京都に関するr_ps22のブックマーク (2)

  • 一緒にZINEを作ろう! 京都のリソスタジオ hand saw press KYOTOに行ってきた|好書好日

    リソスタジオでどんなことができるの? hand saw press KYOTOには、2色刷りのリソグラフと1色刷りのリソグラフが各1台、断裁機、製機があり、印刷から製まで一貫してできる。 印刷所との大きな違いは、店主の小田さんと一緒に相談しながらを作り、印刷に立ち会って細かい調整をしながら制作できること。このような場所は海外ではリソスタジオと呼ばれ、世界には700〜800カ所もあるそうだ。では、リソグラフで一体どんなことができるのか、さっそく体験させてもらうことにした。 1、冊子を作ってみよう まずはいちばん簡単なA3サイズの紙でできる8ページの冊子を作ることに。 最初に、ガイドに合わせて原稿を順番に並べ、印刷のもとになる版下を作る。インクは全部で17色あり、ドラムを入れ替えてインクの色を換える。この色の組み合わせ次第で、他の手法ではできない表現も可能だ。今回は、文字はライトティール

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  • 鴨チル、鴨川等間隔…京都を特別な街にしていたのは鴨川だった これからの「京都らしさ」(第6回) | JBpress autograph

    私が座ってもいい場所 「私、大学が好きだったんですよね。私が座ってもいい場所がたくさんあったから」 そんなことを言った女の子がいた。なるほど、それはあの場所のいちばん大切なことかもしれないと思った。 たしかに、大学は一日中そこにいなくてはならない自分の座席が決まっているわけではない。たくさんの教室、そして屋内外を問わずキャンパスのいたるところにあるベンチ。そのときの気分で、思うまま、どこに座っても誰も変な顔をしない。あなたはどこに座っていてもいいし、座っているあなたを追い立てる者は誰もいない。これはあの場所を出て初めて分かることかもしれないが、案外ほかにないのだ。ああいう場所。 長らく閑散としていたキャンパスにも少しずつ学生が戻り始めている。きっとみんなまた好きなところで腰を下ろしていることだろう。 旅人も京都に戻り始めている。先だっての週末、秋の空の青さと仕事の絶望的な進捗にいたたまれな

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