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2012年3月28日のブックマーク (4件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロからはじめるジャーナリズム

    今年の1月の終わり、 糸井重里はヨリスさんとお話ししたことについて、 このようなツイートをしました。 「先日お会いしたオランダ人のジャーナリスト 『ヨリス・ライエンダイク』さんが、 じぶんのやり方について言いました。 『なにかの問題に、 なにも知らないゼロの人間として向かい合っていって、 少しずつ知り憶え考えていくプロセスを発表していく。 そういう方法なんだ』 ほとんど、ぼくと同じです。」 この対談の内容は明日より掲載させていただきますが、 ヨリスさんの「やり方」をお伝えする前に、 ヨリスさんが今までに、そして、今なにをしているのかを ふまえたうえで読んでいただいたほうが、 よりおもしろく、たのしめることと思いますので、 ヨリスさんについて、簡単にご紹介させてください。 ヨリスさんは、1998年から2003年までの5年間を、 中東特派員としてエジプトやレバノンなどで過ごしました。 特派員に

    racconok
    racconok 2012/03/28
    おっ、「イシューからはじめよ」に続き英治出版から2冊目、「こうして世界は誤解する」のヨリス・ライエンダイクさんのインタビューが明日からだ。
  • 総長紹介 | 立教大学

    立教大学の歴史は、米国聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズが1874年に創立した「立教学校」から始まります。キリスト教が厳しく弾圧されていた時代に聖書と英学を教える私塾を開くのは、計り知れない苦闘があったことでしょう。それでもウィリアムズは教え伝えること自体が自分の使命だと確信し、需要のない中でも教育を行う道を選択しました。145年以上を経た現在においても、その姿勢は失われていません。立教大学は世間のニーズに応える形で教育を展開するのではなく、「普遍的真理を探究し、この世界や社会のために働く者を生み育てる」というミッションのもと、人類が築き上げてきた知の体系とそれらを社会に還元していく力をもつ人を育む場として存在しているのです。 学の教育方針の基軸であるリベラルアーツは、単なる教養教育などではありません。人類が長い歴史の中で探究してきたいまだ到達し得ない理想——それを追い続ける

    総長紹介 | 立教大学
    racconok
    racconok 2012/03/28
  • 2010年度卒業式を中止した立教新座中学校3年生諸君へ。(校長メッセージ) 20110316j.pdf

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    2010年度卒業式を中止した立教新座中学校3年生諸君へ。(校長メッセージ) 20110316j.pdf
    racconok
    racconok 2012/03/28
    こちらは渡辺憲司先生の中学での挨拶「悲しみを未来への光にすることの出来るのは君たちです。」十五じゃないのに響いちゃった…
  • 2010年度卒業式を中止した立教新座中学校3年生諸君へ。(校長メッセージ) 20110316j.pdf

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    2010年度卒業式を中止した立教新座中学校3年生諸君へ。(校長メッセージ) 20110316j.pdf
    racconok
    racconok 2012/03/28
    震災直後に掲載された卒業式の挨拶が話題になった立教新座中学・高校の校長、渡辺憲司先生。今年の言葉も胸に響くなァ。ちなみに研究のご専門は江戸の遊郭。