リベラルに告ぐ。この件で「表現の自由」を訴えてはならない。 「表現の自由」を言うなら右翼の抗議も「表現の自由」の名で容認されなければならないからだ(脅迫のような犯罪は除く)。 我々が掲げるべき旗は「真実と正義」である。
EL PAÍS @el_pais TV en DIRECTO | Así está ahora, a su paso por Cibeles, la cabecera de la manifestación de Madrid #8Marzo #8M bit.ly/2IvsOxe pic.twitter.com/EvBdQDLIK6 2020-03-09 01:26:19 usam @usamR 本当にマスクもしてなくてワロタ スペインのフェミ誌「男性優位主義はコロナウイルスより多くの人間を殺す」 と突然主張し始める ↓ バッシングされまくる ↓ フェミがデモでハグ&キスを行い対抗 ↓ デモした3月8日から9日にかけての一夜でコロナウイルスの感染者数が倍以上に増える twitter.com/el_pais/status… 2020-03-15 08:54:31 ꧁ 黒髪のベトナム人女性 ꧂
ドイツ各地で「コロナパーティー」 若者ら、自粛要請従わず 2020年03月20日21時38分 【ベルリン時事】新型コロナウイルス対策で不要不急な人との接触の自粛が求められているドイツで、大勢の若者が屋外でパーティーなどを開く事態が続出している。学校が休みな上、若者は重症化しにくく危機感が薄いとみられるが、当局はこうした「コロナパーティー」が感染を拡大させると警告している。 【地球コラム】「コロナショック」の巨大インパクト ドイツは一部州で外出制限の導入が決まったが、イタリアやフランスのように全国対象にはなっていない。ブラウン独首相府長官は20日のシュピーゲル誌(電子版)のインタビューで、「土曜日(21日)が決定的に重要だ」と述べ、国民の行動次第では全国的な措置もあり得ると示唆した。 ベルリン中心部パンコウの公園では16日、休校開始に合わせ学生ら数百人が集まったが、通報を受けた警察が駆け付け
※このnoteを表現規制や女性差別問題に関わる議論の参考にするのはやめてください。以前も言いましたが、表現規制や女性差別に関わる議論は「所詮個人の気持ちの問題だろ」で終わらせられる物ではないと思っています。 自分をカウンセリングする為だけに自分語りをしていいですか?いいよ!ありがとう! 自分の感情や欲望をいちいち他者に承認して許可してほしい欲求があります。自分語り文なんて勝手に書けばいいのに、何故か他者に「自分語りしていいですか」とか許可を求めるメンタル。そして「良いよ」と承認してもらいたいメンタル。未だに小学五年生くらいのメンタルから成長できていない私のメンタル。もう年齢的にはとっくに大人なのに。 未だに「せんせーーー!!昨日吉田さんが寄り道して買い食いしてました!よくないと思います!!」って学級会でつるし上げしたい小学生優等生タイプ女子みたいなメンタルでいる。見た目は大人中身は十一歳の
なぜ動くか? ここ最近、技術者と名乗る人々と会話して思うのが、「なぜ動くか」ということを知りたいという興味が失われているということです。 問題 例えば、下記の書籍を紹介します。 「ネットワークはなぜつながるか」という本で、あらゆる技術者に読んでほしいと思っています。目次は以下のようになっています。 ブラウザにURLを入力してからWebページが表示されるまでの道筋をたどりながら、その裏側で働くTCP/IP、LAN、光ファイバなどの技術を説明していきます。インターネットを通ってサーバーまで行って帰ってくる道筋の途中には、今のネットワークの主要な技術要素が全部あります。そこでの機器やソフトウエアがどのように動き連携しているのかを探検すればネットワーク全体の動きがわかります。 第2版では、全体の構成を見直し、探検の途中で、今、ネットワークのどの部分にいるのかを明確にしました。また、各技術の基本的な
2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』が第19回山本周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で2017新書大賞受賞。 日本社会の中で難しい立ち位置にあるロスジェネ世代 日本には、卒業時期に就職氷河期に遭遇し、うまく社会に出られなかった世代が存在します。いわゆるロストジェネレーション(ロスジェネ)世代で、だいたい1970年から1982年生まれぐらいが相当し、2020年現在、40代からそろそろ50に手が届く年齢になっています。 彼らの一部は就職活動に失敗して非正規の仕事に就くしかなく、キャリアを築こうにもその機会がありませんでした。この世代は日本社会の中で難しい立ち位置にあります。 前回述べたように、若い世代には会社のなかで異動を重ねなが
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