レンズ沼を終わらせる一台? ソニー「RX10M4」が全方位にすごい #CPplus2018.03.01 18:0527,752 編集部 どんなシーンでも、レンズ交換必要なし。 ソニーの「RX10M4」、24-600mmという高倍率ズームと高速連写がすごいことになってました。 Photo: 照沼健太正直なところ「コンデジではないレンズ一体型カメラってどうなの?」と思っていましたが、触ってみて納得。これ一台あれば、なんでも撮れるんです。 24mm~600mmなんて、レンズ交換式だったら一体何本レンズが必要なのか。そして何十万、何百万円とかかることか。 Photo: 照沼健太24mmの広角から…。 Photo: 照沼健太600mm。 Photo: 照沼健太レンズ自体もめちゃくちゃ伸びます。 Photo: 照沼健太ちなみに電源を入れると自動的にレンズがせり出します。この状態で24mm。 ちょっと不
くだもの こんにちはと間違えてくだものと書いてしまいました。元気ですか?詳細は? シャコうまいですね。活シャコを自分で茹でたのじゃないとやだし、でも活シャコなんかどこに売ってんだよと思って随分考えたけど結局アメ横センタービルの地下で安定供給されています。あそこは撮影するとやばいのでしません シャコ異常にかっこいい 以前アホほど食わそうとしたら姫乃たま氏はシャコ食えないそうで別の鍋になりました さて後で細かく書きますがシャコはきれいに剥くのが超難しく、ていうか変な茹で方をすると身が溶けちゃうとも言われています。それを防ぐために何をすべきで何をしてはいけないのか?ていうか本当に溶けるのか?などがあります これはシャコあぶないので(シャコパンチで人体が爆発する)氷水で締めているのですが、締めずに直接茹でたほうがいいらしいです。ボイルの際に湯温を下げたくないからなのかな 3%食塩水で茹でます てい
私もしかしたら結婚できねーんじゃねーのって最近めちゃくちゃ思う。 別に私は彼氏いない歴=年齢とかでこのままではヤバいみたいに悩んでるわけではなく、つい数ヶ月前まで恋人はいたし、経験人数も多い。いや、かなり多い。 人にモテなくてうめいているのではないと理解して欲しい。 先にも書いたのだけど、経験人数が多すぎることが最近コンプレックスになってはちゃめちゃに辛くなってきた。 何がどうコンプレックスかというと、こんなに誰かに好きになってもらうことはできるのに、どれ一つとして恋愛が長続きしない私は人として何か重大な欠陥があるのではないのか、と思えてきて、一人の人間と恋愛関係を一生をかけて築ける自信がまるでない。なくなった。 ここ1年くらいでトラウマものの恋愛経験をしたりして、自暴自棄になって数がいたずらに増え、つい最近、その人とは普通の付き合いをしていたんだけど、此の期に及んで「好きかどうかよく分か
「トツノ」です。 浪速産の学祭系女装。喋っていないと死ぬ。将来の夢は「吉高由里子さんと鳥貴族で飲む」苦手なものは「ヤミ金ウシジマくんに出てくる怖い人達」
「若者」を欲しがる企業が、「成熟できない中年」を生み出している。 | Books&Apps リンク先の記事では、企業が「若者」を欲しがっていること、資本主義の現状が「大人」よりも「若者」を求めていることが指摘されている。本当にそのとおりで、現代人が「若者」的なメンタリティを畳んで、次の段階に移行することの妨げになっていると私も思う。 少し話がそれるが、「若者」であるメリットがはっきりしている現代社会は、「大人」的なメンタリティに移行するメリットがはっきりしない社会でもある。 流行や社会の変化に敏感で、自分自身の成長を最優先にできるメンタリティは、資本主義のバトルロワイヤルを戦い抜く人にとって有利なものだ。バトルロワイヤルの渦中にいる人にとって、自分自身の成長を最優先にしないメンタリティなど、自死にも等しくうつるかもしれない。「若者」であり続けることが、現代の資本主義社会への適応である側面は
フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告科学技術者のアビブ・オバディア氏は警告する。「実際に起きたかどうか関係なく、誰もが何らかの事態を事実であるかのように捏造できるようになれば、この世界は一体どうなるのだろうか」 アビブ・オバディア氏は2016年半ばに、インターネットで根本的に誤った事態が起きていると気付いた。あまりにも異様だと感じた同氏は、仕事を辞めて警鐘を鳴らすことにした。そして、2016年11月の米国大統領選挙を数週間後に控えたころ、サンフランシスコのベイエリアで活動する科学技術者たちの前で自分の懸念を表明し、差し迫っている偽情報による危機を「情報の終焉(Infocalypse)」と題したプレゼンテーションで警告した。ちなみに「Infocalypse」とは、「information(情報)」と「apocalypse(世界の終わり)」を組み合わせた造語である。 オ
ローカルメディア「ジモコロ」の編集長・徳谷柿次郎さん。長野と東京で二拠点生活を実践しながら、取材で全国各地を飛び回る柿次郎さんは、「ネオ浪費」と名付けた独自の人間関係の構築術を実践し、ものづくりの担い手や仕事仲間にお金を惜しみなく使う。極貧時代を生き抜いた柿次郎さんが今考える、いいお金の使い方とは? 「ネオ浪費」の定義 編集者として取材相手との関係性を構築するために惜しみなくお金を使う行為。一期一会の出会いの中で「モノ」を介在させて、お互いの記憶に留める側面もある。言ってしまえば「投資」だが、あえて「ネオ浪費」という言い方をしている 柿次郎さん。単刀直入に聞きますが、ネオ浪費って何ですか? 徳谷柿次郎(以下、柿次郎):僕にしてみればいつものお金の使い方なんですけど、自分なりにこのお金の使い方で得られているものも大きいので、みんなにも知ってもらいたいと思って、啓蒙的に名付けました。ただ、これ
消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 大学生なら無料でコーヒーやジュースが飲める「知るカフェ」が、じわじわと店舗数を増やしている。 2013年12月に1号店となる「同志社大学前店」がオープンして4年あまりだが、国内では「東京大学前店」や「京都大学前店」、「早稲田大学前店」など有名大学の近くに16店舗を展開する。16年からは海外にも進出。現在、インド工科大学に3店舗を出店中で、インドの他の大学や、アメリカのハーバード大学やイェール大学などにも続々オープンする予定だ。 無料とはいえ、コーヒーや紅茶、ココアなどドリンクの種類は豊富で、無線LANや電源
これまで講談社が運営する電子コミックサービスは、「1つの編集部につき1サービス」が基本だった。「コミックDAYS」はその制限を超え、6編集部が横断して作品を提供する。値段は月額720円。海賊版サイトの横行などが深刻化する中、試金石となるサービスとも言える。
「化物語」コミカライズは大暮維人が担当!マンガ家当てクイズの正解発表 2018年3月1日 8:00 9712 241 コミックナタリー編集部 × 9712 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4751 4375 586 シェア
人間はいったい何時間眠るのがベストなんだろうか。 ショートスリーパーとかロングスリーパーとか色々言われている世の中だけど、基本的には8時間睡眠って言われる。そして夜寝て朝起きるが基本だ。 現代社会は睡眠に対してあまりにも厳しい。 朝バタバタと起きて仕事してクタククタになって帰ってきて眠る。 その繰り返しで満足な睡眠時間も確保できていないことがある。 それでも眠たいが何とか活動できるぐらいの状況の人も多いが、休みの日にたっぷり眠って疲れを取る方法もなんとなくわかる。 そして特に生活に支障はそこまでない。眠いっちゃ眠いけど死ぬほど眠いわけじゃあないし、不眠症ってわけでもない。6時間寝たり、9時間寝たり、5時間だったりでバラバラな睡眠で日々過ごしている。それに対して困っているし困ってないし。 死にたくなければ「1日8時間睡眠」を死守しなさい|睡眠科学者が説く「眠りの処方箋」 courrier.j
先日出たこの覆面の記事内容はすこぶる良くって、結構本質的なところを、インフルエンサーマーケティングとソーシャルメディアと検索について語ってるなと。 marketeer.jp このインタビューされてる当人は知人で、彼とやりとりしたときの僕らの共通見解は「ソーシャルメディアが普及すると検索行動も増える」というもの。 この考え方について整理をすると、 facebookやTwitter、instagramなどのソーシャルメディアプラットフォームの普及にともない、Yahoo!やGoogleといった従来の検索エンジンの利用は減る、という言説。 がまずある。これ自身が「えー、そうなのかな?」と思う言説ではあるんだが、その前に「検索する」という行動について考えてみる。 jp.techcrunch.com 二年前に上のような記事が出て、「Google検索って減る」ってまことしやかに言われていたものの、GEN
この度、「宇予くん」と称するキャラクターがツイッター上で不適切発言を繰り返しておりました。かかるキャラクターは、元々は当会が憲法改正論議をより充実させ、憲法改正への契機とすべく、国民レベルでの議論をツイッター上で巻き起こす目的で企画致しました。企画段階での投稿内容は、憲法改正に関する論点や歴史、愛国心など保守的なことを面白くつぶやき、拡散をさせるというものでした。しかし、実際に担当者から投稿されたのは、全て担当者の個人的見解である、関係ない機関・団体その他への誹謗中傷や品性を欠いた内容ばかりであり、当会の理念や運動の方向性とは著しく反するものです。憲法改正論議は、国民レベルでの自由且つ健全な議論の下に行われるべきであり、他者を誹謗中傷することか ら前向きな議論やいい結論など生まれるはずがありません。 同じく、関連の HP 等で掲載された「憲法漫画」第1話登場のキャラクター等において、一部不
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