タグ

2008年9月16日のブックマーク (5件)

  • Lingoesというポップアップ辞書が尋常じゃない - plaisir.genxx.com

    Nikon D40 / Kyoto. パソコンで使えるポップアップ辞書環境についての続報です。以前記事を書いたように、かつてはDokopop+PDICを愛用していたけれど、Firefox3ではDokopopが使えないため、Fast Look up Alcに移行したという話を前回書きました。しかし、辞書を引くためにいちいち単語を選択反転させなければならないのは煩わしく萎えてしまうので、Fast Look up Alcはほぼ利用しなくなりました。あれからいろいろと試行錯誤した結果、現在自分はこのようなポップアップ辞書環境に落ち着いています。1.Firefox3で利用する場合、2.PDFファイルを読むときに利用する場合という二つのケースを想定し、Dokopop+PDIC、Mouseover Dictionary、Babylon、Lingoesという4つの手軽に利用できるポップアップ辞書ソフトをあ

    Lingoesというポップアップ辞書が尋常じゃない - plaisir.genxx.com
  • 変じゃない?“事故米”報道 - Chikirinの日記

    ミニマムアクセス米の“事故米横流し事件”に関する報道にあれこれ違和感を感じるちきりんです。現在マスコミが報道していることは“間違いではない”が、必要な情報をカバーしていないし、大事な点に焦点を合わせてない、と思う。 たとえばこの件でちきりんが知りたいのはこういうことだ。 (1)“基準の2〜6倍のメタミドホス”の意味 こういう報道が多いでしょ。これって“現在の日の規制基準値の○倍”という意味だと思うのだが、日は米に関しては特に基準値が厳しいのではないか、という気がするよね。 そうだとしても、理由はもちろんの安全のためだ!ということなのだろうが、実はこういった農薬基準をすんごく厳しくすることは「海外からの輸入を抑制するために非常に有効な方法」のはず。非関税障壁としても意味がある。 なので、「日の基準の2倍から6倍の農薬残留量」というのが、「世界の他の国では特になんの問題もない量」なのか

    変じゃない?“事故米”報道 - Chikirinの日記
  • 「次世代スパコン」の脳神経系シミュレーションがロボットを変える~第26回日本ロボット学会学術講演会 特別講演レポート

    姫野氏はもともと流体の研究者。「ジャイロボール」という変化球の提唱者の1人としても知られている(詳細はWikipediaや著書『魔球をつくる』(岩波科学ライブラリーなどを参照されたい)。理研以前は日産自動車で車のシミュレーションを行なっていた。車を取り巻く空気の流れのシミュレーションは、単純な二次元モデルから始まり、だんだん実車に近いものの再現ができるようになっていった。1995年には10mm以上のエンジン内部品をすべて再現した流れのシミュレーションができるようになった。 だが、始めた1985年当時は、とても数年内には実用になるとは思われておらず、姫野氏も多くの人から「やめろ」と言われたという。だが10年でそこまで達したのである。誰から何を言われようとも、挫けずに研究を続けたことが、そこまで達したポイントだったという。 だがスーパーコンピュータの歴史を振り返ると、少なく見積もっても5年で1

    r-west
    r-west 2008/09/16
    地球シミュレータの次「日本国民なら誰でも申請して第3者委員会が判断して許可を出せば使える」「2008年10月からは、細胞回路シミュレーションと蛾の脳神経系を模擬したプログラムを」
  • Linuxカーネルの読み方 - 伊藤直也

    2008-08-09 サーバ/インフラ Tech Meetingsm4227345 このを書いたわけ - ひろせまさあきsm4578460 Linuxカーネルの読み方 - 伊藤直也sm4227381 はてなのインフラ,いまむかし - 田中慎司sm4227415 DSASのこれから - 安井真伸http://gihyo.jp/event/2008/24svr-tech-meeting

    Linuxカーネルの読み方 - 伊藤直也
    r-west
    r-west 2008/09/16
    カーネル以外でも参考になる。テーマを決めて、概要を先に把握して、迷子にならないためにルートのメモを。
  • 詳解 Linuxカーネル 第3版

    監訳者まえがき はじめに 1章 概要 1.1 LinuxとほかのUNIX系カーネル 1.2 ハードウェア依存 1.3 Linuxのバージョン 1.4 オペレーティングシステムの基概念 1.4.1 マルチユーザシステム 1.4.2 ユーザとグループ 1.4.3 プロセス 1.4.4 カーネルアーキテクチャ 1.5 UNIXファイルシステムの概要 1.5.1 ファイル 1.5.2 ハードリンクとソフトリンク 1.5.3 ファイルの種類 1.5.4 ファイルディスクリプタとiノード 1.5.5 アクセス権とファイルのモード 1.5.6 ファイルを取り扱うシステムコール 1.6 UNIXカーネルの概要 1.6.1 プロセス/カーネルモデル 1.6.2 プロセスの実装 1.6.3 再入可能なカーネル 1.6.4 プロセスアドレス空間 1.6.5 同期とクリティカル区間 1.6.6 シグナルとプロセ

    詳解 Linuxカーネル 第3版
    r-west
    r-west 2008/09/16
    naoyaがカーネルソースを読み始めたきっかけ