ゴールデンウイークは心行くまでアナログゲーム*1に興じていたわけですが、その中でひとつ印象に残ったゲームを紹介。 バルバロッサ ゲーム紹介: バルバロッサ / Barbarossa - ボードゲーム紹介 各プレイヤーが粘土であるものをつくり、その正解を当てあうゲーム。 サイコロを振って、この盤面を回る。 正解を出したらポイントがプラス。このポイントを大小を争う。「?」に止まったら「これは食べられるものですか?」みたいに質問できたり、あるいは答えの一文字めや最後の文字は何かを聞けたり。そういうヒントを元に当てに行く。 とまあ単純なゲームなわけですが、だからこそ奥が深くて。 つくるものは簡単すぎても難しすぎてもいけない つくったものが何であるかを当てあうゲームなので、難しいものをつくって人に当てられないようにした方が有利な気もしますが、そこがゲームバランス的に調整されている。当てられなかったも
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