えば、「食べ間違い」は「生き間違い」ということになってくるのかもしれません。 ↑「良く生きる」ことは「良く食べる」 現在、日本の農産物のうち、オーガニック(有機野菜)が占める割合は、たった0.24%、オーガニック先進国と言われるヨーロッパは、スイス10.9%、イタリア8.9%、ドイツ4.7%、そして
洗濯機を回し始めた途端に雨が降り出しました。lucaです。こんにちは。これだから梅雨は嫌なんだ。 俺の周りのギタリストの中にはBOSS GT-10を使っている人が多い。非常に多い。マルチ派の人の実に8割くらいか?そして俺も含めてだけど、皆して同じように音作りに行き詰まる。操作できる項目が多い=複雑、っていう事なので、これはもはやGT-10を使う上では避けて通れぬ道。 まぁあれこれ使わなければ済む話なので、シンプルにやるならPREAMPだけでも十分に対応できる。しかし外部EQを使ったりでさらに細かく追い込もうとすると、色々いじってるうちにワケのわからん事になってしまうっていうのが頻発しがちなので、今日はちょいとばかしイコライザーについてお勉強しましょう。 さてさて、イコライザーとは何ぞやと聞き返すギタリストもいないだろうが、まぁアンプについてるTREBLEとかMIDDLEとか書かれたあのツマ
パソコンやアプリを使ったデジタルDJが、アナログのターンテーブルやCDJに続くネクストスタンダードとして用いられるようになって久しい時間が経過しました。パソコンやスマートフォンが普及した現代を考えると、新たにDJを始める世代にとっては、デジタルDJスタイルが選択肢の一番手に来るのは当然のことです。 そんな新世代のDJに、ターンテーブルでDJを始めることがいかに有益なことかを提言する記事が、海外のDJ系メディア「DJ TECH TOOL」に掲載され話題となっているので、そちらの記事をご紹介します。 この記事の著者Markos Polydorouは、以下の記事で伝統的なDJスタイルから学ぶことのできるいくつかの優位点について説明しています。 Schill / Foter / CC BY-NC 現在のDJスタイルはMIDIコントローラとシンクデバイスによるビートマッチングにシフトし、自身の耳を頼
1969年の夏を興奮の坩堝に叩き込んだウッドストック・フェスティバル。そのギャラのランキングが発見されて話題になっています。詳細は以下から。 海外音楽サイトのUltimateGuitar.comはウッドストック・フェスティバルの出演アーティスト31組中Bert Sommerとthe Paul Butterfield Blues Bandを除いた29組のギャラをランキング形式で表したリストを発見したとして公開しています。 Woodstock '69 Artist Payments Jimi Hendrix Reportedly Tops the List With $18,000 Fee Music News @ Ultimate-Guitar.Com こちらがその画像。このランキングが真実であるとすると、トップはジミ・ヘンドリックスで18000ドル。当時の1ドルは2015年に換算すると6.
早逝した人が目立つロックンロールの世界でも、何十年もシーンの最前線に立って“生涯現役”で活動を続けている人も少なくありません。長いキャリアの中で変わっていく音楽性と共にルックスも変化していくもの。現在の彼らの顔には積み重ねてきた経験を示すかのようにシワが刻まれており、若い時の面影がほとんど無くなっている人もいますが、逆に若い頃のままあまり変わっていない人もいます。改めてロックスターたちの外見的魅力に心奪われる比較画像をお楽しみください。 randompictures - Then and Now ボノ(U2) デヴィッド・ボウイ ボブ・ディラン ポール・マッカートニー(ビートルズ) リンゴ・スター(ビートルズ) ミック・ジャガー(ローリング・ストーンズ) キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ) チャーリー・ワッツ(ローリング・ストーンズ) ロン・ウッド(ローリング・ストーンズ) ニー
ADSLが登場する2000年ごろよりも前のインターネット接続といえば、自宅のモデムから契約しているプロバイダが用意しているアクセスポイントにダイヤルして電話回線で接続する「ダイヤルアップ接続」が圧倒的に主流を占めていました。ダイヤルアップでの接続時にモデムから聞こえる「ピーーーゴーーーザーーーー」という音を覚えている人もいると思いますが、そんなダイヤルアップ接続音をグラフで可視化し、それぞれの音の役目を目に見える形で表した画像が公開されています。 absorptions: The sound of the dialup, pictured http://www.windytan.com/2012/11/the-sound-of-dialup-pictured.html ダイヤルアップ接続音を聞いたことがない人は下記ムービーから確認可能です。 The Sound of dial-up Int
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