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2024年9月25日のブックマーク (7件)

  • 「自分はダメな人間だ」…急増する「自己否定という“自傷行為”をやめられない人々」の深層心理 | ゴールドオンライン

    「自分はダメな人間だ」「生きている価値がない」など、自分自身を貶め傷つける考えを繰り返してしまう…。今、このような“自己愛の発露としての自傷行為”をやめられない人が急増しています。ひきこもり専門の精神科医・斎藤環氏の著書『「自傷的自己愛」の精神分析』(KADOKAWA)より、自己否定を繰り返しがちな人の「プライドは高いが自信はない」を見ていきましょう。誰もがおちいる可能性のある「自己愛の捻れ」に迫ります。 「プライドは高いが自信はない」…自傷的自己愛の人々 自傷的自己愛は、いびつさはありますが、病的と言い切れるような感情ではありません。そのいびつさについてはいろいろなことが言えそうですが、一番わかりやすい言い方は「プライドは高いが自信はない」でしょうか。 自信とプライドは同じではないのか? と疑問に感じられた方もいるでしょうが、厳密に言えば両者は異なります。ここで言う自信とは、今の自分自身

    「自分はダメな人間だ」…急増する「自己否定という“自傷行為”をやめられない人々」の深層心理 | ゴールドオンライン
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    rAdio 2024/09/25
  • こういうの読むと、なろう系ってしんどいなと思う 界隈に頭から浸かること..

    こういうの読むと、なろう系ってしんどいなと思う 界隈に頭から浸かること前提で話してる感じ 界隈の流行の理解ありきで物語が取り扱われる感じ 一冊だけを読むみたいなのを許してない感じ 「なろう界隈」に浸かることが必要と無自覚に暴露してる感じ まんまオタクの発想

    こういうの読むと、なろう系ってしんどいなと思う 界隈に頭から浸かること..
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    rAdio 2024/09/25
  • 白人酋長って、純文学作家様なら土人が書いてる転生モノで新しい作品が書けるはず、って発想のことだよね

    「異世界×日スゴイ」に秘められた“欲望”とは...ラノベ界→純文学界へ“転生”した市川沙央が読む『大転生時代』(島田雅彦 著) | 文春オンライン この記事が代表的なんだけどさ、ブコメがすでに多数指摘してる通り、「なろう系」を語る批評家って、「なろう系」全然読んでなさそうだな……ということがありありと伝わってくるよね。 まあ、なろうなんて安っぽい娯楽でごぜぇますから一生読まなくてもいいと思いますけども、それでも読んでもない人には「なろう系は〇〇ばかり」とか「なろう系にはない発想」とかいう表現は使ってほしくないわけだ。 純文学というハイカルチャーの一員だから、遥か下に位置する(ナ)ローカルチャーなんて数作読めば語れると思ったか、白人さましゅごいです!!! 市川沙央の書評にツッコミを入れていく(主に男性向けを念頭に置いて解説する。実は2024年の小説家になろうはほぼほぼ女性向けサイトなのだけ

    白人酋長って、純文学作家様なら土人が書いてる転生モノで新しい作品が書けるはず、って発想のことだよね
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    rAdio 2024/09/25
  • 「努力は必ず報われる」と信じている人が厄介なのは、努力しても報われない人を「報われないのは努力が足りないからだ」と、結果から逆算して責めるところ

    ncc1701 @ncc170116 「努力は必ず報われる」と信じている人が厄介なのは、努力しても報われない人を「報われないのは努力が足りないからだ」と、結果から逆算して責めるところ。 x.com/AOIKEN72/statu… 宮前葵 @AOIKEN72 この世界は「才能があれば成功するとは限らない。努力は報われるとは限らない」のに「才能を信じて努力をしないと成功しない」というリスクとリターンが見合わない仕様になってるんですよ。でももう生まれてしまったのでそのクソ仕様の世の中でなんとか生きて行くしかないのです。

    「努力は必ず報われる」と信じている人が厄介なのは、努力しても報われない人を「報われないのは努力が足りないからだ」と、結果から逆算して責めるところ
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    rAdio 2024/09/25
    自分を律するための考え方を、他人を責めるのに転用する人がとても多い。自己啓発を他者攻撃の武器として悪用するのはあまりにも安易な振る舞いで、それに分かりやすい名前が付いてないのが不思議でならない。
  • Rust製ターミナルマルチプレクサのZellijに入門してみる

    K8sの基礎力を高めるため、久しぶりに Kubernetes The Hard Way (K8sをスクラッチ構築するチュートリアル)を行おうとしていたところ、あることを思い出しました。 それは、tmuxのようなターミナルマルチプレクサ(平たく言えばターミナルの画面分割や切り替えなどが簡単にできるツール)の利用が推奨されていた、ということです。 その理由としては、Hard Wayでは作業を進める上で各ノードで同じようなコマンドを何回も入力する必要があるのですが、tmuxを使えば複数ノードに対して一斉に同一コマンドを実行できるので、スムーズに作業ができるためです。 ただ、以前Hard Wayを行った時点ではtmuxにあまり習熟しておらず、かつとにかく手を動かして覚えることを目的としていた関係でtmuxを使ってはいませんでした。 一方で、今回はそろそろtmuxに入門し直そうかと思っていたところ、

    Rust製ターミナルマルチプレクサのZellijに入門してみる
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    rAdio 2024/09/25
  • ミッドライフクライシス “人生の曲がり角”をどう生きる - NHK クローズアップ現代 全記録

    最新の調査では日の45~59歳の「幸福度」が過去最低に。番組には、子育てでキャリアを諦めた後悔や就職氷河期に翻弄された怒りなど、多くの声が届いています。生き方が多様化して人生の「正解」が分からず、誰にも相談できない…。自らも50代後半、これからの人生に悩む経験をし“前向きに年を重ねよう”と発信する小泉今日子さんは何を語る?中高年の心の危機“ミッドライフクライシス”。これからの“老い方”を考えました。

    ミッドライフクライシス “人生の曲がり角”をどう生きる - NHK クローズアップ現代 全記録
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    rAdio 2024/09/25
  • PyCon JPはいますぐ生まれ変わるべき

    昨年からトラブルが続いているPyCon JPですが、9月27日のPyCon JP 2024を前にして、また新しい火種が生まれました。 2024年9月22日、PyCon JPの技術に対する不正の告発、並びに技術者と大衆に対しての警鐘(以下、怪文書2)というタイトルの記事が突如として公開されたためです。 この記事は、python_bokume2というアカウントで公開されていることから、およそ4ヶ月前の2024年5月31日にpython_bokumetsuというアカウントで投稿された採択されるプロポーザルを書こう!!(現在はアカウントごと削除されている。以下、怪文書1)を書いた人と同じ人物による投稿であることがうかがえます。 最初に記事に関しては、インターネットでいうところのいわゆる完全なる怪文書であったのに対して、今回の怪文書2では、具体的な登場人物の名前やSlackのログなど、実際におこなわ

    PyCon JPはいますぐ生まれ変わるべき
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    rAdio 2024/09/25