【読売新聞】 文化庁は来年度から、日本漫画の原画やアニメのセル画の収集に乗り出す。日本の漫画やアニメの国際的な人気の高まりに伴い、原画やセル画は高額で取引されるなど、「作品」としての価値が高まっているためだ。保存や活用の方法を検討し
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『風の谷のナウシカ』ナウシカのコスプレがSNSで注目を集めています。空気感まで劇中のシーンから切り取ったかのようなクオリティーはどうやって生まれたのか、本人に制作秘話とこだわりを聞きました。 ナウシカの凛々しさを再現! ナウシカに扮するいしこさん(X:@222potechi1)、ユパに扮する北上宗さん(X:@KitagamiShu)/撮影:あきらさん(X:@hakutaku091)/画像提供:いしこさん コスプレイヤー・いしこさんによる『風の谷のナウシカ』ナウシカのコスプレがSNSで注目を集めています。劇中のシーンから空気感まで切り取ったかのようなハイクオリティーな写真は、どうやって生まれたのか、本人に制作秘話とこだわりを聞きました。 ――コスプレを始めたきっかけは? 本格的に始めたのは、友人から誘いをもらってイベント参加をしてからです。アニメやマンガ、ゲームがもともと好きで、コスプレを始
NHKは、今月11日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。 調査の対象となったのは2547人で48%にあたる1223人から回答を得ました。 岸田内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より5ポイント下がって33%でした。 一方、「支持しない」と答えた人は4ポイント上がって45%でした。 支持率が下がるのは3か月連続で、岸田内閣発足後、最も低かった去年11月、ことし1月の調査と同じ水準になりました。 支持する理由では「他の内閣よりよさそうだから」が47%、「支持する政党の内閣だから」が24%、「人柄が信頼できるから」が11%などとなりました。 支持しない理由では「政策に期待が持てないから」が48%、「実行力がないから」が25%、「人柄が信頼できないから」が11%などとなりました
【初対談】ガンダム原作者 × 軍事専門家 「戦争」と「平和」を考える ▼#機動戦士ガンダム 原作者・総監督 富野由悠季氏(81) ▼安全保障専門家 防衛研究所 高橋杉雄氏(50) “名作アニメの父”が次世代に向け語った“戦争の記憶”とは― 今なお繰り返される戦争#ウクライナ侵攻 に思うこと… pic.twitter.com/y0odVIrkM7— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) 2023年8月13日 ↑ 公式でTwitterXで動画をアップしているのを追記しました。 ファッション 富野由悠季監督は劇場版でG-セルフに目を入れたことをラブライブ!に例えていたけど、サンライズ作品のアイドルものとしてはアイカツ!だろ!なのでまずファッションチェックから入るおじさん。 富野由悠季監督は奥さんが見立ててくれた服を着ていることで有名であるが、同時に滅茶苦茶派手な服を着ることで
2023年8月13日、78回目の終戦の日を前に、テレビ朝日「サンデーステーション」内で、アニメ監督 富野由悠季氏と防衛研究所 防衛政策研究室長 高橋杉雄氏の戦争についての対談がありました。ツイートしてみたら反応が良かったので、文字起こしをしてみます。 やっぱりみんな富野さんの言葉に関心を持って、注目してるんだなあ(嬉しい)。 ©︎テレビ朝日 ■ガンダム原作者が語る“戦争と平和” 高橋「私は1972年生まれですから戦争と関わりのない人生を送っているんですけれども、監督ご自身は戦争の時期にかぶっていると思うんですが」 富野「かぶっているとはいっても、防空壕に逃げ込んだ記憶が2,3度あるだけで、被害者として深刻じゃないんです」 富野「そういう意味での戦争の記憶があるかのというと父親から聞かされた話は「だけどなあ」って「コンニャク爆弾つくらされちゃったんだよなって」 富野「「コンニャク爆弾ってなあ
【地上波未公開】富野由悠季×高橋杉雄 ガンダムはなぜ戦争を描いた? 終戦の日対談[2023/08/14 14:02] 終戦の日を前に戦争や平和をテーマに初対談した「機動戦士ガンダム」原作者・総監督 富野由悠季氏と防衛研・防衛政策研究室長 高橋杉雄氏。 サンデーステーション放送内では、現在も続くウクライナ戦争について富野監督からは「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽」といった考察も飛び出しました。 その対談の地上波未公開部分を配信します。富野監督からは機動戦士ガンダムの制作当時の裏話も… ▶【地上波OA映像・テキストはこちら】「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作者 富野氏と軍事専門家 終戦の日対談
維新・馬場代表の「社会福祉法人乗っ取り疑惑」を報じた文春に維新幹部が「人権侵害」「法的措置をとる」と的外れな報道圧力発言! 報道機関の世論調査で、次期衆院選の投票先として自民党に次ぐ2位となるなど、「野党第一党にふさわしい」という声が高まっている日本維新の会。しかし、所属議員の不祥事が止むことがなく、最近は「政界のビッグモーター」などと揶揄される始末だ。 しかも、ここにきて、維新のトップである馬場伸幸代表にかんする「不祥事」では済まない疑惑を「週刊文春」(文藝春秋)が掲載した。 「週刊文春」は前週にも馬場代表が統一地方選の公認をめぐるパワハラ疑惑を報じていたが、今度はそれどころではない。馬場代表による「社会福祉法人の乗っ取り」疑惑という衝撃的な内容だ。 「週刊文春」によると、馬場代表は地元・大阪府堺市で4つの保育園を運営する社会福祉法人「ドレミ福祉会」の業務執行理事を2017年から務めてい
自分のプロフィールに「国内外の製造業及びエネルギー産業向けに、工場作り・生産システム構築の仕事に従事してきた」などと書いているためか、「日本の製造業は、海外に比べて特殊なのですか?」という趣旨の質問をされることが、時々ある。「なぜ日本と海外はこうも違うのでしょうか?」といった聞き方の場合もある。 こうした質問は、日本と海外で同等なはずのものが、なぜか違っていた、との事例とともに、語られることが多い。例えば、同じ企業のグループに属しながら、生産管理系のパッケージソフトを、海外工場ではノンカスタマイズでスムーズに導入できたのに、国内工場では苦労したあげく、失敗したという事例。あるいは、国際標準に従ったサプライチェーンの仕組みが、日本国内だけどうしても使えなかった事例。 さらに、国内では立派なプロジェクトマネジメントの実績を持つ会社が、海外に出て行って遂行したら、赤字や納期遅延で痛手を被ったケー
小誌の手元にある〈US Tax Report〉と題する35枚にわたる文書。米国内国歳入庁に提出された税務申告書だ。提出者の名前は〈HAK JA HAN〉。統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の韓鶴子総裁(80)である。この文書を紐解くと……。 【画像】日本からの“給料”を示す「証拠文書」 5月の合同結婚式に約2600人が参加 解散命令請求の目処が立たぬ中、統一教会が勢いを取り戻しつつある。 5月7日には韓国で合同結婚式を開催。日本人約550人を含む約2600人が参加して“祝福”を受けた。 「韓総裁は今回の合同結婚式の中で、総工費500億円超の教団施設『天苑宮』への“入宮式”を2024年に延期することを匂わせました。これは資金集めのために工期を延ばし、日本人信者からの献金集めに拍車をかける狙いがあると言われています」(在韓ジャーナリスト・柳錫氏) 献金の使途を巡っては、小誌はこれまで米国ラス
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