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ちょっと欲しいものとデジカメに関するr-topのブックマーク (8)

  • 気軽に使える光学10倍ズーム――ソニー「DSC-H3」

    ソニーから、光学10倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-H3」が発表された。高倍率レンズに手ブレ補正を搭載するHシリーズだが、新製品はこれまでシリーズ製品とは一線を画すデザインとなった。 コンパクトで光学10倍ズーム搭載 DSC-H3は、まず一見してこれまでのシリーズ製品とはデザインが違う。既存のDSC-H5/H7は光学12倍ズームを搭載し、大型のレンズにあわせた丸みのある特徴的なデザインだった。これは懐かしの「DiMAGE Zシリーズ」(コニカミノルタ)をほうふつとさせ、正直好みの分かれるデザインだったと思う。 DSC-H3は直方体の、よりカメラライクなデザインに変更。しっかりとしたグリップを備えながら、コンパクトなボディサイズを実現している。カードタイプのようにポケットにすっぽりというわけにはいかないが、小さめのバッグでも収まりがいい。レンズ上部

    気軽に使える光学10倍ズーム――ソニー「DSC-H3」
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    r-top 2007/09/12
    なかなか良さげ。プロレス観戦の時に使いたい。
  • ポケットの中の10倍ズーム、サイバーショット「DSC-H3」

    ソニーは9月4日、コンパクトデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-H3」を9月14日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万円前後。 クラシカルなカメラらしい外観に35ミリ換算38~380ミリの新開発光学10倍ズームレンズ(F3.5-4.4)を搭載、“ポケットの中に入る高倍率”をうたう。デジタルズーム「HDスマートズーム」を併用することで、17倍相当(35ミリ換算で646ミリ)までの超望遠も行える。あえて38ミリスタートと設定することで、より遠くを撮影できることを重視した。 撮像素子は有効810万画素 1/2.5型 Super HAD CCD。画像処理エンジンは「BIONZ」で、顔認識機能の「顔キメ」も搭載する。光学式手ブレ補正機能と、ISO3200までの高感度撮影機能という2つのブレ防止機能を備えており、望遠撮影時のブレを軽減する。 撮影モードには夜景や風景

    ポケットの中の10倍ズーム、サイバーショット「DSC-H3」
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    r-top 2007/09/05
    高倍率であることに特化した仕様。このデザインとサイズ。とんがってるなぁ。こういうのは好きだな。
  • リコー、光学7.1倍ズームを搭載した薄型機「Caplio R7」

    リコーは、光学7.1倍ズームを搭載するコンパクトデジタルカメラ「Caplio R7」を9月14日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万円台後半の見込み。カラーはシルバー、ブラック、オレンジを用意する。 3月に発売した「Caplio R6」の後継モデル。主なデザインや大きさはR6を継承した。光学7倍ズームを搭載しながら最薄部は20.6mmとなっている。撮像素子は1/2.5型有効724万画素から1/2.5型有効815万画素になった。新開発の画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」(SIEIII)を採用。高感度撮影時に、解像感を落とすことなくノイズの低減を図った。また、高度な階調処理と色調補正を行ない、より自然で見たままに近い色を再現できるようになったという。 最大記録解像度は3,264×2,448ピクセル。感度はISO64~1600。AUTO-HI(高感度オート)

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    r-top 2007/08/29
    いいなぁ。普段使いならこれひとつで充分かも。欲しい。
  • ITmedia D LifeStyle:カメラ好きにはたまらないハイエンド広角デジカメ――リコー「Caplio GX100」 (1/6)

    リコーから魅力的なハイエンドコンパクトが発売された。「GR Digital」のズーム版っぽい作りの「Caplio GX100」(以下、GX100)だ。 GR Digitalとは別のシリーズで、格としてはGR Digitalの方が上なんだけれども、デザインといい操作系といい、GR Digital的な部分を多く取り入れ、その上GR DigitalになかったズームレンズとCCDシフト式手ブレ補正を取り入れた製品なのである。ハイエンドなコンパクトが欲しいカメラ愛好者をくすぐりまくるスペックといって過言ではあるまい。 GR Digitalが欲しいけど単焦点カメラにこの価格は出せない、と思っていた人には垂涎ものだ。 後ろがGR Digital、手前がGX100。このようにデザインコンセプトをそのまま受け継いでいる。レンズ部が少し飛び出ている他はサイズも非常にに似ている グリップ部の比較。ダイヤル・シャ

    ITmedia D LifeStyle:カメラ好きにはたまらないハイエンド広角デジカメ――リコー「Caplio GX100」 (1/6)
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    r-top 2007/04/27
    くう、ほんとに垂涎ですよ。いいなぁ、欲しいなぁ。
  • リコー、24mmからのズームと手ブレ補正機構搭載の「Caplio GX100」

    リコーは、24mm対応ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」を4月20日に発売する。価格はオープンプライス、店頭予想価格は8万円前後の見込み。 Caplio GX100は、撮像素子に1/1.75型有効1,001万画素CCD、レンズに35mm判換算で24~72mm、F2.5~4.4の3倍ズームレンズ、2.5型約23万画素液晶モニターなどを搭載する。記録メディアはSDHC/SDメモリーカード、MMC、26MBの内蔵メモリ。記録方式はJPEGとRAW(DNG)。最大記録画素数は3,648×2,736ピクセル。大きさは111.6×25×58mm(幅×奥行き×高さ)で、重さは約220g(体のみ)。 Caplio GX100はすでに生産中止となったCaplio GX8の後継機。しかし、ボディデザイン、機能、操作性、拡張性などはハイエンドモデルのGR DIGITAL

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    r-top 2007/03/29
    24mmで1cmマクロ……収差が気になる。作例を見たい。
  • 米Casio、CCDシフト手ブレ補正/7倍ズーム搭載コンパクト「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」

    米Casio、CCDシフト手ブレ補正/7倍ズーム搭載コンパクト「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」 米Casioは8日(現地時間)、CCDシフト式手ブレ補正機構と光学7倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」を発表した。米国では3月に、店頭予想価格399.99ドルで発売される。 約96×25×60mm(幅×奥行き×高さ)、重量約149gのボディに、35mm判換算焦点距離38~266mm、F3.4~5.3の高倍率ズームレンズを搭載する。また、同社では初となるCCDシフト式手ブレ補正機構を搭載する。 画像処理エンジンには「EXILIM Engine 2.0」を搭載。同社独自の高感度信号処理「Anti Shake DSP」により、ISO64~800での撮影が可能。また、H.264/AVCフォーマットで最大848×480ピクセル(16:9

    r-top
    r-top 2007/01/09
    日本でも発売されるかな。サイズからして屈曲系? ややレンズが暗いけど、7倍ズームと手ブレ補正、マニュアル露出は興味深い。
  • キヤノン、手ブレ補正付きマニュアルコンパクト「PowerShot G7」

    キヤノンは、1,000万画素CCDを搭載するマニュアルコンパクト「PowerShot G7」を10月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は6万円前後の見込み。 2004年発売の「PowerShot G6」から約2年ぶりのフルモデルチェンジとなるPowerShot Gシリーズの最新モデル。1/1.8型有効1,000万画素CCD、光学6倍ズームレンズ、レンズシフト式の手ブレ補正機構、最高ISO1600対応など、PowerShot G6から大幅な機能アップを果たしている。記録メディアはSDHC/SDメモリーカード/MMC。 画像処理LSIとDDR SDRAMを1パッケージ化した新開発の画像処理エンジン「DIGIC III」を採用。高画質処理を目的とした「DIGIC」、レスポンス向上と機能の集約化を図った「DIGIC II」に続くもので、今回は顔検出と高感度撮影が可能になった。 ま

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    r-top 2006/09/15
    いいなぁ。しかも案外お安い。欲しい……。
  • ITmedia +D LifeStyle:広角がトコトン楽しめるハイエンドなマニュアル機――LUMIX「DMC-LX2」 (1/5)

    2006年版LUMIXシリーズのラインアップはこの夏でだいたい固まったようだ。大きくわけて2つのライン。主力となるコンパクト機は基的に28ミリスタートの広角系ズームで、売れ筋の薄型スタイリッシュコンパクトと普及機を用意。もうひとつは高倍率ズーム機で、2005年と同様、普及型で軽量の「DMC-FZ7」と一回り大きなCCDを搭載したハイエンドの「DMC-FZ50」だ。 そして、コンパクト機のハイエンド版として存在するのが「DMC-LX2」(以下、LX2)である。昨年登場した「DMC-LX1」(以下、LX1)の後継機だが、このLX1こそがパナソニックが最初に出した「広角系アピールモデル」であり、市場ではあまり見なくなったフラッグシップ系コンパクト機だったのである。 LX2は一見、LX1のマイナーチェンジモデルだが、使ってみると実によい。LX1もなかなか気持ちよく使える楽しいコンパクト機だったが

    ITmedia +D LifeStyle:広角がトコトン楽しめるハイエンドなマニュアル機――LUMIX「DMC-LX2」 (1/5)
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    r-top 2006/08/08
    いいなぁいいなぁ、欲しいなぁ。
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