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2009年4月22日のブックマーク (7件)

  • そろそろ「マインドマップ」について一言いっとくか : 404 Blog Not Found

    2009年04月20日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Art そろそろ「マインドマップ」について一言いっとくか まずは献御礼。 マインドマップ超入門 トニー・ブザン / 近田美季子監・訳 マインドマップ資格試験勉強法 萩原京二/ 近藤哲生 「マインドマップ超入門」は「マインドマップ」とは何かを必要十分に説明したものであり、「マインドマップ資格試験勉強法」はそれを資格試験の勉強に使おうというもの。それがこれだけ流行っているのには、それなりに効果があるということなのだろう。そのことは否定しない。多いに活用してもらえばいいと、思う。 しかし、これだけは言っておきたい。 それを臆面なく「マインドマップ」と呼ぶ人のマインドって、この程度なのか、と。 「マインドマップ」とは何か。 トポロジー的には、単なる木構造である。プログラマーにはおなじみで、毎日のように扱っているあれである。これがいかに有効

    そろそろ「マインドマップ」について一言いっとくか : 404 Blog Not Found
    r-west
    r-west 2009/04/22
    『問題は、それに「マインドマップ」ということにある。看板に偽りありもいいとこ』まったくその通り。本元トニー・ブザンのMM本は、茂木健一郎の無責任トークの絵本版みたいだ。マジで/MM信者は宗教じみてるな↑↓
  • 型レベルプログラミングの会 - おびなたん☆

    型レベルプログラミングの会 ATND 東京駅から丸の内線に乗ったが、溜池山王駅が屈指の地下ダンジョンであることをすっかり忘れていて、丸ノ内線国会議事堂前駅の最後尾車両を降りてから、ATTの最寄り出口まで20分も歩く羽目になってしまった。しかも途中で2回引き返しをしている。ふんがー。 C++ テンプレートでカレンダー で、このさいなので一昨年の夏プロシンのショートセッションでしゃべったネタを再版。論文にはなっていないので、一般には初公開? セッションは好きなプログラミング言語でカレンダーを実装する、というお題で、おいらはC++テンプレートを使った。 他に、竹内先生がLispで宇宙カレンダーを作ったり(ref:竹内郁雄@Lispハッカーは、日のゲルトミューラーだ/Tech総研)、ささださんがRubyVMにカレンダー命令を組み込んだり、にしおくんがpythonワンライナーっぽい正方形プログラム

    型レベルプログラミングの会 - おびなたん☆
  • Twitterで使えるbot50徹底レビュー! (1/6)

    約1000万人が利用しているという、つぶやき共有型SNSTwitter」。そこには「bot」という便利なサービスがある。Twitter上でフォロー(発言を共有するユーザーリストに追加)するだけで最新ニュースが分かったり、「@」をつけてbot向けに発言するだけで晩御飯のレシピが分かったりと、うまく活用すれば非常に便利だ。 だがその数はおそろしく多く、どれを使えばいいのかよく分からない。そこで今回は厳選した50の定番botの「感想」と「使い心地」をまとめてお送りすることにした。★★★の三段階評価で「使える」かどうかをチェックしているので参考にしてほしい。 ちなみに感想や使い心地はあくまで個人的なものなので、ぜひ自分でお試しを。なお、この情報は記事掲載時点のもので、これ以降変更が加えられたり、アカウントが停止する可能性もあるためご注意いただきたい。

    Twitterで使えるbot50徹底レビュー! (1/6)
  • I, newbie » バックアップならBaculaでしょ

    「21世紀にssh(1)でtarとかありえない」みたいなことを書いたけど、使ってるツールそのものに加えてありえないのは、バックアップに求められる要件がありえない。20世紀だったら単なるファイルのコピーでもよかったかもしれないけど、今時要求されるバックアップってそんな単純なものじゃない。バックアップしたファイルの暗号化、通信経路の暗号化、柔軟な差分とスケジュール、複数のストレージへのバックアップとか。バックアップ対象にWindowsが入ってないし。 「2008年の」とか「最近の」というキーワードなら、ファイルシステムのスナップショット機能を活用したバックアップだと思う。UFS2とZFSで使える。LinuxならLVM。 FreeBSD UFS/ZFS Snapshot Management Environment sysutils/freebsd-snapshot Solaris ZFS Ad

  • I, newbie » インフラエンジニア討論会に行ってきたけど

    最大の収穫は、「楽天はあの規模なのに手作業を続けている」という噂は当だった、ということ。puppetユーザなら、サーバにログインして作業するなんてもうありえない。手元のmanifestは決して最適化されているとは言えないけれど、それでも100倍ましだ。 もうひとつは、こうしたカンファレンスでは自分の聞きたい話はもう出てこない、ということ。カンファレンスや勉強会では出せる情報にも限りがあるし、それはそれで仕方のないことだけど、自分はもう少し先の話をしたい。そのためにはなにか別のことを考えないといけないのかなと。システム管理者の採用とか、教育とか、品質の向上とか必要としている組織はあるはずなので、なにか別の形式でどうにかすべきなんだろうな。 質問の中で「システム管理という仕事の質を(評価するために)定量化するのにどうしてますか」みたいなのがあったけど、自分の疑問は「効率化を進めたら、そのぶん

  • I, newbie » プライオリティという泥縄

    仕事では優先順位が大事だそうだ。重要な課題には高い優先順位をつけて、大事な事から片付けていく。当たり前といえば当たり前。状況が変われば優先順位も変わる。これも当然のこと。それはわかる。でも、それって当に状況が変わったの? システムに不具合が発生して、サービスに影響が及んだ。不具合を防止する仕組みもなければ、サービスの監視も怠っていたから。その不具合を直して、再発防止策を取る。最優先で。でも、その不具合以外にもシステム障害の可能性はあって、それはテストや監視をきちんとしないかぎり消えない。でも、目先の障害は直ったので、根的な解決の優先順位は低いまま。状況は変わっていないのに、障害が起きたら「最優先で!」になる不思議。 バックアップからリストアしてみたらリストアできませんでした。これもよくある話。必要なものをバックアップできていなかった、互換性のない形式でバックアップしていた、リストアの手

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    r-west
    r-west 2009/04/22
    色んなテンプレがバンバンtabで。変数名とかの変更の自動波及も。