戸田覚のIT辛口研究所 Core Ultra搭載Zenbook 14、最高に近いモバイルノートの驚異点と残念な点 2024.03.12
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●1989年(平成元年) 1月7日、昭和天皇が崩御。翌8日より元号が変わり、昭和64年から平成元年となる。前年9月の昭和天皇の吐血報道以降、テレビはバラエティー番組を中心に自粛ムードが広がる。危篤報道から崩御、その翌日まで、テレビは報道特別番組一色となり民放はCMの放映を自粛した。日本の広告費は初めて5兆円を突破する。バブル景気の中、国内消費は極めて堅調だった。リクルート事件の影響等で国内の政局は不安定で、竹下登、宇野祐介、海部俊樹と総理大臣が三度も変わっている。 この頃の世相を象徴する広告は、三共の滋養強壮剤「リゲイン」のCM、『24時間タタカエマスカ?』だろう。俳優の時任三郎が歌うコマーシャルソングが大流行した。歌詞は〈黄色と黒は勇気の印。24時間タタカエマスカ? リゲイン、リゲイン、僕らのリゲイン。アタッシュケースに勇気の印。遥か世界でタタカエマスカ? ビジネスマン、ビジネスマン、ジ
掲載情報 2024.03.10 読売新聞の特集記事「Single Style」で、〈和食基本技術の会・男性クラス〉(名古屋スタジオ)のようすが紹介されました 2024.03.08 朝日新聞フリーペーパー「サンサングッドニュース」(配布エリア:千葉市中央区・稲毛区)3月号に、「いちごシロップ」のレシピが掲載されました 2024.02.11 産経新聞でベターホームの先生がブロッコリーの扱いとレシピを紹介しました 2024.02.09 東京新聞「食問」でベターホームの先生がレンジでラップをかけるときのコツを紹介しました 2024.01.26 東京新聞「食問」でベターホームの先生がかきフライをおいしく揚げるコツを紹介しました 2024.01.14 12/9(土)「朝日新聞デジタル」の掲載記事「孤立しない老後・かぎは調理力!?」(男性受講生向けのアンケート結果と池袋教室での撮影協力)が、1/14(日
ああ、いいな、と思いました。10月10日付けの「ほぼ日刊イトイ新聞」の今日のダーリンから。 助けてもらえたらありがたいことは、いっぱいある。 でも、その助けがぜんぶ無くなったとしても、 自分だけでここまではできる‥‥ということをやる。 この気分は、ぼくみたいな軟弱な人間でも、 味わったことがあります。 ほぼ日刊イトイ新聞のアタマに、 あえて「ほぼ」とついている理由も、それです。 「ほぼ」は、誰の助けも得られなくなったときに、 ひとりでもやれるための「おまじない」でした。 「ほぼ」の2文字があれば、ひとりでやれる。 病気になっても事故にあっても、なんとかできる。 そういう決意があったと思いだしたのです。 きっと、この「ほぼ」があるから、ほぼ日は毎日休むことなく続けてこられたのだろうと思います。3ヶ月後にはなかったことになっている「固い決意」より、「ほぼ」というのりしろを付けて、いろいろな状況
この本は、頂き物ではなく、ちゃんと自腹で買いました。 『赤めだか』 読む前から評判が高く、売れているようなので、つい敬遠してしまったのですが(編集者にありがち)、いや、もっと前に読めばよかった。 近頃読んだ本の中でも、一番のオススメです。 今日はその中でも、僕にとって一番「しみた」部分をご紹介。 *あとから入門した弟弟子の志らくを、師匠の談志が何かにつけてほめ、著者(談春)が腐っていたときの話 翌日、談春(ボク)は談志(イエモト)と書斎で二人きりになった。突然談志(イエモト)が、 「お前に嫉妬とは何かを教えてやる」 と云った。 「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。本来ならば相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかな
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