グリー<3632>は、この日(8月22日)、執行役員メディア事業本部長の吉田 大成氏が新たに取締役に就任すると発表した。9月25日開催の第8回定時株主総会の承認決議を経て、正式に決定される予定。 吉田氏は、取締役執行役員メディア事業本部長となる。吉田氏は、ヤフーを経て、2006年にグリーに入社。SNS「GREE」とソーシャルゲーム事業の発展に尽力し、2010年12月より執行役員、2011年7月より現職となった。 また、社外取締役として、フジテレビの元常務取締役で、現サンケイビル代表取締役社長の飯島 一暢氏が社外取締役に就任する。現在の社外取締役である雨宮 俊武氏は任期満了で退任する。 このほか、監査役についても異動が発表されており、パナソニック常任監査役の瀬山 雅博氏が新たに監査役に就任する。田中 善一郎氏は任期満了で退任する。
【翻訳 by Conyac】 【原文】 金曜日(原文掲載7月27日)の夕方に興味深いアプリの情報を入手した。Dabkickは写真共有アプリだが、不特定多数の人と共有するのではなく、数人の友人とだけ共有する。共有したい写真を選択し、写真についてセッションごとに友人を選択する事ができる。 セッションを始めると、友人はモバイルからあなたの写真のコレクションをスライドショーで閲覧できる。少しタイムラグがあるようだが機能自体は面白い。アプリ内でチャットもできるし、ボタン操作でウィンクや笑顔などのメッセージを送る事もできる。個人的には、「Dude」ボタンが気に入った。 このアプリの面白い点は、受け取る際、写真セッションがウェブブラウザ上で行われる事にある。あなたの友人は、あなたの写真スライドショーが見られるURLを受け取る。セッションが終わったら写真スライドショーは無くなる仕組みだ。写真をダウンロード
表参道交差点ではたらく社長のブログ表参道交差点で働くアナリスト資格を持っている社長のインターネットネット業界についてのブログ! 日本アナリスト協会検定会員の表参道ではたらくヒトが、インターネットネットビジネスについてあくまでも主観的に問答無用でコメントします。ブログははじめてらしい!? DeNAとGREEで 今4-6月期の決算で 明暗がくっきり出てしまいましたね コンプガチャ問題で 片や増収増益(前四半期比)、海外大成功、裁判勝訴 片や減収減益(前四半期比)、海外厳しい、裁判敗訴 半年前とは真逆な決算発表です ネット業界のトレンドは早いです 海外での収益を双方ともIRでまともに示していないところが 厳しさを感じさせますが エクイティストーリーとして成長をうったえるには 海外の売上利益が国内規模までスケールしないと大変そうですね
消費者庁がソーシャルゲーム『グリー』や『モバゲー』のコンプガチャを景品表示法で禁止と判断! 中止要請へ 『GREE(以下、グリー)』や『Mobage(以下、モバゲー)』に代表されるソーシャルゲームで最も深刻化されているのが、高額課金によるコンプリートガチャと言われる物。中にはレアガチャや高額ガチャなども存在し、それらを遊ばないとコンプリート出来ないようになっている。 ユーザーは湯水のように課金をしないとコンプリート出来ない仕組みになっているのだ。数万円課金は当たり前、中には数十万円課金するユーザーも居るくらいだ。 そんなガチャに対して消費者庁が動き出した。5月5日付の読売新聞には“携帯ゲーム新商法「違法」消費者庁、中止要請へ”という見出しの記事が掲載され、それによれば「高額課金問題をめぐり、消費者庁は、特定のカードをそろえると希少アイテムが当たる「コンプリート(コンプ)ガチャ」と呼ばれる商
グリー、「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」を設置 ~ 外部有識者が第三者的視点から各種施策について評価 ~ グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下「グリー」)は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」におけるソーシャルゲームに関するサービス向上及び適正利用促進、並びにRMT関連行為の禁止の徹底に向けて導入した施策等に関して、主として外部有識者の方々にご議論いただく場として、新たに、「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」(以下「アドバイザリーボード」)を設置します。 グリーでは、2012年3月12日付で、社長直轄の「利用環境向上委員会」を設置し、各種施策の検討・立案等に鋭意取り組んでいますが、このたび設置する「アドバイザリーボード」においては、「利用環境向上委員会」から独立した形で、グリーが既に実施・導入した施策等について、
グリー、電通とのグローバルプロモーションを開始 ~ 第1弾は空港広告によるコーポレートブランディングプロジェクト ~ グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下「グリー」)は、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、以下「電通」)と、業務提携の第1弾として2012年4月より国際空港において、コーポレートブランディング広告を開始しました。 グリーと電通は、2012年3月21日にグローバル事業において包括的に業務提携することを発表しています。提携の第1弾として、グローバルにグリーブランドの浸透・イメージアップを促進するべく、空港広告によるコーポレートブランディングプロジェクトを開始し、日本では4月1日より成田国際空港・羽田空港国際線ターミナルにおいて展開しています。 今回が初となる大型の空港広告には、グリーを象徴するブルーの「GREE」ロゴと、グ
NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ドワンゴ、ディー・エヌ・エー、ミクシィの6社は3月21日、各社のプラットフォームで提供するソーシャルゲームを含むネットワークゲーム市場の健全な発展と、ユーザーによる適正利用の推進等を図るため、利用環境向上等に関する連絡協議会を設置すると発表した。 発表によると、各社は従来からそれぞれ運営するプラットフォームにて、ユーザーの利用規約違反や利用規約上の禁止行為について厳しく対処し、ユーザーや開発パートナー各社等に対する啓発活動やパトロール等に取り組むことで、利用環境の整備を図ってきたという。 そして市場のさらなる健全な発展と良好な利用環境の維持・向上、ユーザーによる適正利用の推進、ユーザー保護の充実・強化を目的として、連絡協議会を設け、開発パートナー各社や関係各所とも連携等を図りながら、さまざまな取り組みを行うとしている。 具体的に取り組むとし
[読了時間:1分] GREEインターナショナルは北米時間の3月15日、同社の北米スタジオ初となるiOS用ゲームアプリ「Zombie Jombie」をリリースしたと発表した。北米を中心としたiTunes App Storeで無料でダウンロードできる(日本は不可)。記事執筆時点(2012/3/16 10:00)で、北米App Store無料アプリのランキングで5位に位置付けている。 ランキング維持は可能か? 市場制覇までいくか? 「Zombie Jombie」は、カード型のゲーム。多様な効能を持つカードを集め、プレイに必要なデッキを構成。カードの組み合わせでユーザー同士で勝負するというもので、ゾンビ仲間が人間のボスを倒すという協力型のストーリーも用意されている。 このゲームはGREE北米スタジオ内製で開発しており、若干の日本人もいるが現地採用が基本。リリース文の中でVPプロダクト 荒木英士氏は
GREEのソーシャルゲームである『ドリランド』にて不正取引ができてしまうバグが発覚した。このバグは以前から密かに存在すると言う噂が存在していたが、本日その方法が暴露され祭り状態へと発展。次々とレアカードを錬金し、ヤフーオークションに20万円近い金額で転売するユーザも。月々の売り上げも数百万に上る。 (画像) (画像) カードは、1枚数万円~数十万円で取引され、即決価格二十万円近いカードも存在する。このカードは普段なかなか入手することが出来ないSSレアと呼ばれる超レアカード「メイチェリ」。そのレアカードが次々と複製できてしまうとんでもないバグが発見されたのだ。このバグを利用しレアカードを錬金したユーザはヤフーオークションに売ると言う手口。 また、落札したユーザは月々、数百万円の売り上げを誇り現段階で既に、カードだけで数千万を稼いでいるものと思われる。まさにカードで家が建つ。 しかし祭りが発覚
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