タグ

2019年11月2日のブックマーク (9件)

  • 大ヒット映画『ジョーカー』に見る「キモくて金のないおっさん」問題(トイアンナ) @gendai_biz

    映画『ジョーカー』が空前のヒットを飛ばしている。興行収入は30億円を突破。全国映画動員ランキングでは、4週連続1位の快挙を遂げた。配給会社のワーナー・ブラザースは『チャーリーとチョコレート工場』と同程度のヒットを見込んでいる。 ジョーカーは絶妙な「白人男性」の弱者だった 治安の悪い都会でピエロを演じ、わずかな賃金を糧に暮らす主人公、アーサー。 顔は薄汚れて、子どもから追いはぎのターゲットにされるほどのガリガリ体形。さらに、持病で笑いの発作が起きるうえ、話のピントがずれているため職場でも変人扱い。 人生を一発逆転するためにお笑い芸人を目指すが客に全くウケず、福祉で受けられていたカウンセリングと持病の薬も、市の財政悪化で打ち切られる――。 「どん詰まり」としか言いようのない状況から始まる主人公の状況は、物語が進むにつれて悪化の一途をたどる。そして最後に吹っ切れた主人公は、バットマン・シリーズで

    大ヒット映画『ジョーカー』に見る「キモくて金のないおっさん」問題(トイアンナ) @gendai_biz
    rAdio
    rAdio 2019/11/02
    『彼は女性と面と向かって話したがらなかったため、実際には別の男性に依頼してインタビューを行ってもらい、許可を得て私がレポートを書き起こした』…この気持ち、よく分かる。そして穏当なアプローチで良かった。
  • ドワンゴのslack事情

    【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは https://seleck.cc/1063 上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。 そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。 その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。 全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。 まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。 ということもあってかこの雑談チャン

    ドワンゴのslack事情
    rAdio
    rAdio 2019/11/02
  • 「宇崎ちゃん」献血ポスターはなぜ問題か…「女性差別」から考える(牟田 和恵) @gendai_biz

    赤十字社が献血を呼びかけるためにweb漫画とコラボで作成したポスターがネット上で論議を呼んだ。今回使われたのは写真の通り、幼い表情で、巨大といってもいいような乳房を強調するもの。「宇崎ちゃん」という名のキャラらしい。 日事情に詳しい米国人男性が英語で、過度に性的な絵で、赤十字のポスターとしてふさわしくない、とツイッターで発信(10月14日)、日ごろから女性差別問題について活発な発信をしている女性弁護士がそれに同意し「環境型セクハラ」と批判を続けたところ、「表現の自由だ、表現を規制するのか」「自分の基準で勝手なことを言うな」「たかが絵なのに文句を言うな」等々の、ほとんど罵倒と言ってもよいようなものも含めて、非常に多くの反批判を受けた。 私自身もこの件で複数回ツイートしたが、いずれもリツイートや「いいね」を多数いただいたものの、上記と同趣旨のリプライも山ほど浴びた。 改めて、何が問題なの

    「宇崎ちゃん」献血ポスターはなぜ問題か…「女性差別」から考える(牟田 和恵) @gendai_biz
    rAdio
    rAdio 2019/11/02
    「日本を戦争ができる国に」と同じような意味で、「男女で戦争ができる世界に」というスローガンが必要なのかもな。その方が色々とはっきりできそう。
  • 吟鳥子@改訂新装版『架カル空ノ音』上中下巻、発売! on Twitter: "こちらは萌え絵カテゴリのコミックイラストレーションではないです…… 最近どうもツイッターのご意見を見て疑って危ぶんでいましたが、やっぱりショックを受けました。コミックイラストレーションに肯定的な皆さまでも、絵の記号やそれによるジャンルの区別はついていなかったのですね……"

    こちらは萌え絵カテゴリのコミックイラストレーションではないです…… 最近どうもツイッターのご意見を見て疑って危ぶんでいましたが、やっぱりショックを受けました。コミックイラストレーションに肯定的な皆さまでも、絵の記号やそれによるジャンルの区別はついていなかったのですね……

    吟鳥子@改訂新装版『架カル空ノ音』上中下巻、発売! on Twitter: "こちらは萌え絵カテゴリのコミックイラストレーションではないです…… 最近どうもツイッターのご意見を見て疑って危ぶんでいましたが、やっぱりショックを受けました。コミックイラストレーションに肯定的な皆さまでも、絵の記号やそれによるジャンルの区別はついていなかったのですね……"
    rAdio
    rAdio 2019/11/02
    当該絵の作者ではないのか…。謎すぎる…。
  • ジョーカーへの「共感」の嵐に抱く違和感

    10月4日に公開され、4週連続でランキングの1位を記録している映画『ジョーカー』。この作品を見て「共感する」と語る人は多い。劇団ひとりは、作の映画CMの中で、「共感してしまってる自分が怖くなるんですよね」と語っていて、それはある意味、端的にこの映画質を表すものであると感じた。

    ジョーカーへの「共感」の嵐に抱く違和感
    rAdio
    rAdio 2019/11/02
  • 「女はつらいよ、男もつらい」“私たち”の“敵”は何? | かがみよかがみ

    「弱くてもいいことが許されている気がする」 「お尻の穴に指を入れてみてほしい」 数年前、当時付き合っていた風の男性に、切実な面持ちで、そう頼まれて承ったことがある。 いきなり何を言っているのかと思う人がほとんどだと思うし、正直なところ当時の私もそう思ったが、まずは話を聞いてほしい。なぜそんなことを言われたのかは覚えていないのだけれど、とかく針で刺したらはち切れそうな表情だったので、それなりの事情があったのだろう。とりあえず私は頼まれたとおりのことを実践することにしたのだった。 しかし、いざ指を挿し入れてすぐ彼が泣き出してしまった。びっくりした。普段の彼はとても頼りがいがある人で、歩けばトラブルにぶち当たるというよりは、呼吸をしているだけで体内にハプニングを取り入れてしまうごとく災難に見舞われまくっていた当時の私を事あるごとに助けてくれていた。そんな彼が涙するのなんて初めて目の当たりにして、

    「女はつらいよ、男もつらい」“私たち”の“敵”は何? | かがみよかがみ
    rAdio
    rAdio 2019/11/02
    めっちゃFuelPHPのエラー出てる…。
  • ジョーカーへの「共感」の嵐に抱く違和感

    10月4日に公開され、4週連続でランキングの1位を記録している映画『ジョーカー』。この作品を見て「共感する」と語る人は多い。劇団ひとりは、作の映画CMの中で、「共感してしまってる自分が怖くなるんですよね」と語っていて、それはある意味、端的にこの映画質を表すものであると感じた。

    ジョーカーへの「共感」の嵐に抱く違和感
    rAdio
    rAdio 2019/11/02
  • 最近「感想」について思ってること - あのにますトライバル

    ちょっと思ってることをまとめておく。話題がふたつなので話が長いです。前半は宇崎ちゃん、後半はジョーカー絡みですが言ってることは大体一貫してるつもりです。長い話が嫌な人は結論だけ読んでください。あと宇崎ちゃんの絵がセーフとかアウトとかいう話では全くないのでそういうのが読みたい人はお帰りください。 結論 万人受けする表現もないし、万人が納得する批評もない。「これは不快だ」という意思表示含めて表現に反対する人は必ずいる。それを踏まえて話をしないと何を言っても議論ではなく喧嘩にしかならない。 以下文です。 お前らってクラスの女子に面白い漫画貸してって言われたら宇崎ちゃん貸せるの? [増田] [追記が番] 人によるとしか。普段から映画観ない人に「ミュージカル映画教えて」と言われても基的にダンサー・イン・ザ・ダーク勧めないし、人によっては勧めるとしか/「面白い漫画紹介」と「ポスター掲示」の関連性

    最近「感想」について思ってること - あのにますトライバル
    rAdio
    rAdio 2019/11/02
  • アルバイト先が崩壊していく様を見ている

    アルバイト先が崩壊していく。 私は3年以上の間、関西にあるファミリーレストランでアルバイトをしている。 表面上はいたって普通の、問題のない店であるし、事実日々の営業もつつがなく行われているように見える。お客様の視点からは。 しかし突如崩壊するコミュニティにままあるように、水面下には数多の問題が息を潜めている。 話は変わるが遡ること1年前、新しい店長が赴任してきた。第一の印象として我々が感じたのは、「地味なやつが来たな」ということだけであった。 容姿もこれといった特徴がなく、人見知りであるのか口数も少なかった。実際、代表として店を牽引していくであろう店長の器であったか、といえば疑問が残る。 しかし前任者のパワハラによってご機嫌取りと通常業務の両立を余儀なくされていた我々にとっては願ってもない吉報であった。 一緒に仕事をし始めてもその印象は変わらなかった。むしろ良くなったともいえるだろう。 他

    アルバイト先が崩壊していく様を見ている
    rAdio
    rAdio 2019/11/02