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転職と会社に関するrabbit2goのブックマーク (4)

  • NTT退職エントリ 底辺子会社編

    先日10年勤務したNTT退職してフリーランスエンジニアになりました。 流行りの?NTT退職エントリーですが、よくあるのはNTT研究所とかの超エリートがGAFAMでデータサイエンティストになりましたみたいな話ですが、 私の場合はグループでも底辺の話で、NTT持株会社から見るとひ孫会社で保守を専門にする会社で更に中途採用です。 研究所なんてほんの上位の話なので、NTTの実態として大量の底辺保守人材を抱えているので、ある意味リアルな話になるかなと。 自己紹介 NWエンジニア歴9年、AWSエンジニア歴1年の37歳。 NWエンジニアと言いつつほぼ監視のみという弱々エンジニアでしたが、AWSエンジニアに転向して1年でフリーランスに挑むことにしました。 前歴 新卒時は氷河期末期。 新卒は金融営業だったが1年で嫌気差し退社 次も金融だったがパワハラにあい1年で退社 になり就職活動する気も起きないが金も

    NTT退職エントリ 底辺子会社編
  • 転職で感じたこと

    従業員500人程度の中小エネルギー会社 人事課長→従業員1万人超のSI企業(NECとかNTTとかそのへん)人事職(非管理職)に転職して一年ほど経過したのでその雑記。あんまり増田で人事の転職見たことないな? 自分の事日東駒専どこかの文系卒。あり、子供はいない。34歳 それなりに要領がいい方だとは思うが、お世辞にも能力が高くはない。英語力も皆無。(TOEICは受けさせられて300ぐらい) 前職に入社するための就職活動~転職に至るまで氷河期と言われる2012卒だったのに加え、自分が就職活動に対してやる気がなかった(4年から就活開始したあたりでお察し)が、4年時、中小企業の秋採用になんとか入社。しばらく営業職として全国を転々としていたが、途中で人事に異動。 採用・教育・給与以外の人事業務を実施(評価とか異動とか個別人事対応とか)し、30歳で人事課長に昇進。 30歳で課長というと一般的には早いのだ

    転職で感じたこと
  • バブル期入社のみんなは今頃何してるんだろう: ある nakagami の日記

    僕が就職した頃はバブルの時代で、やれうなぎをごちそうになっただの、10/1 に清里でテニスで幽閉されただの、内定断ったらコーヒーかけられただの・・・ 「それって当だったんですねー」 って、もはや若者のなかでは歴史上のできごとらしい。 給料も安いし、ばかばかしくて公務員なんかやってらんねーって感じだった。 凄いのは、ただ求人がたくさんあっただけじゃなくて、それが東証一部上場企業の銀行、証券、商社から IT、製薬からなにから「大手一流企業」がどんどん人を採ったこと。 多分、一番ラッキーだったのは我が母校日大くらいのレベルの人なんじゃないかと思う。あとにも先にも、あの頃以外には日大では入れない会社はいっぱいあると思う。 社会全体が一部上場企業にはいるのは当たり前(実際には子会社に配属されてたけど)という雰囲気だった。自分は、そんなイケイケの雰囲気に不安を感じて、中小のソフトウェア会社に入った。

    バブル期入社のみんなは今頃何してるんだろう: ある nakagami の日記
  • 【調査】リストラでIT人材のモチベーション低下 「転職考えている」人材が約5割 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 NTTデータ経営研究所は、「IT人材のプロフェッショナル意識調査2009」を取りまとめ発表した。調査によると、「現在、転職を考えているか」を聞いたところ、「転職を考えており、志望企業や人材仲介会社と接触している、または予定がある」(7.6%)、「転職を考えており、転職に向けた情報収集を始めている」(13.0%)、「転職を考えているが、具体的な行動は起こしていない」(28.5%)を合わせ、約5割(49.1%)が転職を考えていることが分かった。この割合は、前年調査の44.8%よりも4.3ポイント増加している。 転職を考えている第一の理由は、「現在勤めている会社の先行きに不安があるため

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