255@7~8月は古代作の再掲多め予定 @nikokosan 漫画家です。Vtuberが好きです。これまでのお仕事情報はwebnuu.com/255/やhttps://t.co/iWArbHJZBXなど。LINEスタンプ発:goo.gl/sWwTGZ。ほしい物リスト:onl.sc/yTNcQvU。リプライへのお返事は気まぐれです。Skeb:skeb.jp/@nikokosan youtube.com/channel/UCJmY0…
過去編までは面白かったけど、渋谷事変からアシスタントなど制作体制が変わったのか一気に絵が雑になって、また冨樫義博が描いてるのかと思うぐらい絵柄も一転ハンターハンター風に。最新18巻の表紙なんて池上遼一が描いてるみたいだぞ。もうこれ芥見先生は渋谷事変からペン入れすらしてないんじゃないかと思える。連載途中に悪い意味でここまで絵柄が変わった作者としてノミネートしたいぐらい。で、内容的にも呪術勝負とかもハンターハンターみたいに作者の独りよがりな展開が多く、そのあたりも割と雑になった。折角個性的なキャラがいたのに雑に死んでいくところ、作者の理解不能なポエム理論で決着つくところはブリーチやジョジョっぽいが、全体的には劣化版ハンターハンター。渋谷事変と禅院家壊滅まではなんとか読めたけど、死滅回遊からはあまりにもつまんなさ過ぎてもう読むのやめようと思う。
今日は2年ぶりにコミックマーケットが開催されたそうで、うちのタイムラインは、それを寿ぐ画像やメンションでいっぱいになった。そういえば、私はもう10年近くコミケに行ってない。今行ったら自分は年寄りだろうなとも思ったりした。 ところでコミケも含め、いわゆるオタク界隈とみなされる領域から発展した諸コンテンツの一般化、カジュアル化がいわれて久しい。新世紀エヴァンゲリオンの頃も、涼宮ハルヒの憂鬱の頃も、まどか☆マギカの頃もそれは言われていた。2021年の歌番組にウマぴょい伝説が登場するのも、そうした変化の帰結と言えるかもしれない。 だからアニメやゲームを楽しんでいるといってオタクとは限らない、と言いやすくもなった。そしていわゆるキモオタとは、キモいコンテンツに夢中になっているからキモオタなのではなく、主な趣味がSFや漫画やアニメやゲームだからキモオタなのでもなく、当人自身の(挙動も含めた)外観の問題
大学生の中でも「分断」がある 2021年12月2日、筆者は青山学院大学の授業「多様化するメディア」(担当:久保田進彦教授)のゲスト講師として、「映像作品の倍速視聴・10秒飛ばし習慣」についてリモート講義を行い、受講した学生(2〜4年生)にアンケートを取った。 結果は、倍速視聴を「よくする」「ときどきする」が66.5%、「あまりしない」も含めれば87.6%。3人に2人が日常的に倍速視聴しており、9割近くが倍速視聴の経験者だった。10秒飛ばしはさらに多く、「よくする」「ときどきする」が75.8%。4人に3人が日常的に10秒飛ばしをしている。「あまりしない」も足せば91.4%、9割以上が10秒飛ばし経験者だった。 講義後に学生から届いたミニレポートには、倍速視聴・10秒飛ばし経験者と未経験者、あるいは肯定派と否定派の所感がずらりと並んだ。たとえば、以下はどちらかと言えば否定派の声だ(本記事中のコ
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