醜いということはそれ自体公害であるので、 非モテだとかひきこもりだとかほざいてないで 全力で改善しろ 出来ないのなら遺伝子と一緒にすぐさま消えろ
書籍の執筆・出版のご経験のある方や、出版関連のお仕事の方に特にお訊ねします。 私はオタク精神科医として、「脱オタ」「オタク文化」「非モテ」などを数年来追いかけてきました。これまで得られた知見や視点を同業者や臨床心理の方にも届けるべく書籍一冊にまとめてみましたが、まとめてみたはいいけれども出版について自分が何も知らないことに気づき、今困っています。 いま手元にある原稿/企画書をどこかに持ち込む形をとりたいと思っていますが、私には出版関係の知己やツテがありません。どのような点に気をつけ、どのような出版社の門をノックすれば良いのかもわかりません。例えば、複数の出版社に同時に掛け合っても構わないのか、それがルール違反なのか等も知りません。持ち込みの際の工夫や注意点などについて、アドバイス等を宜しくお願いいたします。出版に至るまでの苦労や工夫についての体験談なども大歓迎です。 ※字数制限があるのでh
「ババ抜きゲーム」は続くのか?――国内第三世界化と外国人労働者 文=五十嵐泰正 仕事、特に若い世代のそれをめぐって、仕事をする側に関しての議論は様々に蓄積されてきた。たとえば、キャリアの蓄積に向かわないデッドエンド(袋小路)のような仕事に従事する若者に、どう専門性を身につけさせ、ステップアップのハシゴ(キャリアラダー)を架けてゆくかという議論が焦点化してきている。本連載第3回の阿部真大のすぐれたエッセイは、現実をしっかりと見据えた上でこの論点を的確に整理した。 しかし一方で、仕事を生み出す側の論理に目を向けると、デッドエンド・ジョブは決してなくならない。先進国では生産性の低い製造業が国外に流出し、国内の産業の中心は“付加価値”の高いサービス業となる――。「脱産業化社会」に関するこうした教科書的な理解は、この社会の現実からあまりにもかけ離れている。 清掃業や廃棄物処理、外食産業に弁当屋、そし
あー、よくさ、そういう 本当に恋愛に興味がない人間はわざわざ「自分がいかに恋愛に興味がないか」をブログ等に書かない。その行為こそが満たされない恋愛至上主義の発露である。 「本当に○○な人間はわざわざ書くわけがない」という形の主張ってあるけど 別にブログに書き込む事に、いちいちそんな大袈裟な理由なんかないよな。 なんとなく、どうだっていいことを「思ったから」ただそれだけの理由で書くことって少なくないと思うんだが。 たとえばついったーなんかそれこそどうだっていいことばっか独り言のように書いてあるわけでだな。まああれは特殊な形態のブログだとしても。 「○○興味ないっす」っていうのを「そんな事をなぜわざわざ書くのか。わざわざ書くというのは云々」とか「興味ないならないでいいじゃんなんで書くの?」とか言う人は多いが、それこそ何が言いたいのか、と言う感じだ。これらの人はじゃあその言葉自体を何故書いたのか
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書) 作者: 湯浅誠出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/04/22メディア: 新書購入: 45人 クリック: 434回この商品を含むブログ (216件) を見る 著者は、「貧困」に陥っている人たちのために自身がすすめている共同的な「居場所」(誰が来てもいい喫茶店など)作りの、運動における意義について、次のように書く。 こうした「まったり」「だらだら」とした居場所の存在は、「反貧困」という言葉のもつ運動的・戦闘的なイメージにはそぐわない、と感じる人がいるかもしれない。しかし、両者は密接に関係している。 たとえば労働組合にはともすれば、ともすればすでに組合で一緒に闘っている人、またこれから組合に入って一緒に闘おうという人だけが仲間だ、といった意識がある。組合員増加、組織拡大だけに着目すれば、それは合理的な選択に見える。しかし「反貧困」は、
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