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ちょっと欲しいものとmobileに関するr-topのブックマーク (6)

  • パナソニック、Core Duo搭載で重量930gの「Let'snote R6」

    パナソニック、Core Duo搭載で重量930gの「Let'snote R6」 ~76cm動作時落下耐性、防滴キーボード搭載 3月8日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:パナソニックパソコンお客様ご相談センター Tel.0120-87-3029 松下電器産業株式会社は、CPUに超低電圧版Core Duo U2400(1.06GHz)を搭載した軽量モバイルノートPC「Let'snote R6」を3月8日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は20万円前後の見込み。 B5サイズのモバイルノートPC「Let'snote R」シリーズの最新モデル。筐体デザインを一新し、銅チップ入りアルミコートグラファイト放熱板の採用や、新設計の電力管理ソフトウェアにより、ファンレスでありながらCore Duoの搭載を実現した。HDDも回転数5,400rpmの2.5インチタイプを採用し、パフォーマン

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    r-top 2007/01/17
    930g、8時間。さすがLet's note、やってくれるもんだ。
  • ターボリナックス、Linux環境を持ち運びできるメディアプレーヤー

    ターボリナックス株式会社は、Linux環境を持ち運びできるメディアプレーヤー「wizpy(ウイズピー)」を2007年2月に発売する。価格は3万円を切る見込み。 1.71型OLED液晶と4GBのフラッシュメモリを搭載した筐体に、Linuxをプリインストールしたメディアプレーヤー。主な機能として、OGG/MP3/WMA/AACに対応した音楽再生機能や、DivX対応の動画再生機能、FMラジオ、内蔵マイクによる録音機能、静止画/テキストビュワー機能などを備え、多機能志向のメディアプレーヤーとなっている。 また、wizpyを接続してPCを起動することで、内蔵されたLinuxや各種アプリケーションを利用できる。キャッシュやWebブラウザのクッキー、メールデータなどはwizpyに保存されるため、ユーザーはプライバシーやセキュリティの問題を回避できるという。 具体的には、プリインストールされたLinux

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    r-top 2006/11/22
    ゆうこりんはともかく、コンセプトは悪くない。システムクラッシュの時にも有効かと。
  • ITmedia D PC USER:工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す (1/2)

    横浜を拠点に置く工人舎だが、昨年末に立ち上げた「APERA」ブランド以降、精力的にノートPCをリリースしている。以前のレビュー記事で掲載した「APERA SS」は、12.1インチの液晶ディスプレイを備えつつ最薄部18.6ミリで重量が約1.2キロを実現していたが、今回投入されたSA1Fシリーズは7インチのワイド液晶を搭載し、重量が約960グラムとさらに小型化と軽量化を達成しているのがポイントだ。 同社のWebサイトで11月初頭から行われていたティザー広告では、液晶ディスプレイ部分が180度回転して折りたためるコンバーチブル型の写真や、両手でホールドして操作している写真が掲載されていたことから、タブレットPCあるいはUMPC(Ultra-Mobile PC)であることも予想されたが、実際はこちらの記事にもあるように、“当のサブノート”をコンセプトにしたミニノートPCだった。 小型ながらキーピ

    ITmedia D PC USER:工人舎の8万9800円ミニノートPCを試す (1/2)
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    r-top 2006/11/08
    割り切りが必要な、まさに「サブ」ノートPC。エディタとメーラーだけ突っ込んで持ち歩いてみたい。
  • SAシリーズトップ-工人舎

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    r-top 2006/11/07
    このサイズで960gはちょっと重いけど、値段を考えれば悪くない。セカンドマシンとして欲しい。
  • ソニー製品情報 | VAIO | type G

    VAIOホームページでは、コンテンツの一部にMacromedia Flashを使用しています。 完全な状態でご覧いただくには、下記よりFlash Playerをダウンロードしてください。

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    r-top 2006/11/01
    これはよさげ。高いけど、使ってみたい。
  • 「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場

    KDDIは、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで「INFOBAR 2」(10月16日の記事参照)のプロトタイプを披露した。コンセプトモデルという位置付けで、製品化の時期については未定としている。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 →基板、ひび、ヒップフラスク──auのコンセプトモデル3種がお目見え 初代INFOBARと同様、デザインを手がけたのは深澤直人氏。丸みを帯びたボディを深澤氏は「まるで四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯び始めたかのような形」と表現している。 INFOBAR 2のプロトタイプは5色がラインアップされ、ガラスケースの中に入った形で展示されてい

    「INFOBAR 2」のプロトタイプ登場
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    r-top 2006/10/31
    いい感じのデザインですね。初代INFOBAR使用者として激しく興味あり。
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