来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
大げさな話ですが。そんなことより実力をみてよ、と言うのが採用される側の言い分だよね。写真の切り張りが丁寧だかといってねえ。でも、几帳面で丁寧というのは一つの能力です。だからそれを重要視する会社はあっていい。 もっと言うと、できる奴は自己アピールの仕方を知っているし、写真の張り方で印象が変わることも承知済み。実物とのギャップを計算することすらしてたり。張り方一つで落とすなよとか言っている時点ですでに戦略的に敗北している。戦う相手って面接官だけじゃなくてほかの希望者もなんだから。 曲がってはるくらいならいっそ逆さまに張ってみたほうがよい。 まあ、写真の向きで落とすことに違和感がある人はきっとそういう会社の社風には合わないし、そうじゃない会社を選べばいい。世の中いろんな会社があっていろんな人がいる。一律の基準じゃないから面白いし、だからこそ多少はみ出てても働けるところが見つかるもんだ。
お待たせしました。 やっと作りました。バトルカードゲーム。 完成披露です。 いやー・・・ 長かった。 毎晩、コツコツと。夜なべで編む手袋のようにコツコツと。 手袋ならまだしもなんでこんなことやってんだろうな・・・、 これなんかの役に立つのか? たぶん教育にはほとんど寄与しないよな・・・とか思いながらも。 (そんなとき、@niftyデイリーポータルZの 自作バーミヤンカードゲームの記事に大変勇気づけられました。 そう、自分がやり遂げたいからやるのだ! この場を借りてありがとうございます。 http://portal.nifty.com/2009/01/20/c/) そんな、母の作ったカードゲームは ・・・ これだ! 手でインクが剥げ落ちないよう、ちゃんとラミネート加工はしてあるぜ。 ゲームのシステムですが、最初、じゃんけんのように 「攻撃」「シールド」「補助」の 3すくみにしようと思っていた
今思えば2007年のサブプライムローン問題が2008年9月15日のリーマン・ショックを引き起こしアメリカ経済に対する不安が決定的となった結果、海を隔てて東の島国の経済までもおかしなことなったわけで、よくもまあ酷いことしてくれやがったな、という思いが募ります。 2008年の9月、私は中部地方のある半導体メーカへ単身赴任していた。嫁の妊娠が発覚したGW明けからかれこれ5ヶ月、一緒に赴任していた後輩は3ヶ月の約束だったので福岡からのメンバは私1人なっていた。業務も切迫していたこともありリーマン・ショックのニュースを見ても気を止めなかった。 そもそも半導体業界は浮き沈みが激しく、周期的な需給変動を繰り返す特徴がある。2008年は比較的需要が高く、中規模の回路設計会社に所属して私もその恩恵を受けていたといえよう。残業代を考えると、結構な額を貰っていたと思う。世の中の動向を気にするより終わらない仕事の
ワタシは以前から「たぬきちさん、頑張れ! なんてこれっぽっちも思いませんね」と公言していて、そもそもぬるま湯大企業にいたバブル世代の高給取りが希望退職募集にひとしきりはしゃいだ挙句誘いに乗って多額の退職金をせしめて勝ち逃げする話が何で「リストラなう」なのかさっぱり分からない。 だから書籍化の話を知ったときも「ああ、そうですか」、書籍へのコメント収録で揉めたという話を聞いても「そんなもんでしょう」としか思わない。大いに儲ければよろしい。出版不況(笑)の現在、素晴らしい話じゃないか。ただ、Parsley さんが書く、「たぬきち氏に限らず、大手版元の編集者も、実際に本屋さんで買う一般消費者の感覚とはかけ離れていることが、今回の件で浮き彫りになったんじゃないか」という指摘から逃れられないだろう。 * * * * * Twitter で [twitter:@35_de_kubi] という非常に直接的
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
数年前から、ゼネコン的なSIerの業態に構造的な限界を感じ社内のエンジニアによる自社開発(内製)を見直す動きが見られます。自分の場合も少し前にSI企業を辞めて今は内製をしていますし、知り合いの技術者にも何人かそのような転職をした人がいます。しかし、彼らの話を聞くと良いことばかりではないようです。 そんなわけで、今回は内製に潜むアンチパターンをまとめてみました。なお、ここでは一般向けプロダクト開発ではなく、社内向け業務システムの開発を想定しています。 ■そこは異業種ですよ 内製ということは、ほとんどの場合その会社はシステム開発会社ではなく、異業種に転職することになります。そのため想像以上に開発の常識が通じないことにとまどう技術者も多いようです。SIのとき、システム開発に理解がないゆえに無茶を言う顧客にあたった経験があるかと思いますが、自分以外の社員が全員そのような人であるおそれもあります。
かつて幸せのロールモデルはサザエさんだったのではないか。 東京に大きな庭付きの1戸建てを構え、複数世帯家族が和気あいあいと暮らす。 定時に退社する駅で出会って「マスオ君、ちょっとどうだね?」「あ、いいですねぇお父さん!」。 子どもたちは近所の空き地で野球に興じる。 つぎの幸せのロールモデルはおそらくドラえもん。 都内に、狭めの庭付き1戸建て核家族。近所の空き地はサザエさん時代より狭いけれど、野球はギリギリ出来る。 最近まではクレヨンしんちゃんだったのだろう。 東京ではなく周辺都市。ローンは残るが1戸建て。ケロロ軍曹などもそうかもしれない。 このロールモデルの実現にはどれぐらいのコストがかかるか。駅からの距離にもよるが、アバウト、都内だと8000万、近くで5000万、田舎にひっこむと3000万。マンションも似た感じ。田舎に居れば夢ではないが、今度は仕事の種類が限られる。 今の日本の場合、余程
とあるメーリングリストで2週間ぐらい議論が続いています。 その議論のノリが昔のfj(*)を彷彿させるようなものであったこともあり、オフラインで知人にあったときの雑談や、Twitter上で、そのメーリングリストを脱退しようかと迷っているという話をチラホラと見聞きしています。 (*) fj: NNTPを用いたバケツリレー式掲示板システムである、ネットニュースの1グループ。fjは、(From Japan)の略。 私は別に興味が無い議論だったので詳しくは読まずにメールだけ受け取る日々が続いていたのですが、色々な方々が辟易しているのは何故だろうと色々考えていたら、根底にはメーリングリストへの投稿のし難さがあるような気がしてきました。 去年、「お呼びであるかないか」という記事を書いたのですが、そのような感じで「自分の発言はお呼びではないのかも」と多くのユーザがメーリングリストへの投稿を躊躇していること
最近四肢は細いのに腹部はぽっこりして、飢饉の絵巻物みたいな体形に近づいてきたのでちょっと焦ってる 手足が細くて腹部がぽっこりっていうのは、 筋肉が落ちきってる状態。 銭湯やプール行くと分かるけど、爺さん婆さんが大概その体型だよ。 あなたがなんでそうなったかって言うと 日々生きていくのに必要なカロリーを足りない状態にし続けて、体が筋肉を食べちゃったわけ。 危機状態と判断した体が筋肉を削って今日生きて行くためのカロリーに変えるの。 「筋肉の異化作用」って言う。 最初は痩せてラッキーと思ってたけど、 「痩せたい」っていうのは「キレイになりたい」「デブから遠ざかりたい」って意味だよね。 なら、体重が減ればいいってモノじゃない。 脂肪が減らなきゃダメ。 体は大雑把に「筋肉」と「脂肪」で出来ていて、落とすべきは「脂肪」。 体重を減らせばいいんじゃなくて、体脂肪率を減らさないといけない。 これは別々に増
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