サンコーは11月24日、金塊の形をしたUSB 2.0ハブ「金塊ハブ」を発表、同日より予約受付を開始した。価格は5980円で12月上旬より出荷される予定。 金塊ハブはUSB 2.0に対応する8ポートハブ(うち1つは電源供給のみ)で、光り輝く金塊を模したユニークな形状が特徴。本体に金は含まないものの、重量が2.35キロもあり、本体を支えずに片手でUSBを抜き差し可能だ。また、自重のみでデスクに半固定されているため、吸盤などで設置するタイプにくらべて本体の移動も手軽に行える。 本体サイズは196(幅)×73(奥行き)×49(高さ)ミリ。金塊ハブに加えて、USBケーブルとACアダプタが付属する。 関連記事 “音入りUSB自爆ボタンDX”発売 ソリッドアライアンスは、USB接続対応の自爆ボタン「音入り自爆ボタンDX・USB2.0ハブ」の発売を開始した。価格は5250円。 指先からホットになれる“US