また今年もこの日が……：ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
もうじき終わってしまいますが、６月８日。 といえば、池田小に宅間守が刃物を手に侵入し、児童８人（だったかな？）を殺害した日です。と、いうことは自動的に、秋葉原の歩行者天国で１７人（だったかな？）が無惨に殺傷された日でもあります。（アキバの加藤は宅間をリスペクトしていたから。） 彼がケータイサイトに書き残した日記を読み返していて、５月２９日のものに目がとまりました。 「私は愛が欲しい訳でも、愛して欲しい訳でもないのです。精一杯、誰かを愛したい…。愛してる証が欲しいのです」 あ、そうだったんだ！ 私はてっきり女性から愛してもらいたいのだと思っていました。 愛してる証が欲しかったのか。だとしたら私は彼より恵まれてますね。私はたくさんの女性を心から愛して来ましたし（一方的ですが）、そして彼女らからいただいた失恋の手紙やらメールが残っております。これこそが、私が彼女らを愛した証です。彼女らは私から愛
一夫多妻制は恐怖ですね：ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
かつて、「一夫多妻制の確立と、風呂屋の男湯と女湯の仕切を外すこと」を公約として掲げ、参議院選挙に立候補（落選）された噺家さんがいらっしゃいました。月亭可朝氏であります。（１９７１年、第９回参院選） 非モテ男にとり、こんな恐ろしい公約はないんではないでしょうか？ まぁ風呂屋は良いとしても。 ただでさえ、女性らは医師、弁護士、東大早慶ＯＢ、スポーツ選手、お笑い芸人、歌舞伎役者などにより事実上「占有」されてしまっております。我が国は恋愛自由主義ですから、自由競争の中で持てる者たちは無制限に持て、反対に持てない者たちはからっきし持てません。そういう風になっております。 しかし、そんな現実の中で非モテを守ってくれる防御壁は、「一夫一婦制」であります。 これがあるから、結婚してるのに他の女性とも付き合っちゃったりしている男らは「不倫」のそしりを世間から受けるのです。多少なりとも、ストッパーの役目は果た
やっぱり？と再確認した話: ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
先日、若い娘さんとお話しましたら、神主さんと結婚したいんだそうで。 別段、神道というわけではなく、それどころか仏教の学校を出て家も日本人にしては珍しい熱心な仏教信徒。それなのに神主と結婚したい理由は？と聞くと、「年収」でした。ただ、それのみです。 「どうして神主なんでしょうか？坊主じゃ駄目なんでしょうか？」と、私は蓮舫議員のような質問をしてみたのですが、坊主は墓場と葬式が「あり得ない」んだそうでした。「汚い！気持ち悪い！絶対にイヤ！」と。 その娘さんは神社に住むのも恐れていて、「なんか怖いし、絶対にヤだ」と。 「神主さんてお金持ちだから、都会の駅前におっきなマンションとか持ってますよねぇ？」とか聞いて来ました。そこへ住みたいんだそうです。（だったらやっぱり坊主でもいいような？(^^;） 宗教は非課税だから、さぞかしガッポリと儲かることだろう。そのカネが欲しいんだ、と。その娘さんは、それを狙
痩せてもダメ太ってもダメ、それが、非モテ: ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
皆さん、仕事って、ほんっっっっっっとに、イヤなもんですよね。 胃が痛んだり、頭に十円禿げできたり。 全く日々、嫌で嫌で嫌で嫌で、本当にたまらない！ それが仕事、ってもんですけどね。はぁーしかしイヤだ。 その苦役に耐えて、別段それでおカネがもらえるわけでもない。 じゃあなんでやってるのか？ それは私の場合、「プライド」、「虚栄心」です。 「俺はニートじゃない。」その意識に浸りたくて、それで安心感を得たい一心で仕事をしとります。他にはなんにもありゃしません。 皆さん、何かありますか？ さて、そんなこんなで今夜も私は激しい胃痛ですが、キャベジン飲んだらいくらか治まりました。あれは安いのに良い薬です。別段、これもおカネをもらって書いてるわけじゃありません。ありゃほんとにいい薬。 で、 根っから馬鹿な私は、少し胃が楽になると、次にはジャンクフードをドカ喰いしてストレスを紛らわします。 これは、言うま
「モテる」「モテない」の意味ってもしや……：ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
ＧＷ（グッドウィルじゃないよ！？）を労働して過ごすプロダクティブな私ですが、食事に寄るとカッポーでいっぱいですよ。(;´Д`) で、こないだ木曜日、あんま食欲なかったんで軽めに済まそうと入ったパスタ屋で、やっぱし隣にカポーがいました。 そのカッポー、男が例の如くなよなよしている。気色悪い。「しゃきっとせい！」とか怒鳴りたくなる。 そこでふと、私は思い出しました。「お前は堅いから駄目なんじゃないか？」という、父がよく言うセリフ。 私にカノジョができないのは、私が堅い性格してるから女性が寄り付かないんじゃないのか？という意味です。 んなこと言われちゃってもねぇー。 なよなよするより数千倍は良いと思ってるし。 思えば、私は年中、色々な人たちから、恋愛に関して駄目出しばかりされています。全て私のためを思い言ってくれていることは承知しているのですが、こう駄目出しばかりでは自然、劣等感が体内で結晶化さ
アキバ加藤がさらに分かった（２）：ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
私が加藤被告に対してイマイチ理解できなかった部分に、「顔」へのこだわりがあります。 下は、加藤被告がケータイサイトの掲示板に書き残した文章の一部抜粋： > 顔が全て > イケメソなら努力に結果がついてくるのに > どうせ何をしても「努力不足」って言われる > 努力して彼女ができるならみんな努力してるっつーの > 顔だよ顔 全て顔 とにかく顔 顔、顔、顔、顔、顔 悲痛なまでの「顔」への執着が綴られています。そもそもスレタイが「不細工に人権なし」でした。 私はこれを、同じハケンでもイケメンならカノジョができて、そこそこ幸せにやってる現実を見てのひがみかと解釈していました。 ところがどうも、加藤被告の「顔」への執着をサポートする文章に複数の書籍で出会いました。 まずは『「婚活」時代』（山田昌弘、白河桃子共著、ディスカバー携書、２００８年）。 この中に、「まず、『入り口』に入れるように！」という、
「肉食」は経済的裏打ちから生じるものではないか？: ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
昨年末の日曜日、友人に誘われ、さるスピリチュアル・カウンセリングの先生が主催する忘年会へ行って参りました。 私はその先生に鑑定していただいたことも一度としてなく、面識ゼロだったのですが、友人からのお誘いメールにあった一言 「独身女性がたくさん集まるそうですよ」 につられて、のこのこ行って参りました。 「男性の参加者はほとんどいないそうです。」 この一言も私を立ち上がらせるに十分でありました。 さて、行ってみたところ友人の言葉に嘘はありませんでした。そこはまさしく「女の園」！ 私はどぎまぎして、角っこへ行き、うつむいておりました。 ＃ダーメだわ私。婚活パーティとか絶対ムリ無理。超・小度胸オトコ。 で、皆さんがお知りになりたいであろう出会いなのですが、 ありました。 しかしそれは、参加者の大半が私と同世代という中にあって非常に浮いていた、歳の離れた女性……っていうか、女の子、でした。 なんて言
「もう」と言えない悲しさ: ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
日本国内でクルマの生産・販売が伸びております。言うまでもなく、「○○は減税！補助金も！」((c)こども店長）、「エコカー減税も付いて、こ～んなにオカイドキ！」((c)日産自動車）、「スーパーカイドキサポートォー！何それぇー！？」((c)ハイジ、クララ、アルムおんじ）の成果であります。 中でも快走状態で売れているのがホンダのインサイトですが、これを買いにディーラーへ来たお父さんにテレビがインタビューするのを見ました。 お父さんsaid: 「エコカーということで飛んで来ました。 「もうパワーとか要らない。」 私はこのご発言を聞いて、うらやましかったです。 「『もう』パワーとか要らない」ということは、お父さん既にハイパワー車を堪能済みなのです、たぶん。 そもそも、エコカー減税と言っても、たかだか数十万円の値引きで、「飛んで」買いに来るという行動は、ある程度豊かな人でなければしないことです。おそら
市橋容疑者への熱いエールは理解できる: ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
どうも長らくサボらせていただきました。どうにか生存しております。 コメントへのレスは全部付けられるか自信ありませんが、まずはリハビリ記事書かせていただきます。 先頃逮捕された市橋達也容疑者ですが、フード姿で警察に連行される映像を見た（たぶん女性陣）から「水嶋ヒロみたいだ」「イケメンでＰＦＢＯＹ（パーフェクトボーイ＝万能青年）、ステキ」などの声が巻き起こっているようです。 http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20091114/enn0911141417020-n2.htm 「執行猶予付かないかな… わたしの手で更生させてあげたい 賛同者求む」という熱～いメッセージまであると上の記事にはありますが、私も病床で彼のフードかぶった顔を見た瞬間、こうなることを予測しました。私自身が見ても彼は、まぎれもないイケメンです。あれは反則的に
【眠たいが緊急うｐ】大阪で通り魔 「女なら誰でも良かった」：ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
１５日２１時５５分頃、大阪で通り魔事件が起きました。 ちと古いニュースですが、私は今知ったんで、眠さの極致ですが緊急でうｐします。 この事件の容疑者は職業不詳の（ってアキバの加藤も初めはそうでしたね）３８歳、男。 「自分に彼女ができないのは女に原因がある。恨みをはらそうと思った。女であれば誰でもよかった」との動機から、女性（３０）の頭部をいきなりカッターナイフで切りつけたとのことです。 http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20091016-556158.html これに対して各種ネット掲示板では、 「また俺たちか」 「このニュースを最初に聞いた時の俺の感想 『また俺らか』と思ったが やっぱりお前らもそう思ってたかｗ」 などといった声が寄せられています。 さて本事件、男の立場から非モテブルーズを綴っている私としましては黙っている
"モテを知る非モテ"の苦悩と中川昭一氏：ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
皆さま大変ご無沙汰をいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。 久々の更新である今回は、「『男女雇用機会均等法』以後の風景」最終回をアップする予定だったのですが、突然舞い込んだ中川昭一元大臣の訃報に接しまして、それにからんだお話を書きたいと思います。時事がからみますもので、更新スケジュールを変更いたしますこと、ご了承ください。 今、私は、斎藤孝氏の近著、『<貧乏>のススメ』（ミシマ社、２００９年）を読んでいます。この本については、たぶんもう一回、別稿で登場していただくことになろうかと思うのですが、この中に、「三代目は身上（しんしょう）を潰す」という説が説かれています。 すなわち、二代目までは初代が苦労に耐えて店なり会社を興したことを見て知っているし、自分が小さい頃には家は貧しかったという記憶があるため、まだ良い。しかし三代目となると初めからリッチな家の子として生まれるので「貪欲さ」が湧か
「婚活」なる語は現状を表していない: ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
先日ちょこっと、つぶやきましたが、深刻化した不況下で女性陣がサバイバルのため（もしくは下流からセレブへの脱出のため）猛然と頑張っている、いわゆる「婚活」は、実は「婚活」などにはなっておりません。 「婚活」という言葉が誤って捉えられ、一人歩きを始めてしまっている、ということは、「婚活」なる語の事実上「生みの親」とされている山田昌弘氏（『「婚活」時代』[ディスカバー携書、２００８年]を少子化ジャーナリスト白河桃子氏と共著）ご自身から度々指摘されていることですが、私はそもそも女性陣による結婚のための努力を就職活動になぞらえたところから、ちょっと違っていたのでは？と考えています。 現在、各種結婚サービスの現場は急速に様変わりをしておりまして、女性会員が増える一方、男性会員は激減しています。 で、その大変活発なる（「肉食」とも呼ばれる）女性陣は、そこでどういった「活動」を行っているのかと申しますれば
ネット婚活サービス情報：ああこの地域格差は何だ！？: ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
私はこれまで５社ほどのネット婚活サービス（なんて呼び方は先日までありませんでしたが）に登録経験があります。 そのいずれもで、気付いたことがあります。それは、 東京在住の女性が異様に多いのです。 だいたいネットの婚活サービスに登録している女性には２０代は少なく、２９歳になると突然、「気が付いたらもうこんな歳に……！」とか書きつつ登録されている女性が急増するのですが、この登録者の少ない年齢層（２０歳～２８歳）で検索をかけますと、「住所：東京都」の時だけ突出して人数が増えます。 他の地域では、だいたい１ページで一覧できてしまう感じなのですが、東京の女性だと少なくとも４ページ。多い時には７～８ページ行く場合もあります。 この現象はいったい何なのでしょうか？ 前から不思議に思っているのですが、分かりません。 以下、私に推察できる可能性を書いてみます： １） 東京の女性には進歩的な方が多く、ネットの婚
「ブーケトス」は人権侵害か？ その２：ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
（毎度お馴染み「前置き」のコーナー（藁） ブーケトスについての随想は、たまたま興味を持って書いたのだったのですが、何やらgooさんで「注目！」とか言ってバナー貼ったりしていただけて、このブログへのリンクも貼ってくださったりしてました： gooさんには誠に感謝なのですが、いやしかし、私は無意識に時代の最先端行くのが得意技ですね。(^^; 幼い頃の「ふしぎ能力」が、まだどこか私の内に眠っているの佳奈？ （本題） 「ブーケトスは人権侵害だ」と題する『AERA』の記事（http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090525-00000002-aera-soci）から、随想第２弾です。 記事には、このような一節があります： 「結婚しない30代への風当たりは日ごろから強い。」 これまた、男の私でも良く分かってしまう現実です。 私は３０代の時期、かなりの数の中
「婚活」サービスに見る男女差別：ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
またまた本題に入る前に…… ブログランクなんと第６位！？ どうも本当に恐れ入ります……。 もうさすがにこれ以上は上がることもなかろうと思い、今プリントスクリーンで保存しちゃいました。(^^; 私も小市民よのぉ～。（笑） さて、本題ではありますが、今夜は例の如く？お疲れモードなため、さして面白くもない記事を上げさせていただきます。ご了承……は、無理？(^^; まぁそんな堅いこと言わず！ ご存知の通り（というか当ブログで初めて知ったとおっしゃる方も少なくないのですが）「婚活」なる語が大はやりです。 私がまだかろうじて在籍しているネットの結婚サービスでも、広告の文句を変え、従来の「まじめな恋愛・結婚」というフレーズを、「恋愛・婚活」にしたようです。 ところでこの「婚活」なる活動。現在の私などから見ますと実に優雅な「贅沢」であります。 まず、時間的余裕がなければ、できるものではない。 仕事やら親の
男女平等社会と草食男子との関連性について: ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
本題に入る前に２点ほど。 まずは、その後、菊川怜さんから交際お申し込みのお返事が来ません。（；_；） フラれたのでしょうか？（涙…… それから２点目。 本日ついに、当ブログのランキングが「１０位」になりました！トップテン入りです！皆さま有難うございます。 ずーっっっと「もうすぐトップテン」状態が続いていて、なかなかトップテン入りの壁は厚いな、と思っていたのですが、ようやく入れました。後は落ちるのみと思います。（爆） さて本題。 先日の『日本の、これから』における討論の中で、いわゆる「草食男子」の話題となった時、未婚男性陣の間から、「だって女性をうかつに誘ったら、かなりの確率でセクハラになりますよ！」、「女性に声かけるっていうのは、失業の危険をはらむ行為なんですよ！」てな声が物凄い勢いで噴出いたしました。 これは『宝島』を読んでくださった方ならご存知の通りですが、私自身も、職場に本気で好きに
恋愛・結婚と雇用問題とは、かなり通じている件: ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
どうも、おはこんばんちは。 たまにふら～っと現れる、ぷぁりーです。 『銭ゲバ』最終回は、どうでしたか？ちと、難解でしたね。 さて、私はこのブログに雇用の問題は邪魔だろうと判断し、主としてそれを書くために「はてなダイヤリー」を開設しました。ところが、その後、折に触れ思うのは、恋愛・結婚の問題と雇用問題とには、かなり共通するものがありますね。 私は旧ブログにて、ネットの某所で女性と見られる方々と議論になり、結果、下のように言われたと書きました： 「フリーターで４０歳、今までもカノジョなし、そんな男が『ときめき』を感じる女性を求めるなんて、年収３千万オーバーのサラリーマンを探してる女性と全く一緒。どうせ外見もひどいのでしょう。自分の身分を考えて、相応な人を見つけて下さい。」 ところで、下記は最近、別の某所にて拾ったレスの１つです： > 025 名無しさん (2009/02/16(月) 18:53
非モテ叩きのワケが分かった…気がする：ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
まったく、すっかり更新をすっぽかしましてすみません。 ネタ切れじゃないのよ！ネタ切れじゃないのよ！ 時間が取れないだけ。（って分かるかなぁ？石橋貴さんの懐かしギャグ(^^; [のパロディ]） さて、 秋葉原連続殺傷事件で加藤被告という男が現れるまで、私は「非モテ」と「雇用問題」とをリンクさせている人間など私以外にいなかろうと思っておりました。そのため当ブログに雇用問題を書くのは読者の迷惑と考え、そのテーマは「はてなダイヤリー」に隔離しました。 ところが加藤被告が現れ、「雇用」と「非モテ」とは実はリンクしてたりするんだと分かった私でありましたが、でもやはり、長らく雇用の方は閑古鳥が鳴いていました。 それが、ここへ来て急激に当ブログと肩を並べるアクセスをいただいております。 「派遣切り」で雇用問題が注目されるようになったためでしょう。 ところがこれが、風当たりが強い！ ネットの掲示板諸々を覗い
25過ぎたら女は終わりだ！？ 寝言抜かすな！: ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー
陰部を過剰に露出したショーを行ったとして、東京の老舗ストリップ劇場、経営者らが逮捕されました。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081117/crm0811171139008-n1.htm この逮捕者の中に、「ゆの」ちゃんという踊り子さんがいます。 この子です： この踊り子さんの年齢、いくつくらいに見えますか？ 前出のリンク記事によると、３６歳だそうです。 やっぱ、３０代の女性って、綺麗ですわ～……。 よく写真サイトなんかに載っている可愛らしいモデルさんなどにも、３０代の女性、結構いらっしゃるんですよね。 私もうっかり 「うっそぉー……！！！」 とか言っちゃうのですけれども、嘘じゃないんですわ、これが。 なんか世間の、特に若造の声なんかを聞いてると、「女は２５過ぎたら終了だ」みたいな声が大きいですけども、そんなのデタラメもいいとこってことが「ゆ
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陰で書籍化進行なう：ギネスに挑戦！ 最強フラレンジャー