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政府が公表しないなら我々の手で!有識者が 一堂に会し地球外生命体の存在を赤裸々にする「シチズンズ・ヒアリング ディスクロージャー会議」
「ベルギー、フランス、ブラジル、アルゼンチン、メキシコなど、他国政府はこれまで政府の持っている情... 「ベルギー、フランス、ブラジル、アルゼンチン、メキシコなど、他国政府はこれまで政府の持っている情報を全て公開してきた。今まさに、米国も情報公開する時が来た。」そう語るのは、未知なる生命体の目撃者であり、元宇宙飛行士でもあるエドガー・ミッチェル氏である。 4月29日~5月3日の5日間、米ワシントンD.C.のナショナルプレスクラブで、地球圏外生命体と人類の接触、また政府による真実の非公表についての出来事や証拠を40人以上の研究者、政府機関の目撃者らが元国会議員の前で30時間にわたって証言する、大規模な公聴会「シチズンズ・ヒアリング ディスクロージャー会議」が開催されるそうだ。 「米国が国会で地球外生命体についての発表を行ったのは1968年。以後45年間、数十万の目撃情報が確認されているのに、政府はそれを公に認めようとはしなかった。今こそ政府は、全ての真実を公表するべきである。」エドガー・ミッチ
2013/04/17 リンク