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2021年6月6日のブックマーク (5件)

  • AppSync & GraphQL 入門 - Qiita

    AppSync とは? GraphQL というAPI仕様を用いて「柔軟なAPI」を提供するAWSのマネジメントサービス ちなみに、従来の REST API 形式だと AWSAPI Gateway を提供している GraphQL とは? Facebookが開発しているWeb APIのための規格 「クエリ言語」 と 「スキーマ言語」 からなる REST API は、1URLに対し1つのAPIや情報を提供できるのに対し、 GraphQL は欲しいデータを以下のようなクエリとして発行すると、欲しいデータを欲しいObject形式で得ることができます AppSyncの仕組み AppSyncは直接DynamoDBの値を取得・更新・削除することができます 従来のAPI Gatewayだと、AWS Lambda が間に必要でしたが、 AppSyncは Lambda レス でDynamoDBへのアクセスが

    AppSync & GraphQL 入門 - Qiita
  • AWS Amplify はじめてみる編 - Qiita

    AWS Apmlifyは、モバイルアプリケーションとウェブアプリケーションを構築するためのAWSがOSSで公開する開発プラットフォームです。 簡単に言えば、AWSでもFirebaseみたいにバックエンドはお任せでフロントだけ開発できるようにしてくれるフレームワークみたいなやつです。 あくまでもプラットフォームなので、AWS Amplify == Firebaseではないです。 ↓AWSのページ https://aws.amazon.com/jp/amplify/ ↓公式ドキュメント https://aws-amplify.github.io/docs/ 今回は、Apmlifyの概要とプロジェクトの作成からデプロイまで軽く触ってみます。 AWS Apmlifyとは AWSのサービスを用いた、Web・モバイルアプリを最速でリリースするための開発プラットフォームです。 React, Vue, A

    AWS Amplify はじめてみる編 - Qiita
  • MQTTメッセージでLambdaからブラウザを更新する 〜Vue+Amplify編 | DevelopersIO

    1 はじめに CX事業部の平内(SIN)です。 以前、下記のような記事を書きました。 こちらは、ブラウザ上で、aws-iot-device-sdkを使用して、AWS IoT Coreのメッセージブローカーをsubscribeし、特定のTopicが到着した時点で、ブラウザを更新するものでした。 やってることは、全く同じなのですが、今回は、これをAWS Amplify(以下、Amplify)で作成してみました。使用したウェブフレームワークは、Veu.jsです。 Amplifyでは、ライブラリAWSIoTProviderを使用することで、簡単にPub/Subが可能です。 Amplify Libraries AWSIoTProvider また、権限については、AmplifyにAuthカテゴリを追加することで、CognitoのFederated Identitiesが利用可能なので、未認証IDを許

    MQTTメッセージでLambdaからブラウザを更新する 〜Vue+Amplify編 | DevelopersIO
  • とあるマルウェアのディスアセンブル避けの工夫

    A Silly Anti-Disassembly Trick (くだらないディスアセンブル対策)で紹介されている体験談。 筆者は、MacOS 用の怪しいマルウェアを解析中に以下のようなツールと無関係な謎の Copyright 表記を発見したと (c) 2014 - Cryptic Apps SARL - Disassembling not allowed Cryptic Apps は、ディスアセンブラ・ツールHopperを作っている会社のようです。 そして、この Hopper のデモ版で Hopper 自身を解析しようとすると、「このプログラムはディスアセンブルできません」という警告が出て先へ進めないと。 もうおわかりかと思いますが、どうもこの Hopper、自身の Copyright 表記がバイナリに入っているとこのエラーを出してディスアセンブルさせないようなのですね。 このとあるマルウ

    とあるマルウェアのディスアセンブル避けの工夫
  • 「30秒で描いた絵に100万ドルは高すぎる」と非難されたピカソは何と答えたか?

    「ピカソの30秒」という小話がある。 ピカソが市場を歩いていると、ある婦人が呼び止めた。彼女はピカソの大ファンで、絵を描いて欲しいという。 快諾したピカソは、さらさらと絵を描き上げた。婦人は喜び、いくらなら絵を譲ってもらえるか尋ねた。ピカソはこう言った。 「このスケッチは100万ドルです」 婦人は驚き、高すぎると言った。たった30秒で描いた絵が、どうして100万ドルもするのか尋ねた。するとピカソはこう答えた。 「いいえ、30秒ではありません。私は、これまでに30年もの研鑽を積んできました。だから、この絵を描くのにかかった時間は、30年と30秒なのです」 「30年」が「40年」だったり、「100万ドル」が「5,000フラン」だったり、様々なバージョンがあるが、出所が見当たらない。都市伝説みたいなものだと思っていたが、出典を見つけた。 ただしピカソではない。 ピカソの30秒の元ネタ 該当の絵は

    「30秒で描いた絵に100万ドルは高すぎる」と非難されたピカソは何と答えたか?
    rabbit2go
    rabbit2go 2021/06/06
    ピカソ][ネタ]