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「婚活」なる語は現状を表していない: ギネスに挑戦! 最強フラレンジャー
先日ちょこっと、つぶやきましたが、深刻化した不況下で女性陣がサバイバルのため(もしくは下流からセ... 先日ちょこっと、つぶやきましたが、深刻化した不況下で女性陣がサバイバルのため(もしくは下流からセレブへの脱出のため)猛然と頑張っている、いわゆる「婚活」は、実は「婚活」などにはなっておりません。 「婚活」という言葉が誤って捉えられ、一人歩きを始めてしまっている、ということは、「婚活」なる語の事実上「生みの親」とされている山田昌弘氏(『「婚活」時代』[ディスカバー携書、2008年]を少子化ジャーナリスト白河桃子氏と共著)ご自身から度々指摘されていることですが、私はそもそも女性陣による結婚のための努力を就職活動になぞらえたところから、ちょっと違っていたのでは?と考えています。 現在、各種結婚サービスの現場は急速に様変わりをしておりまして、女性会員が増える一方、男性会員は激減しています。 で、その大変活発なる(「肉食」とも呼ばれる)女性陣は、そこでどういった「活動」を行っているのかと申しますれば
2009/07/29 リンク