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仕事とエンジニアに関するrabbit2goのブックマーク (14)

  • エンジニアとして長く現役で生き残るために - Qiita

    Qiita公式が新人プログラマ応援のイベントをやっているようなので便乗して参加してみました。 ポエム成分などを多く含みますのでご注意ください。過去のQiita公式の発表や先日のガイドライン改定に目を通してみてとりあえずはこういった記事も大丈夫そうとは判断しておりますが、もし怒られたら削除するか別のところに記事を引っ越しいたします(はてブコメントなどで「こんな記事Qiitaに書くんじゃない」とご指摘いただきそうで戦々恐々としながら書いています)。 記事で触れること 長く現役でいるために大切な睡眠・運動・生活などのこと。 習慣化のこと。 勉強のこと。 今までどのくらいエンジニアをしてきたか 私自身はエンジニアのお仕事は10年くらいです。高校生のころ辺りから少しはHTMLやjsのコードを書いていたのでコードを書いてきた期間としてそこからカウントすると17年くらいでしょうか。デザインの学校を出

    エンジニアとして長く現役で生き残るために - Qiita
  • やりがいとむなしさの境界線、「良いソフト開発」に欠かせない3つのこと

    以前の記事で「21世紀はソフトウエアエンジニアが握る世紀」と豪語しました。そして前回の記事では「ソフトウエアは資産」でありそれの作り手であるソフトウエアエンジニアは「投資家」でもあると論じさせていただきました。具体的に何を体現することが「投資家」としての判断を見誤らずに、ソフトウエア開発を「商売」として成り立たせることができるのか、ぜひ意識してほしい3つのことを今回は紹介したいと思います。 まず「誰」から考える 筆者は新卒で入社した会社から独立してシステム開発会社を経営し、その後20年近く金融・ゲームなどのシステム開発の現場にいます。この間、大小さまざまなプロジェクトやプロダクトに携わる中で常に「ユーザーを見る」ことを一貫して意識してきました。これが今回お伝えしたい、商売としてのソフトウエア開発に必要な第1のポイントです。 もちろん筆者も受託開発を行っていたときは、依頼されたものをいかに早

    やりがいとむなしさの境界線、「良いソフト開発」に欠かせない3つのこと
  • 「30秒で描いた絵に100万ドルは高すぎる」と非難されたピカソは何と答えたか?

    「ピカソの30秒」という小話がある。 ピカソが市場を歩いていると、ある婦人が呼び止めた。彼女はピカソの大ファンで、絵を描いて欲しいという。 快諾したピカソは、さらさらと絵を描き上げた。婦人は喜び、いくらなら絵を譲ってもらえるか尋ねた。ピカソはこう言った。 「このスケッチは100万ドルです」 婦人は驚き、高すぎると言った。たった30秒で描いた絵が、どうして100万ドルもするのか尋ねた。するとピカソはこう答えた。 「いいえ、30秒ではありません。私は、これまでに30年もの研鑽を積んできました。だから、この絵を描くのにかかった時間は、30年と30秒なのです」 「30年」が「40年」だったり、「100万ドル」が「5,000フラン」だったり、様々なバージョンがあるが、出所が見当たらない。都市伝説みたいなものだと思っていたが、出典を見つけた。 ただしピカソではない。 ピカソの30秒の元ネタ 該当の絵は

    「30秒で描いた絵に100万ドルは高すぎる」と非難されたピカソは何と答えたか?
    rabbit2go
    rabbit2go 2021/06/06
    ピカソ][ネタ]
  • 「50代以上エンジニアのキャリアストーリー」参加レポート - amareloのブログ(仮)

    2/9、「50代以上エンジニアのキャリアストーリー 〜将来のエンジニアライフを考える〜」に参加しましたので、レポートを書きます。 自分も来たる50代の生き方を考えなければならない年齢になったのもあり、 当日にconnpassで見つけたこのイベントのタイトルに惹かれ、参加登録しました。 目次 目次 イベントページ togetterまとめ セッション概要 パネルディスカッション エンジニアとして働き続けている理由 エンジニアとして苦労したこと 年下のエンジニアに伝えたいこと(技術習得で工夫している点、やって良かったと思うこと) これからチャレンジしたいこと その他、質問などから LTセッション 未来のわたしストーリー bash0C7さん[@bash0C7official] 50代になっても道は定まらない さっぴー川原さん [@sapi_kawahara] 最後に イベントページ findy.c

    「50代以上エンジニアのキャリアストーリー」参加レポート - amareloのブログ(仮)
  • 35歳定年説より怖いフルスタックエンジニアしか生き残れない未来とは - paiza times

    Photo by Joi 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 今後も技術(開発)を中心にエンジニアとしてのキャリアを歩んでいきたいなと考えている方向けに最近騒がれているフルスタックエンジニアとは何か、という事と、何故今後フルスタックエンジニアしか生き残っていけないのか?という事について書いてみました。 ■最近よく見かける【フルスタックエンジニア】とは何か? まずStackって何だろう?、というところで海外の記事などを読むと"LAMP stack"という言葉が良く出てきます。LAMPの場合、OSはLinux、WebサーバはApache、データベースはMySQL、プログラミング言語はPHP(もしくはPerlPython)という形で組み合わせたものの事を言います。つまりOS、Webサーバ、DB、プログラミング言語の組み合わせ≒積み重ね、なのでStackという事のようです。こういった

    35歳定年説より怖いフルスタックエンジニアしか生き残れない未来とは - paiza times
  • 業務プログラマーはこの先生きのこれるのか - novtan別館

    SIerはなくなると言われて久しいです。僕もそれは間も無くやってくる現実だと思います。少なくとも、従来型のSIという仕事自体はなくならないけど、そのやり方は大きく変わると思っています。いくらクラウドだSaaSだなんだといっても業務要件を自動で書いてくれるわけではなく、何が正しいかの判断もしてくれません。今までにもまして、何を組み合わせてどう作るかを考える必要がでてくるし(従来であればスクラッチで作ります!ってのが出来たものもそんな金かけるなんてアホかと言われる世界です)、そうなるとエンジニアは広範な知識と経験を持って勝負しなければなりませんね。 しかし、いわゆる上流の工程が今にもまして重要になる反面では、下流の仕事が減っています。コアロジックさえ設計書に書いておけば、それ以外は自動生成されてテストしするだけだしテストも自動化されてるよ〜なんてことになるといわゆる大量な作業をもくもくとこなす

    業務プログラマーはこの先生きのこれるのか - novtan別館
  • 尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ

    自分はソフトウェアエンジニアとして毎日の糧を得ている。今のところはサラリーマンエンジニア以外の存在になる予定はない、が、とはいえ唯々諾々とつまんない仕事ばっかりやる毎日はできればごめんだと思っている。コードを書くのは楽しいからコードを書ける仕事をしたいし、特に面白い問題やまだ誰も手をつけてなさそうな問題を解決する仕事ができれば最高だ。 つまり、そう、尊重されたい。自分のやれること、やりたいことを尊重されるようになりたい。自分がやった仕事には価値があると思われるのは嬉しいし、そのように(勤務先以外の)他人から認められれば面白い話も聞けるようになるかもしれない。尊重されるソフトウェアエンジニアになれれば楽しそうだ。 尊重されるソフトウェアエンジニアであれば、もしかしたら自分の仕事についてある程度の自由が効くかもしれない。突然わけのわからない政治でがんじがらめの炎上プロジェクトPMをやってこい

    尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ
  • 生き残れなかったエンジニアとは?エンジニアとしての死とは? - しんさんの出張所 はてなブログ編

    http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=08/03/16/041249 表現力とは、例えば図面を書く能力であったり、コードを書く能力であるのですが、それだけではなく人に物を伝える能力や統率力も含まれます。 図面を書いたり、コードを書く直接的な表現力は、歳を重ねるごとに絶対的(手が遅くなるとか、直感的な思いつきが減って考える時間が増えるとか)・相対的(新しい手法をもった若手が増えることで、結果的に同じ事を表現するのに時間が掛かるようになったり、そもそも新しい環境向けたハード・ソフトを設計できなくなる)に失われていきます。 http://slashdot.jp/askslashdot/comments.pl?sid=393811&cid=1313966 これはないと思う。やっぱりずっとコードかいてる人はどんどん効率のよいコード書くようになって

    生き残れなかったエンジニアとは?エンジニアとしての死とは? - しんさんの出張所 はてなブログ編
  • ソフトウェア開発が好きでないサラリーマンエンジニア:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    ソフトウェア開発は、自分で考えて手を動かしてプログラミングして動くものを作ることを繰り返す訳ですが、そもそもソフトウェア開発という「物作り」を好きではないサラリーマンエンジニアが日には多いのではないかと思います。 その理由は単純で、新卒新人でも中途入社であっても、自分で分析・設計から実装・デバッグまでするのが好きな人を採用していないからだと思います。たとえば、メーカーでソフトウェア開発部門に配属されるような新卒新人でも、大学ではほとんどプログラミングしたことがない人をメーカーは採用します。中途採用であっても、採用面接でプログラミングを伴う技術的な質問をほとんどしません。 その結果、企業の中には、当にソフトウェア開発が好きなソフトウェアエンジニア仕事だからというサラリーマンエンジニアがいることになります。そして、サラリーマンエンジニアは、そもそも好きではないので、業務がこなせるようにな

    ソフトウェア開発が好きでないサラリーマンエンジニア:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
  • 「社外でも通用するスキル」のくだらなさについて - 極北データモデリング

    自分が長い間勘違いしてたから言うんだけど、 最後に「Firm Specific Skill」と「Portable Skill」の違いについて。前者は直訳すれば「企業特殊技能」と いいまして、社員がその企業ならではの技能を磨き、所属企業とのコミットメントを高めながら共に進んで いくというものです。でも、ホントに若い人が気をつけるべきなのは、自分が所属している企業外に「持ち 運び可能な技能」ではないでしょうか? 大企業で働くと毀損されるいくつかのコトについて - GoTheDistance ここで言うポータブルスキルの正体が何なのかは、よく考えなくてはならない。 ポータブルスキル=「社外でも通用するスキル」「転職時に潰しの効く技術」ぐらいに考えていると大損する。 大企業の人はそう言うけど 業界大手のお客さんと話をしていて、「(うちの会社名)さんは技術があるからいいですよねえ。私らは技術がないか

    「社外でも通用するスキル」のくだらなさについて - 極北データモデリング
  • 自分の定めた目標に向かって努力するということ - 達人プログラマーを目指して

    最近id:j5ik2oさんの努力する人が最後には”できる人”になる - じゅんいち☆かとうの技術日誌というエントリーを読んだことがきっかけで、エンジニアとして「努力する」ということについてちょっと考えてみました。 努力と目標設定 普段意識していなかったのですが、もともと努力という言葉にはある目的に向かってがんばるという意味が込められているようですね。 努力 - Wikipedia 英語のeffortとかendeavorといった単語にも似たような意味がこめられています。だから、来、努力とは、ある目的に向かっていろいろ試行錯誤するということが質的なのであり、そう考えると2011-02-08で書かれていることも来の意味での努力ということを否定しているものではないのかなと思います。ただ、日常では決まった目標もなく無駄に「あくせく努力する」などという否定的な使われ方もしますし、根性論 - Wi

    自分の定めた目標に向かって努力するということ - 達人プログラマーを目指して
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    事を抜く、おざなりにする 朝、昼、夕を熱中しすぎて抜いてしまう。ブドウ糖は蓄えておくことができません。定期的に栄養を取らないと脳がエネルギー不足となって、生産性の低下を招きます。凡ミスが多くなってくる。 きりの良いところで必ず事をとること。事の間隔があきすぎることがないように注意する。 生産性のないことに2〜3時間熱くなる 落ちついてコードを読み、設定を直せばすぐに解決するバグを、憶測で○○が悪いのかな?とあれもこれもと手を出すうちに2,3時間を費やしてしまい疲弊してしまう。 感情を抑え、物事を論理的に考える落ち着きを取り戻そう。 何を完了したら仕事が終わりなのかを理解していない コードを書けば仕事は終わりですか?QAやテストやドキュメントなどはいりませんか?誰に承認をえるのですか?これら、仕事として必要なことに注意を向けずに仕事を終わったと思ってしまう。当に足りないことはあ

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • Twitterの書き込みをきっかけに仕事についてあれやこれや考えてみた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日、@tsudaさんが、http://twitter.com/#!/tsuda/status/26536546973 なので、エンジニアの方は、転職を今現在考えてる、考えてないは関係なく、エンジニアが「金銭」以外の条件で職場に求める条件/環境/待遇などを書いていただければありがたいです。もしお手間でなければハッシュタグ #engineerenv を付けていただければ。 なる書き込みをしていて、ハッシュタグでいろいろ議論が炸裂していた。下記にまとめがある。 http://togetter.com/li/57088 今の職場の(1)良いところ(あれやこれや)、(2)悪いところ(あれやこれや)と、仮に転職するとして、その候補となる会社の(3)期待値(あれやこれや)、(4)転職するにあたっての手間暇(あれやこれや)をざっくり天秤にかけて、いまのところにとどまるインセンティブA=1-2、転職のイン

    Twitterの書き込みをきっかけに仕事についてあれやこれや考えてみた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • Geekなぺーじ : エンジニアが見落としがちなこと

    過去に自分が間違っていたと思うことや、身近なエンジニア(技術者/研究者等)が「見落としているんじゃないか」と思える部分を列挙してみました。 ただし、それぞれ状況と立場次第であるものが多いのでご注意下さい。 製品を売る場合や、論文を書く場合、個人の場合など、様々な立場での色々なものをごっちゃに書いてしまいました。 1. 技術の凄さのみが戦局を決めるわけではない 「技術が凄ければユーザは勝手についてくる」という発想に出会う事があります。 それは、正しい場合もあれば正しくない場合もあると感じています。 最近は、得てして「技術だけ」ではあまり成功しないような気がしてきました。 そもそも「凄い技術」とは何なのかという部分が難しいです。 その「凄さ」が実現しているものと、ニーズとの一致などが的確で無い場合、いくら凄くても理解してもらえないことも多いです。 2. 誰が言うか、誰がやるかも大事な要素 全く

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