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2015年8月3日のブックマーク (5件)

  • 「DENKI GROOVE THE MOVIE?」TRAILER

    2015年12月ロードショー DENKI GROOVE THE MOVIE? ~石野卓球とピエール瀧~ Directed by大根仁 Cast: 電気グルーヴ(石野卓球、ピエール瀧) 天久聖一 Andi Absolon (元ヨーロッパ ブッキング エージェント) ANI (スチャダラパー) Bose (スチャダラパー) CMJK DJ TASAKA 日高正博 ((株)スマッシュ 代表取締役) ケラリーノ・サンドロヴィッチ 道下善之 ((株)ソニー・ミュージックアーティスツ) 中山道彦 ((株)ソニー・ミュージックアーティスツ 代表取締役) 小山田圭吾 SHINCO (スチャダラパー) 砂原良徳 山口一郎 (サカナクション) 山根克巳 (LIQUIDROOM) 山崎洋一郎(rockin'on JAPAN総編集長) WESTBAM (A to Z) (C)2015 DENKI GROOVE T

  • 意識を低くするという成長戦略 - ジーズアカデミー戦記

    2015-08-03 意識を低くするという成長戦略 自分語り Tweet *『エンジニアとしてコモディティ化しないよう一生勉強してサバイブします!』 ITエンジニアによる勇ましい態度が苦手だ。曰く「近い将来エンジニアはコモディティ化する」「10年後に生き残るためには必死で勉強しなければならない」「一生コードを書いていたい…」、強い言葉で自身を奮い立たせている分には構わないが、その意識の高さが他人への攻撃へ転化されるとやっかいだ。かつてのSIer ディス、技術力が高くないエンジニアを無能だなどと強い口調で否定するのには辟易したものだ。 最近は攻撃的な物言いはいくぶん落ち着いたように思うが、それでも意識の高い言説は以前にもまして盛り上がっているように見える。エンジニア系メディアには毎日のようにTech企業のCTOや海外で活躍する日人なんかが立ちかわり登場し、これから学ぶべき技術領域、考える

    意識を低くするという成長戦略 - ジーズアカデミー戦記
  • 社会をナメてるやつらが腹立つ

    なにがライフトータルバランスだかライフワークバランスだか。 世の中の全員必死で競争してるのに俺は残業したくないとかとにかくナメてるのかとしかいいようがない。 棋士とかが1日10時間までしか自分の仕事のこと考えたくない。とか言ってたら応援したくなるか? 後悔しないように一日中考え続けろって思うだろ。 まあ最近のゆとりも腹立つけど女は格別だわ。 社会にろくに出たこともないくせに働く男への羨みの感情だけで社会進出がどうとかほざいてるから現実が全く見えてない。 だいたい男が働く機械って言われて怒るか? それを女は生む機械って言われると怒るんだから意識の甘さがわかるだろ。 そのくせに勝手に生む機械になって途中で脱落しやがる。アホか。 自分の働いてる会社を自分が育てるくらいの意識持てよほんと。運命共同体なのわかれよ。お前らみたいなのがいると頑張ってるやつらが割りをうんだよ。

    社会をナメてるやつらが腹立つ
    rAdio
    rAdio 2015/08/03
  • 【FuelPHPユーザの方へ】そろそろrekkacopyについて一言言っておくか — A Day in Serenity (Reloaded) — PHP, CodeIgniter, FuelPHP, Linux or something

    FuelPHPユーザの方へ。rekkacopyは使わないことをお薦めします。 最近、twitterでの「FuelPHP」の検索結果がrekkacopyに汚染されています。これは、ある意味、新しいかたちのスパム行為だと思います。 というわけで、rekkacopyのツイートをしている人は印象が悪くなりますので、できればrekkacopyは使わないことをお薦めします。 検索結果からrekkacopyのツイートをフィルタする方法 twitterでは、fuelphp -source:"rekkacopy"のように検索キーワードに-source:"rekkacopy"を追加すれば、rekkacopyからのツイートを除いて検索できます。 rekkacopyによるツイートのサンプル ちなみに、「FuelPHP」で検索すると、以下のようなrekkacopyのツイートが見つかりました。 「WebSig1日~」

    rAdio
    rAdio 2015/08/03
  • 社会の中心の運動/保守の世代交代/内輪もめについて - c71の一日

    この運動の構造は、保守と保守との世代交代の戦いなのだなと分かった。 若い保守と、年老いた保守とのジェネレーションギャップ、既得権益と新しい権益の奪取の問題なのだと。 マイノリティとマジョリティの共闘はない。 マイノリティがマジョリティに立ち向かったのでもない。 社会の中心と社会の中心がぶつかっているのを、眺めているマイノリティがいて、そのマイノリティが、このままだとマジョリティとの違いそのものに殺されると思って、差異を言及しては「小さな差異」は気にせずワンイシューのもとに戦おうと誤摩化される。 誤摩化されると言うか、マイノリティはそもそもお呼びではなかった。だから、マイノリティの提言は、すべてノイズとして扱われる。 あってはならないものだから。 マジョリティとマジョリティの戦いに、マイノリティが混ざれるはずがないのではないか。 それを、わたしたちは間違えた。 知らなかった。 まさか、新しい