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2012年5月19日のブックマーク (4件)

  • なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか ― 映画に隠されたアメリカの真実 ―

    2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病

    r-west
    r-west 2012/05/19
    Avatorが似てるな。日本もアイヌの映画とかあるかな
  • 日本人とロシア人ってやっぱり違う? : ロシア駐在日記

    2013年08月03日18:13 カテゴリ日人とロシア人ってやっぱり違う? 方角に弱いロシア人 最近、ロシア語のブログを復活させました。ロシア人の私にとってロシア語の方が断然書きやすくて、ついついそっちの方ばかり更新してしまいます。 でも、今回久しぶりの更新です!実はつい最近日人についてある疑問を解きました。皆さんは「北」や「南」などの方角の名前をいとも簡単に口にしているのですが、どちらが「北」かどちらが「南」なのか、日常的にいったいどうやってわかるのだろうか、と私はずっと疑問に思っていました。以前、このブログに日人の「エクセル内蔵疑惑」について書いたことがありますけれども、方位磁石まで内蔵されているのではないかと疑うぐらいに、東西南北が即座にわかる日人たちは私にとって不思議に見えたのです。 例えば、初めて日に来て間もなく、私はある待ち合わせ場所の説明として(どこそこ駅の)「南へ

    日本人とロシア人ってやっぱり違う? : ロシア駐在日記
    r-west
    r-west 2012/05/19
    ロシアおもろい。(元)隊長が言ってたのはほとんどネタとおもってたけどマジなんだなあ
  • ソフトウェアの生産性について

    製造業の設計者からプログラマに転身したので、少しは製造業での生産性の見方は分かってるつもり。で、そういう視点からソフトウェアの生産性について呟いてみたら、意外やたくさんRTしていただいちゃったので、とぎゃっておくことにしました。

    ソフトウェアの生産性について
  • 退職理由は「転職先のモニターのほうが大きい」から?

    今や、いいエンジニアを雇うのに環境や待遇が重要なのは言うまでもないことで、「希望するマシンが支給される」とか「椅子はすべてアーロンチェア」といったフレーズは魅力的です。しかし、そんな華やかなフレーズの裏側に見え隠れする「社内のカルチャー」という質を理解しないと、当に素晴らしいエンジニアを惹き寄せることは難しいもの。 NingやVMware、Akamaiといった企業で働いた経験のあるJohn Josef “Sef” Kloningerさんは、Why Quit? Because They Have Bigger Monitorsというブログ記事で、自身の経験を以下のように紹介しています。 退職理由は「転職先のモニターのほうが大きい」から? 以前の職場での話。 私はエンジニアリングマネージャーで、人材確保に関して問題を抱えていた。チームのエンジニアが会社を辞めて、もっと小さい今風の会社に移ろ

    退職理由は「転職先のモニターのほうが大きい」から?