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2008年10月4日のブックマーク (5件)

  • 非モテの所属欲求 - raurublock on Hatena

    最近活動が低調だったので、埋め合わせに皆の大好きな非モテネタでも。 kotonoha で 私女だけど、身長175cm以下の男は無理 つうコトを見かけて、私は 下手に期待を抱かせるような言動を「優しさ」と呼ぶ人よりも実害が少ない と回答したんだけど、その後で少し考えてみた。 こういう風な女性の言動って「タカビー」とか言われて極めて評判が悪いのだけど、なぜ評判が悪いのだろうね? 「あなたは恋愛対象にならないから」とはっきり表明しておくのって実際実害を少なくできるはずなんだが。 興味深いことに、いわゆる非モテを自称する人ほど、こういう言動に対する嫌悪感が強いように見受けられる。いいじゃん。別にそのタカビーな女性と恋愛関係になりたいわけじゃないんだろ? とかつらつら考えてみた結論なんだけど、たぶん日人の男性にとって重要なのは、「特定の女性と自分が実際に恋愛できるか」じゃなくて、「不特定多数な女性

    非モテの所属欲求 - raurublock on Hatena
    rAdio
    rAdio 2008/10/04
    やれやれ、またか…。
  • 非モテとオセロ - 色々水平思考

    一部の非モテな人たちにとって「彼女がいない」って現実はオセロみたいなもんで、どれだけ、現実が充実していたとしても、最後の「彼女がいない」っていう一点を突かれてしまうと、バラバラっと白から黒へ裏返ってしまうし、どれだけ惨めな人生を送ろうとも、「彼女が出来た」っていう一点さえ押さえられれば、一気に黒が白へ裏返る一発逆転の一手なんだろうと思う。 やっぱり「彼女」に全ての「承認」を求めて高く期待するより、いろんな分野で細かく細かく「承認」を拾って自分のパートナーに対しては、それほど重い期待をしないってほうが、上手くいくと思うな。 それだけ現代の世の中は細かいレベルでの承認すら得にくい世の中ってことなんでしょうな。 もしくは、一部の人間が過剰なほどに承認を得ていると錯覚しているのか…。

    非モテとオセロ - 色々水平思考
    rAdio
    rAdio 2008/10/04
    一回休み。
  • インチキ枕と横長画面

    拙宅を大災害が襲った。自宅マンションの上階で給水管のジョイントが外れ、そこから噴出した水が上階の床とわが家の天井を突き抜け、部屋に豪雨のごとく降り注いだのである。おかげで、部屋は床上浸水状態。下階まで被害が及ぶという大惨事であった。ホントに。 そんなことで、リビングと寝室の天井、壁、床は総張替えという状況になった。いや、それより問題なのは、狭い家に詰め込まれた物品の被害である。衣類や敷物のように洗濯すれば済むものはいいけれど、そうでないものが実に多くある。アンティーク家具などは水濡れ部分が脱色して悲惨なことになり、大切にしていた稀少を含む多くの書籍がワカメの束のようになってしまった。余計なことに、カビまで生えてきて。 それもこれも、上階のリフォームを担当した会社が保険を使って補償してくれるという。値段があってないようなものをどのように補償してもらうのかというのは極めて難しい問題だと思うが

    インチキ枕と横長画面
    rAdio
    rAdio 2008/10/04
  • 彼氏ができない(できにくい)女の特徴

    よく飲み会なんかで出る話で、大体は女性が友人のことを心配して男たちに聞くことが多い話題。男側じゃ適当なこと言ってお茶を濁している。正直に言ったって何もいいことないから。 でも、この間の飲み会はこんな話題ばっかりで、いい加減具合が悪くなった。悪いがちょっと吐き出させてくれ。 音を言うけど、外見や性格に余程問題が無い限りは 基的に男性を「射程範囲内」に入らせない行動をとっているからだろ。 学校でも職場でも、グループで事や遊びに誘われたりするのを断ることが多く、一対一なんてちょっとした事程度でも無理。何か問われたり、世間話をしようとしても非常に事務的。 こういう人って、異性の親しい友人がほとんどいなくて、それでいて好意を持った人には不自然な態度で友達→恋人と関係を進めようとするよね。他の人は全く構わず、好きな人だけにそれをやったらバレバレだと思うのだけど、人は気にしていない場合が多くて

    彼氏ができない(できにくい)女の特徴
  • 宴のあとのメンタルヘルス - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    テンションに波がある人。躁の気がある人。気分にムラがある人。そういう人にとって怖いのは、実はもの凄く楽しいひとときを過ごした直後。心から笑い、心からスッキリし、心から充実感を味わった後。その後が一番怖いのです。落ち込みやすい。 底の見えない暗闇に足を踏み入れ、ひたすら落ちている感覚。底はどこだろう。いつ? もしかしてどこまでも落ちていくの? もう上がれないの? 深い深い漆黒の暗闇。光が届かない、光が見えない。さっきまで見えてた光はどこ? 何故自分はここにいるの? もうダメなの?終わりなの? 成功体験なんかも意外と落とし穴が待っているものです。うまくいった。できた。やれた! しかしその直後に闇がやってくる。うまくいかない。できない。何もやれない! どうしたというんだ。何が起きているんだ。原因がわからない。どうしたんだ、自分。そしてどうすればいいんだ。どう動けばいいっていうんだ。 こうなる原

    宴のあとのメンタルヘルス - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    rAdio
    rAdio 2008/10/04
    精神科医の皆さんは、こういうことこそ、専門的な見地から、ちゃんとしたアドバイスと臨床例を挙げればいいのに。