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軍用機に関するrafalegirlのブックマーク (6)

  • 異次元の「早さ」どう実現? スウェーデン戦闘機「グリペン」のひと味違う設計思想 | 乗りものニュース

    「コスパ最強」との呼び声の高い、スウェーデンの航空機メーカー、サーブ社の「グリペン」戦闘機。価格の安さはもちろんですが、実は「早さ」にもその根拠があります。「速さ」ではありません。 「グリペン」戦闘機の「早さ」とは? 戦闘機という兵器は、ただ飛ばすだけでも大変な労力を掛けなくてはならない乗りものです。アニメや映画など、フィクションにおいてよく見られる「帰還後に給油・武装しすぐ再出撃」というようなシーン、実はあまり現実的ではありません。 拡大画像 スウェーデンのビゼル臨時飛行場にて、冬季訓練中のJAS39A「グリペン」。再出撃までの時間はわずか10分(画像:スウェーデン空軍)。 戦闘機が基地などへ帰還したのちの、システムをシャットダウンしてから再始動、再び滑走路へ出ていくまでのことを「ターンアラウンド(再出撃)」と呼びます。そしてその必要時間「ターンアラウンドタイム」は、関わる人の数にもより

    異次元の「早さ」どう実現? スウェーデン戦闘機「グリペン」のひと味違う設計思想 | 乗りものニュース
  • <オスプレイ>事故率1.5倍 「安全」根拠覆る (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    米海兵隊が運用する垂直離着陸輸送機オスプレイの今年8月末時点の重大事故率が、5年前の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備前に日政府が公表した事故率の約1.5倍に増え、海兵隊機全体の事故率も上回ったことが、海兵隊への取材で分かった。政府はオスプレイの事故率が海兵隊機全体より低いことを示して国内配備への理解を求めてきた経緯があり、その根拠が覆る形に改めて対応が問われそうだ。【川上珠実、前谷宏】 【写真特集】日米共同訓練ために飛来したオスプレイ ◇海兵隊機全体を上回る 海兵隊は、被害総額が200万ドル(約2億2700万円)以上や、死者が出るような飛行事故を「クラスA」の重大事故とし、10万飛行時間ごとの発生率を機体の安全性を示す指標として使用している。 海兵隊によると、オスプレイが試験開発を終えた2003年10月から今年8月末の総飛行時間は30万3207時間で、重大事故は9件。10万飛行時間

    <オスプレイ>事故率1.5倍 「安全」根拠覆る (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    rafalegirl
    rafalegirl 2017/10/30
    絶対数少ないんだろうなって思ったら案の定で笑った
  • F-14、トーネード…「可変翼」はなぜ衰退した? そもそも可変翼が目指したものとは | 乗りものニュース

    F-14「トムキャット」をはじめ、軍用機から発展した可変翼という技術ですが、最近開発された機種で採用されたという話は聞きません。なぜ衰退してしまったのでしょうか。 F-14の特徴「可変翼」、最近の機種では…? 1986(昭和61)年に上映された大ヒット映画『トップガン』。主演のトム・クルーズさんが2017年5月、その続編を製作中であると語ったことがニュースなどで報じられました。気になる内容は、主人公マーベリックが教官役で登場し、ドローンの話だといわれています。 アメリカ海軍のF-14「トムキャット」。離着陸や低速飛行の際には、主翼を大きく開き高い揚力を発生(画像:アメリカ海軍)。 『トップガン』といえば、アメリカ海軍の艦上戦闘機F-14「トムキャット」。映画の撮影にはアメリカ海軍が全面協力し、空母から発艦するシーンや敵機とのドッグファイトなど、その勇姿を余すところなく映像で伝えています。

    F-14、トーネード…「可変翼」はなぜ衰退した? そもそも可変翼が目指したものとは | 乗りものニュース
    rafalegirl
    rafalegirl 2017/08/28
    メンテ大変そうと思ったらやはりそうなのか ステルス性もおそらくよくないだろうしなあ
  • 海自最新鋭機、仏にたどり着けず 関係者「恥ずかしい」:朝日新聞デジタル

    フランスで開かれた国際航空ショーに参加するため日を出発した海上自衛隊の最新鋭のP1哨戒機2機のうち1機が、機体トラブルのためショーに参加できなかったことが分かった。日の航空機製造の技術をアピールし、国際的に売り込む場となるはずだったが、「たどり着けなかったのは恥ずかしい」と政府関係者は話す。 防衛省によると、2機は海自厚木基地(神奈川県)を12日に出発。16日に会場のパリ郊外の空港に到着し、19~20日にフランスの航空宇宙工業会が主催する航空ショーに参加し、地上展示や飛行を予定していた。2014年に「防衛装備移転三原則」が閣議決定され、各国の国防関係者らを前に高性能な哨戒機をアピールする場と考えていた。このショーに自衛隊機が参加するのは初めてだった。 途中で2機は、ソマリア沖の海賊対策で派遣中の部隊のためにジブチに設けられている拠点に寄った。そこでの点検で1機にトラブルが発覚。交換部品

    海自最新鋭機、仏にたどり着けず 関係者「恥ずかしい」:朝日新聞デジタル
    rafalegirl
    rafalegirl 2017/06/27
    無理して墜落してたほうが(最悪の場合ショー会場で)よっぽど恥ずかしいと思うが…。「故障しません(キリッ」とか言ってたわけでもないしへーきへーき
  • あと30年は戦える? 米海軍「スーパーホーネット」大規模改修でさらにスーパーに | 乗りものニュース

    米海軍は現行のF/A-18E/F「スーパーホーネット」について大幅に改修する計画を公表しました。いわばスーパーな「スーパーホーネット」、どのような飛行機なのでしょうか。 さらにスーパーな「スーパーホーネット」誕生へ アメリカ海軍は2017年6月9日、現在保有する主力艦載戦闘機、ボーイングF/A-18E/F「スーパーホーネット」における大規模性能向上計画を決定しました。「ブロックIII」と呼ばれるその改修は既存機に対して行われ、ステルス能力などが付加される予定です。 大規模改修が決定したボーイングF/A-18E/F「スーパーホーネット」(画像:アメリカ海軍)。 現代の戦闘機の戦闘能力は搭載する電子機器に大きく左右され、飛行性能自体はあまり重要視されません。よって戦闘機はまず最低限の能力を持った状態で配備され、以降は順次性能向上が行われるのが通常です。F/A-18E/Fもその例外ではなく、F/

    あと30年は戦える? 米海軍「スーパーホーネット」大規模改修でさらにスーパーに | 乗りものニュース
    rafalegirl
    rafalegirl 2017/06/24
    ホーネット使い勝手よさそうだもんな(エスコン脳) F-4おじいちゃんみたいになりそう
  • 地球最後の日に使われる飛行機--米軍の「国家空中作戦センター」(NAOC)の内側

    ネブラスカ州オファット空軍基地発--ありがたいことに、これまでにその事態が訪れたことはない。しかし米国は、核戦争のさなかに置かれるようなことがあれば、司令管制センターを地上から飛び立たせ、攻撃対象となる可能性のある場所から数分以内に離れる能力を必要とするだろう。 まさしくそれが、米国家空中作戦センター(NAOC)の役割である。4機の「E-4B」(危機的な事態において米軍の通信ニーズを支えるために改修された「Boeing 747-200」)は、核危機やそのレベルに匹敵する重大な事態が生じた際に、米国の軍高官が事態を掌握して指揮を執り続けることを可能にする。 これらの航空機が配備されているオファット空軍基地は、オマハのすぐ南にある。同基地は米戦略軍が置かれている場所でもあり、長い間、戦略航空軍団の拠地であった。米CNETのDaniel Terdiman記者は、地球最後の日に使われるこの航空機

    地球最後の日に使われる飛行機--米軍の「国家空中作戦センター」(NAOC)の内側
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