アニメーターさんやら声優さんの生活が苦しいという話題を目にするたびにDや局の中抜きのせいではなくてそもそもすごい多人数が食える産業ではないんだよ、ただ観るだけじゃなくて「パッケージ買ったりグッズ買ったりする人」はすごい少ないんだよ、それを解決しないとという事に尽きると何度言えば。 約15時間前 webから Retweeted by 11 people
巷ではアップルが新入社員に向けたメッセージが話題を呼んでいる(参照)。普段、私が言っている「週末が待ち遠しいような仕事を選ぶな。喜んで週末働きたくなるような仕事を選べ」と同じ意味だ。 せっかくこの世に生まれて来たのだから、思いっきり人生は楽しむべき。そのためにも、夢中になれる職、人生を賭けることのできる仕事を選ぶことが何よりも大切。好きだから、誰よりも頑張れるから、他人よりも良い仕事ができる。成功できる。充実した人生が楽しめる。 仕事には、ただの「仕事」と「人生を賭けるべき仕事」の二種類があります。 あなたの足跡がそこら中に付いた仕事。徹底的にこだわりたくなるような仕事。喜んで週末働きたくなるような仕事。 アップルでならそんな仕事ができます。 安定を求めてアップルに来る人はいません。危険を承知でプールの一番深いところで泳ぐために来るのです。 彼らは自分たちの仕事が「何か」を生み出すことを望
特定の複数のカードをガチャで全て集めるとスペシャルなカードが手に入る、通称コンプガチャ。 最初の何種類かを集めるのは簡単だが、実際に揃う確率はかなり低く、「実態としては収集困難だが簡単に揃うと思わせやすい」恐ろしい仕組み(Yahooの参考記事)のガチャである。 AppStoreでも売上ランキング2位に甘んじ続けていたミリオンアーサーはこれを5月6日に導入するやいなや、あっという間に『パズル&ドラゴンズ』から1位を奪い去ったのだからその効果推して知るべし。 だが、今回読売の報道ではこれが「景品表示法」に触れている可能性があり、規制すると書かれていた。 今回はこの規制について消費者庁から聞いた話と、それを元にした私の予想を2回に分けて書きたい。 読売の記事は「景品表示法」に引っかかる可能性があるので規制されるという報道である。 だが、これを否定するような報道が本日あったので実際に消費者庁表
さすが中国の業者!日本人にはできないことを平然とやってのける! 以前、9600mAhのバッテリーを紹介したことがあったが、実は大好評。Twitter上ではこれが「すまほんバッテリー」と呼ばれるほど非常に大反響であったが、実は後日、PSEマークがない初期ロットが売られていたことが判明し、回収対象となってしまっていた。 (問題のバッテリー。筆者は問題なく使えている) さて、そんな話はさておき、今回紹介するのはスマートフォンには欠かせないモバイルバッテリーYoobao YB-642HYだ。 何よりも大容量というのが魅力であり、11200mAhというのはもはや異様にすら思える。Xperia rayなら8回、あのiPadも1回満充電に出来てしまう。他のバッテリーではiPadの腹を満足させることなどなかなか難しい中で、これはすごい。 対応デバイスも豊富で、11種類のコネクタが付属している。もちろんiP
8日午前1時5分ごろ、愛知県西尾市吉良町瀬戸長坂1の自動車部品製造会社「アイシン高丘」吉良工場から「溶解炉に人が落ちた」と110番があった。溶解炉の中から人骨の一部が見つかり、西尾署は付近で作業していた同社社員、稲垣光康さん(58)とみて、当時の状況を調べている。 同署によると、溶解炉は上方の直径が約1・2メートル、深さ約2メートルのコップ型。稲垣さんは男性社員(22)と溶解炉で溶かした金属の不純物を取り除く作業をしていた。7日午後11時20分ごろ、男性社員が現場を離れ、約15分後に戻ったところ、稲垣さんの姿はなく、人骨が見つかったという。 吉良工場は自動車部品などの鋳造や加工をしている。
ネットとリアルの断絶の終わり――「ニコニコ超会議」が示したものを考えてみた 副編集長:TAITAI 4月28日,29日に幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議」。幕張メッセのメイン会場のほぼすべて(全9ホール中,8ホールを占有)を貸し切り,ニコニコ動画の人気コンテンツ(のほとんど)を現実の空間で再現するという,ネットサービスとしては異例の超巨大フェスイベントだったわけだが,結論から言うと,その予想以上の盛り上がり具合に,なんというか,いろいろと考えさせられてしまった。 「ああ,ネットはもうネット空間だけの閉じた世界ではないのだ」 当初4Gamerでは,「ウチはゲームメディアだし,ゲーム系のブースとイベントを押さえておこうか」などと高をくくっていたのだが,実際に会場に足を運んでみると,これはエンターテインメント産業に関わる一員として,あるいはオンラインメディアを運営する当事者の一人として,「
バーンれっどさーん @ledsun たかしへ あなたの勤怠確認しました.こんなに残業が多い割に大して売上が上がってないのはどうしてですか?顧客との信頼関係の構築も甘いとと思います.来月からは頑張って下さい.ちなみに母さんは今月、10人月で作ったシステムを3000万で売ってきました。 バーンれっどさーん @ledsun たかしへ あなたの立てたスケジュール読みました。作成工数だけでバッファがありません。予想外の事態が起きた時はどうするのですか?残業でカバーですか?お客様が参加するイベントが入っていません。都度調整ですか?事前に提示していないと都合がつかなくても納期延長できませんが大丈夫ですか? バーンれっどさーん @ledsun たかしへ あなたの作った機能仕様書読みました。技術的面ではチャレンジグで素晴らしかったです。でも、このシステムを使う人にどういうメリットがあるか分かりませんでした。
1 名前: アクルックス(埼玉県)[] 投稿日:2012/05/06(日) 07:04:48.48 ID:GEVqHhO+P 「まるでファンクラブ会報!?」専門誌は絶滅寸前――音楽系メディアの由々しき現状 音楽関連メディアの凋落が言われて久しい。中でも、“絶滅寸前”とささやかれるのが音楽雑誌。 部数の減少だけでなく、広告収入の落ち込みが止まらないという。 「1990年代には10万部以上出ている音楽雑誌もありましたが 現在では比較的売れている情報誌で数万部、 グラビア中心の専門誌では数千部しか売れていません。 その上、雑誌運営の柱でもある広告が、レコード会社の予算縮小でほとんど入らなくなり、 編集協力費名目で一企画あたり数万円入る程度。人件費を削るなどして、赤字幅を減らそうと 汲々としているのが現状です」(音楽雑誌編集者) 収入が数万円程度でも、タイアップはタイアップ。 誌面に登場する歌手や
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」を巡る報道が錯綜(さくそう)している。5月5日の報道を受け、連休明けの5月7日に各媒体が消費者庁に対してコンプガチャが景品表示法(景表法)が禁止する「絵合わせ(カード合わせ)」に当てはまると判断するのかを問い合わせ、報道している。 CNET Japanでも消費者庁表示対策課に取材しており、「景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」という旨の回答を得ている。つまり5月7日時点では、景表法違反かどうかという見解について、その方向性も含めて検討しているという内容だった。 その一方で、ブルームバーグが同日報じたところによると、消費者庁表示対策課では、「コンプガチャは景表法違反の方向で検討しており、近く見解を公表する」と、その方向性についても明らかにされている。 これに対して、CNET Japanでは改めて消費者庁表示対策課に取材したところ、
Googleアドセンス で月5万稼ぐためのコツ7選 1)まずはCTR・CPCを知ること まずは、以下の単位を頭に入れちゃいましょう! CTR=クリック率 CPC=クリック単価 例えばCTR(クリック率)が1%・CPC(クリック単価)が30円ならば、100PVあたりの見積もり収益は30円となります。 つまり、毎日1000PVであれば月収9000円になる計算ですね。 2)適切な広告サイズを見極めよう 基本的にクリック率が高い広告サイズは レクタングル(大)(336×280) レクタングル(中)(300×250) この2つがおすすめです。 Googleアドセンスでは、広告サイズが大きいほどクリック単価が上がるため、なるべく大きなサイズの広告を掲載した方が稼ぎやすいですね。 3)最もクリックされる所に掲載しよう 僕がおすすめする掲載位置がこちら。 記事終わり 最初の見出しの前 記事の間 特に絶対に
Twitter上で起こってる議論を観測してるとだいたいこんな感じ。相手陣営のアホを叩くのがメインになってる。
なぜ、「匿名のコメント欄」はアンフェアなのか : アゴラ - ライブドアブログ 上の記事のタイトルを見てブログのコメント欄について書きたいことがあったのを思いだしたので、記事にしておきたい。具体的にはコメント欄の運用の話。ただ上の記事の主題は実名と匿名の話なので、今から書く内容とはほとんど関係ない。あくまでタイトルが執筆のきっかけになっただけ、と思って読んでいただきたい。 「自由なコメント欄」はどうして荒れがちになるのか ブログのコメント欄に放言や意味不明な発言、あるいはスパムコメントなどが寄せられることはよくある。「コメントされること自体がほとんどない」という人でも、スパムの削除だけはやったことがあるのではなかろうか。近年はCAPTCHAなどの画像認証が当たり前になってきているが、それでも「スパムが根絶された」という話は聞かない。 この手の放言投稿やスパム行為は「誰でも簡単にすぐ書き込め
こんにちは。今回はmalaさんのインタビューをお届けします。 malaさんはNHN Japanのエンジニアとして多くのウェブサービスの設計に関わるだけでなく、セキュリティやプライバシの観点から見たアーキテクチャについて、ブログでさまざまな情報や問題提起を発信されています。 特に昨年末に公開されたブログ記事「はてな使ったら負けかなと思っている2011」は、インターネットはどこへ行くかという私のもやっとした問題意識にピッタリとハマる素晴らしい文章でした。あの記事を読んで、これはぜひ一度お会いして、インターネットの現状やエンジニアの役割について、お話を聞いてみたい、と思ったのが今回の企画の発端です。未読の方は、まずそちらからどうぞ。 なお、インタビューは三月末に行われました。無職期間中に公開する予定で、ずいぶん時間がかかってしまいました。文中、私の所属する企業の話も出てきますが、例によってここは
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