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ブックマーク / karapaia.com (134)

  • 黒いペンだけで野生動物を繊細に表現、圧倒的才能に恵まれた11歳の少年の描く線画世界(セルビア)

    セルビアに住むドゥーサン・クルトリツァ くんは現在11歳。アートの才能に恵まれ、力強く圧倒的な野生動物の絵を描き神童と呼ばれている。 彼は小学5年生で、セルビアのニュー・ベオグラードの学校に通っている。初めて絵を描いたのは2歳の時だ。彼の名を冠した国際的な個展はすでに3回開かれ、そのうち2回は8歳になる前に行われた。ドゥーサンの作品は様々な動物達をペンや鉛筆による線画が多く、そのモノクロの世界には生息種と絶滅種が一緒に登場する。彼はすでに失われた先史時代の哺乳動物や鳥、昆虫、そして伝説の騎士まで描き出すのだ。 ドゥーサンの動物に関する知識は目を見張るものがある。全ての地質時代に精通しており、各時代にどんな動物が生息していたのかを把握している。 この画像を大きなサイズで見る 彼の頭の中には65種の有袋類全てが入っており、暗唱もさらりとやってのける。両親が網羅数最多を誇る動物の百科事典を買って

    黒いペンだけで野生動物を繊細に表現、圧倒的才能に恵まれた11歳の少年の描く線画世界(セルビア)
  • 九龍城を丸ごと堪能できるインタラクティブサイト

    九龍城は、現在の香港・九龍の九龍城地区に造られた城塞で、そこには巨大なスラム街が形成さていた。1993年から1994年にかけて取り壊し工事が行われ、現在では九龍寨城公園となり、かつての面影は亡くなってしまったが、当時の混沌としたその姿は、今でも尚、世界中の人々をひきつけて止まない。 当時の九龍城を今に残すべく、クリック一つで当時の面影を堪能できるインタラクティブサイトが開設されていたようだ。 九龍城内部には様々な人々がそれぞれの生活を営んでいた。 この画像を大きなサイズで見る このインタラクティブサイトでは、クリックすることで、その構造や人々の様子、インタビュー映像などを見ることができる。 【Kowloon Walled City】 今は亡き九龍城をこの機会に満喫するといいだろう。 この画像を大きなサイズで見る

    九龍城を丸ごと堪能できるインタラクティブサイト
  • 在りし日の九龍城砦とそのスラム街に住む人々の様子がわかる画像 : カラパイア

    九龍城砦(正式名称:九龍寨城)は、1994年まで存在していた香港・九龍の九龍城地区にあった城塞及びそこにあった巨大なスラム街のことである。 香港がイギリスの租借地だった時代、九龍城砦だけは例外として租借地からはずされていたために、中国にも、イギリスにも法治権がなく、文字通りの「無法地帯」であった為、あらゆる犯罪の巣窟で、一度迷い込んだら二度と出て来れない場所と揶揄されるほどの、東洋一の魔窟でありスラム街だったという。 そんな当時の九龍城砦全景と、そこに住む人々の様子がわかる映像が公開されていた。

    在りし日の九龍城砦とそのスラム街に住む人々の様子がわかる画像 : カラパイア
  • 終戦まもなく。1950年代の日本がわかる貴重な写真(37枚)

    1945年、第二次大戦の終結とともに日は降伏した。米軍率いる連合軍が国土を占領し、日の社会はすべてにおいて劇的に変化した。日は非武装化・解体され、経済や教育システムもたて直された。広島・長崎への原爆投下や、おびただしい数の空襲による破壊から立ち直るのに長年かかったが、1950年代までに、日は戦時中の敵だった西側の同盟国となった。そしてアメリカ文化の一部が、日の風景の一部となり、日は家電メーカーとしての経済的基盤を見出し始めた。 海外サイトが特集した、1950年代の日がわかる写真を見ていくことにしよう。 ■1. 1958年10月30日、日米で大流行したフラフープブームにのる、浴衣姿の若い日女性。 この画像を大きなサイズで見る ■2. 1950年4月26日、戦争捕虜になっていた帰還兵たちを出迎える女性たち。元兵士たちは、抑留中に亡くなった戦友の遺灰を胸に抱えている。 この画像を

    終戦まもなく。1950年代の日本がわかる貴重な写真(37枚)
  • お気に入りのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめてお昼寝する犬がかわいくてめまい(+動画)

    ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて、あるいは傍らに置いて、お昼寝をする犬の画像が集まっていた。どいつもこいつもかわいすぎて、いったいどうしろというんだ。とりあえず一緒に寝るものを探しに行こうそうしよう。 ■1.そっくりすぎてお得感2倍 この画像を大きなサイズで見る ■2.ペンギンもけっこういいやつ。 この画像を大きなサイズで見る ■3.あぁ、もう、もう! この画像を大きなサイズで見る ■4.色のバランスが最高じゃないか この画像を大きなサイズで見る ■5.一瞬どっちもぬいぐるみかと この画像を大きなサイズで見る ■6.ちっこいぬいぐるみがちょうどよいサイズ感 この画像を大きなサイズで見る ■7.おなじ犬種シリーズ この画像を大きなサイズで見る ■8.もふもふでいいね。そのぬいぐるみ。 この画像を大きなサイズで見る ■9.ぬいぐるみの質感からいつも一緒なのがわかる この画像を大きなサイズで見る

    お気に入りのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめてお昼寝する犬がかわいくてめまい(+動画)
  • 歴史上に残るあの出来事、その瞬間をとらえた30枚の貴重な歴史的写真

    何度かシリーズでお伝えしている、過去に起きた様々な出来事の瞬間をとらえた貴重な歴史的写真。今回も初めて見るような貴重な瞬間が写し取られていた。 1.徴兵中のヒトラー(写真右)(1916年から1919年) この画像を大きなサイズで見る 2.ピエロ人に扮装したままバケツに水を汲んで運ぶエメット・ケリー この画像を大きなサイズで見る ハートフォード、サーカスの火災の写真。この写真のおかげでこの悲劇は「ピエロが泣いた日」と揶揄されることになった(1944年7月6日) 3.ライヒスタークの赤旗(1945年5月) この画像を大きなサイズで見る 4.フェンダー社にてノーダウトの撮影 この画像を大きなサイズで見る 1987年カリフォルニア、ロングビーチ 5.MGM、ライオンを撮影中(1929年) この画像を大きなサイズで見る 6.A・Lカーン船長によって捕獲された巨大マンタ(1933年8月26日) この画

    歴史上に残るあの出来事、その瞬間をとらえた30枚の貴重な歴史的写真
  • あの写真は嘘だった。ネット上に広まった11の偽写真

    インターネットの普及によりめったに見ることのできない写真を手軽に見られるようになった半面、中には手の込んだフェイク写真や、写真は物でもつけられた解説がまるで違うものなどが混在しており、どれが当でどれが嘘なのかがわからなくなることがある。 ここではネット上で信憑性を帯びた説明を加えられながら出回った11の写真を見てみることにしよう。 ジョン・レノンとチェ・ゲバラがギターセッション? この画像を大きなサイズで見る ジョン・レノンが、あの世界的に有名な革命家のチェ・ゲバラと一緒にギターを弾いているなんて、信じられるだろうか? いや、信じてはいけない。そんな事実はなかったのだから。 この写真はフォトショップのいたずら。誰かがゲバラの顔を、ギタリストのウェイン・“テックス”・ガブリエルの顔に貼りつけただけ。下が元になったレノンとガブリエルの写真だ。 この画像を大きなサイズで見る JFKとマリリン

    あの写真は嘘だった。ネット上に広まった11の偽写真
  • 解体間近の九龍城砦のリアルを撮影した写真(1987年〜1990年) : カラパイア

    現在の香港・九龍の九龍城地区に造られた九龍城砦は、イギリスの租借地から除外されたことにより、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となり、巨大なスラム街が形成されていた。1990年に解体される直前では、0.026km2の僅かな土地に5万人もの人々がひしめき合っており、人口密度は約190万人/km2と世界で最も高い地区であった。これは畳1枚に対して3人分の計算である。 そんな九龍城砦の解体間近の姿を撮影したのは、カナダの写真家であるグレッグ・ジラールだ。 ジラールは、仲間の写真家であるイアン・ランボットと共に撮影したこれらの写真を、「City of Darkness: Life in Kowloon Walled City 」という写真集にて発表した。 画像の一部はかつてカラパイアで紹介したことのあるものだが、改めてここで見ていくことにしよう。かつてそこには、無計画な増築による複雑な建築構造

    解体間近の九龍城砦のリアルを撮影した写真(1987年〜1990年) : カラパイア
  • ホラーゲームが1本つくれそうな、おどろおどろしいドイツ人医師のマンション廃墟

    詳細は不明だが、ドイツ人医師が手放したという自宅マンション内の光景が公開されていた。自宅なのにもかかわらず医療器具があり、ピアノ、調度品、衣服すべて置き去りの状態のまま月日が経過していったようだ。ここを舞台に1のホラーゲームがつくれそうな世界観。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る ■15.

    ホラーゲームが1本つくれそうな、おどろおどろしいドイツ人医師のマンション廃墟
  • 10の驚くべきアルビノ・白変種動物

    これは、必要に迫られて全身の色素が抜けてしまった動物たちを集めたリストだ。白い実験用ラットならなじみがあるが、新たな調査によって、珍しいアルビノ種の動物たちの特徴だけでなく、興味深い色素形成の生物学的な面がわかってきた。これら白い動物たちは、遺伝子の変異によってメラニンを形成する色素沈着がなくなってしまったわけだが、これまでベールに包まれていた色素形成の影響のない、白化現象化した動物の世界も垣間見ることができる。 10.白いムース(ヘラジカ) この画像を大きなサイズで見る ムースは最大のシカで、人間にとって危険な存在になりえる。たいてい黒い体毛に覆われていて、暗い森の中で目立たないはずなのだが、カナダのオンタリオ州の雪に覆われる森にはまれに全身白いアルビノ種がいる。雪が溶けてしまうと、オオカミのような捕者から狙われやすくなる。北の哺乳動物にとってアルビノであることの不利な点は、目立ってし

    10の驚くべきアルビノ・白変種動物
  • かつて猫は船の守り神だった。船に乗る猫たちの古写真特集 (32枚+動画)

    は昔から船の守り神として、人間と共に海を旅していた。船内の料や積荷をい荒すネズミは、船にとっては大敵で、侵入してくるネズミを退治するために、かつては世界のほとんどの国の船がネコを乗船させていたといわれる。 英国では古い海上保険法で、を乗せることが義務付けられており、乗せていなかった貨物船は、ネズミによる被害を故意に防ごうとしなかったという理由で、貨物の損害への保険金支払いを認められなかったほどだ。 日では、ネズミ退治はもちろんのこと、「ネコが騒げば時化、眠れば好天」「ネコは船中で必ず北を向く」などの言い伝えがあり、には天気の予知する能力や荒天でも方角を示す能力とがあると信じられてきた。 守り神としてはもちろんのこと、長い間家族と離れ、船の上という限られたスペースで生活をしなければならない船員らにとって、はマスコット的存在でもあった。 これらの古写真は、かつて船員たちと船の旅を

    かつて猫は船の守り神だった。船に乗る猫たちの古写真特集 (32枚+動画)
  • 過去と未来につながる線路。60年前・30年前・そして今年、英ロンドンからブライトンまでの鉄道列車からの眺めを比較してみることができるタイムラプス面白映像

    英BBC放送は、イギリスの首都ロンドンからイースト・サセックス州西端に位置するブライトンまでの鉄道列車の旅を記録し続けてきた。今回、1953年、1983年、そして今年である2013年の30年ごとの映像を1にまとめ、比較しながら見ることができる素晴らしい映像を公開した。 60年前は蒸気機関車がまだ走っていた時代だ。列車の速度もかなり違っていたのだが、列車が同じ場所を通過するように速度を調節し、同じ時間に出発し、同じ時間に到着するよう編集してある。 ロンドンからブライトンに鉄道が敷かれたのは1941年。ブライトンは海辺のリゾート地であるが、これにより日帰り観光客も増え、人口も増加していったそうだ。 60年を経た今でも、当時使用していた線路でほぼ同じルートを通って列車が走っているんだね。景色もそこまで変化はなく、ただ人と列車が変わっていったようだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大き

    過去と未来につながる線路。60年前・30年前・そして今年、英ロンドンからブライトンまでの鉄道列車からの眺めを比較してみることができるタイムラプス面白映像
  • 人類の歴史を如実に物語る、興味深い写真(一部閲覧注意)

    人類が過去に残した足跡、歴史的に貴重な資料として存在する過去を記録した写真。そこには、文明の進歩と衝突、当時を懸命に生きる人々、良くも悪くも世界に影響を与えた歴史的人物、戦争など、興味深い瞬間を切り取ったショットがそれぞれのフレームの中に収められている。 1.新たな法律により銃撃戦の練習をする警察官 この画像を大きなサイズで見る 2.フーバーダムの建設 この画像を大きなサイズで見る 3.バーンストーマーズ この画像を大きなサイズで見る 4.アメリカの建設労働者 この画像を大きなサイズで見る 5.装甲列車 この画像を大きなサイズで見る 6.被害者がであることを知った夫の悲しみ この画像を大きなサイズで見る 7.戦闘ストレス反応を起こした兵士(第一次世界大戦中) この画像を大きなサイズで見る 8.第一次世界大戦における空中戦で前人未踏のスコアである80機撃墜を達成した、ドイツ軍のエースパイロ

    人類の歴史を如実に物語る、興味深い写真(一部閲覧注意)
  • 歴史的に有名な白黒写真をカラー化するプロジェクト Part1 : カラパイア

    歴史的な写真をカラー化するという試みはデジタル化社会になった今、盛んにおこなわれている。redditという海外ソーシャルサイトでは、一部のユーザーたちがプロジェクトを組み、様々なモノクロ写真のカラー化を行っているのだそうだ。歴史に刻まれた一ページが、今、カラーとなって甦る。

    歴史的に有名な白黒写真をカラー化するプロジェクト Part1 : カラパイア
  • アメリカ、児童労働の歴史がわかる30枚の写真(1908年 – 1916年)

    国際的には児童労働を何歳以下の労働とするのかは明確にされていない。国際労働機関(ILO)の「就業の最低年齢に関する条約(第138号)」では、労働を禁止する最低年齢を「義務教育年齢及び、いかなる場合にも、15歳を下回らないもの」とし、「健康、安全又は道徳を損なう恐れのある業務につかせることができる最低年齢は、18歳を下回らないもの」としている。 現在は貧困地域の児童労働が問題となっているが、かつては日も、そしてアメリカでも、学校に行かず労働を強いられていた子どもたちがいた。これらの写真は写真家のルイス・ハインが撮ったもので、アメリカでの児童労働の規制を改める助けとなったそうだ。 1.1910年6月 米デラウェア州、スタンフォード この画像を大きなサイズで見る ロス缶詰工場で働く8歳のデイジー・ランフォード。彼女は蓋をする機械の手伝いをするが、その仕事についていけない。そのため1分間に40個

    アメリカ、児童労働の歴史がわかる30枚の写真(1908年 – 1916年)
  • 騎士の時代から20世紀まで、面白奇妙な鎧兜(ヘルメット)の歴史

    鎧兜は主に、戦闘の際に装着者の身体を矢や剣などの武器による攻撃から防護する為に作られたものだ。防御性能はもちろんのこと、その形にこだわった面白奇妙な兜も存在するようだ。ここでは、騎士の時代から20世紀までの多種多様な兜を見ていくことにしよう。日で使用されていたとされる、すごい形の兜も登場するぞ。 1.カエルの口のような兜 この画像を大きなサイズで見る 4世紀から17世紀に馬上試合をする騎士によって使われた。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2.バシネット(軽い鉄兜) 14~15世紀 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 3.獅子の頭をかたどったサレット(軽い鉄兜)1475年~1480年頃 この画像を大きなサイズで見る ルネサンス時代の古風な兜。外側はエンボス加工され、銅をかぶせてある。 4.油彩が描かれたサレ

    騎士の時代から20世紀まで、面白奇妙な鎧兜(ヘルメット)の歴史
  • 過去100年間に流行した音楽の曲調の変化をダフト・パンクの「Get Lucky」で表現

    時代時代に流行りのメロディーがあるようで、その曲調の変化がわかりやすく1の楽曲を使ってメドレーで流れている優れもの動画。その楽曲は、ダフト・パンクの「Get Lucky」。1920年代から10年刻みで、最終的には2020年の未来予想的メロディーまで作られている。 実に面白い試みだよね。これを作ったのは、フランスのミュージシャンPV Novaさんだそうだ。特に80年代と90年代の変化がすごいね。この辺の年代の洋楽はすごく好きだ。 オリジナルのダフト・パンクの「Get Lucky」も聞いてみるとそのクオリティーの高さがわかるよ。

    過去100年間に流行した音楽の曲調の変化をダフト・パンクの「Get Lucky」で表現
  • 芸達者な清掃員、ディズニーシー名物、「ファン・カストーディアル」のおにいさん

    GW中はさぞかし大混雑しているだろう東京ディズニーシー。パルモは一度もいったことないんだけども、きっと混んでるよなーっと予想できちゃうディズニーシー。そんな入場客への配慮もあって、場内には清掃員を装ったファン・カストーディアル(通称ファンカストさん)が存在する。 場内を掃除しているように見せかけて、パントマイムやちょっとしたマジックを突如演じ、入場客に笑いと憩いを与えている。 今や有名な話なので、みんな知っていると思うけど、GW中、どこにもいけないというおともだちは、この映像を見ていった気分だけでも味わってみるといいかもしれないんだ。特にこのおにいさんがいい味だしているんだそうだ。いい味だしすぎてて、入場してからずっとおっかけをしている人も存在するらしい。 ※追記 さきほど、ディズニーシー処理班のおともだちからメールをいただいた。近年このファンカストーディアルのファンのマナーがよくないとパ

    芸達者な清掃員、ディズニーシー名物、「ファン・カストーディアル」のおにいさん
  • アメリカで絶滅しつつある10の象徴的な職業

    かつて、その頃の人々の暮らしの中に根づき、当たり前のように存在した職業がある。その中には、熟練した技術を要する職業もあったのだが、残念なことに現在は無くなったり、絶滅に近い状態となってしまっている。 ここでは、アメリカ国内で、絶滅した、あるいは絶滅が危惧されている10の象徴的な職業を見ていくことにしよう。まだ日には健在の職業もあるが、同じ末路をたどることになるのかもしれない。 日ではまだ健在する職業もいくつかあるね。職種は同じでも、その作業内容は時代と共に大きく変貌していっているようだ。 10.検針員 この画像を大きなサイズで見る 検針員はかつての暮らしの中でも最もあたりまえのように存在したもので、検針員男性が日中、家の裏に回ってガサゴソやってても気にする人は皆無だった。当時の米国人は”泥棒かも?”なんて考えもしなかった。検針員は、担当地域の顧客、特にお年寄りとよく会話し、顔なじみとな

    アメリカで絶滅しつつある10の象徴的な職業
  • 一人の男性が自殺した友人に宛てたイラストとポエム

    ある男性が自殺した友人を偲んで、イラストで綴るポエムを描いた。それをデヴィアンタート(芸術家のためのインターネットコミュニティ)に投稿した。このイラストとポエムが人々の胸に響いたようだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:acidcow・原文翻訳:konohazuku 生きているといろいろつらいこともある。死にたくなることだってある。だけど、例えひとりぼっちだと思っていても、実は誰かとどこかでつながっている。まったく気が付かないかもしれないけれど、この世に生まれてきた以上、その存在自体に役割がある。自らその命を絶ってしまうことで、他の歯車がきしんできてしまって、これまで形成されていた生態系が崩れるってことだ。 生きてればそのうちいいことあるなどと言う気はない。残された人々のことを考えろなんて言えるわ

    一人の男性が自殺した友人に宛てたイラストとポエム