日本経済新聞社、テレビ東京ホールディングス(HD)、TBSホールディングス、WOWOWなど国内メディア大手6社は23日、インターネットの動画配信事業で提携すると発表した。7月に共同出資会社を設立。ドラマや経済ニュース、スポーツなど特色あるコンテンツをスマートフォン(スマホ)やテレビで見られる定額サービスを2018年春に始める。新会社の名称は「プレミアム・プラットフォーム・ジャパン(仮称)」。資
NTTドコモは5月23日、「spモード コンテンツ決済サービス」がApple ID対応サービスの支払いに対応したことを発表した。「spモード」を契約しているドコモの携帯電話回線において、回線ごとの利用限度額の範囲内で支払いに利用できる。 対象サービス spモード コンテンツ決済サービスで決済できるApple ID対応サービスは以下の通り。 App Store Apple Music iTunes iBooks iCloud 利用方法 先述の通り、このサービスはspモードを契約しているドコモ回線であれば利用中の機種を問わず利用できる。 ただし、支払い方法の登録時にSMS(ショートメッセージ)による認証が必要となる。PC/MacやiPad(Wi-Fi+Cellularモデルを含む)でこのサービスによる決済を利用したい場合は、spモードを契約したドコモ回線とSMSを送受信できる携帯電話を別途用意
同学年の男子生徒にバッタや犬の糞(ふん)を食べさせたとして、警視庁少年事件課は強要容疑で、東京都練馬区に住む通信制私立高校1年の少年(15)を逮捕した。少年は「(男子生徒が)自分にびびっていることが分かっていたので、何でもやらせていた」と容疑を認めている。 逮捕容疑は昨年9月9日、西東京市の駅ホームで、当時同じ練馬区立の中学校に通っていた同学年の男子生徒に「虫食べられるんだよな。そのバッタ食べてみろよ」などと要求しバッタを口の中に入れさせたほか、同月中旬から10月中旬ごろ、自宅で男子生徒の胸を足蹴りするなどの暴行を加え、飼い犬の糞を食べさせたとしている。 少年は昨年1月ごろから、学校で男子生徒を含む4~5人の生徒に対して同様のいじめ行為を繰り返していたとみられ、同8月に別の生徒の母親が警視庁に相談して発覚。他にもミミズやヤモリ、植物の葉っぱなどを食べるよう強要して不登校になった生徒もいたと
ギャンブル依存症対策を検討している民進党の作業チームは、依存症の防止に向けて、国や自治体に対し、競馬場などに未成年者が入場できないようにする施策の実施などを求める法案の原案をまとめました。 具体的には、競馬場などに未成年者が入場できないようにすることや、一定の期間に馬券の購入やパチンコなどに費やす金額を制限できるシステムの整備などに、特に配慮すべきだとしています。民進党はこの原案をもとにさらに党内で議論して、今月中にも法案をまとめたい考えです。 ギャンブル依存症対策をめぐっては、日本維新の会が、国や自治体に専門的な治療が受けられる医療機関の整備などを求める法案を参議院に提出しているほか、自民・公明両党も政府に対し、具体的な対策を盛り込んだ基本計画の策定などを求める基本法案をまとめていて、今後、各党間で、調整が行われるものと見られます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く