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Rails の環境を作る際、普通に rails(gem) をインストールして、rails newでプロジェクトを作るとグローバルな gem 環境が汚れます。それを避けてプロジェクト内に gem をインストールする手順です。 前提 Ruby インストール済み(今回は 2.3.1を使います) グローバルな gem に bundler インストール済み OS は Linux または Mac OS X 手順まとめ 以下の手順でプロジェクトsampleを構築していきます。 とりあえず一旦 rails をインストールする。(=仮railsと呼ぶ) 仮rails を使ってrails newでプロジェクトsampleを作成する。 用の済んだ仮rails 関連のファイルをすべて削除する。 作成済みのsampleプロジェクトのディレクトリへ移動し、配下のディレクトリを指定してbundle installを実行
AWS SESをちゃんと使う AWS SESは安価で簡単にメールの送信/受信トリガーが実現できるサービスです。AWSを使っているサービスの場合、けっこう使うことになると思います。が、ハマりどころや注意すべき所があるため、サービスの特性を理解して使ったほうが良いと思い、まとめてみました。 やること SESの制限解除申請をする DKIMに対応する/逆にSPFは対応しなくてOK バウンスと苦情の対応をSNS/SQSなどを使い自動化する 25番ポートは使用せず、465/587を使用する 配信メトリクスを監視する SESの制限解除申請 新規AWSアカウントの場合、SESはサンドボックスモードになる サンドボックスモードだと、検証済みEmail/ドメイン宛にしか送信できない 24時間あたり200通までの送信制限 / 1秒あたり1メッセージの受信制限 サンドボックスモードを解除するには申請する 制限はリ
ユースケース 自分でメールサーバーを構築せずにメール送信サービスを利用したい時にSES(Simple Email Service)を利用する。なお、SESはセキュリティに都合上、運用前に審査があるため環境は早めに構築するのが望ましい。以下にSESを利用する手順を記載する。 SESのリージョンを選択 TokyoリージョンではSESのサービスは提供されていないので米国東部(バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド)のいずれかのリージョンを選択してサービスを利用する。 送信元Emailアドレスを登録 Email Address > Verify a New Email Address 送信元Emailアドレスを入力してVerify This Email Addressをクリック 送信元Emailアドレスに確認メールが届くので、メールに記載されているURLをクリックする テス
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