何で今さら? 駅乃みちかのときだって、他の「鉄道むすめ」はスルーだったわけで、同じことを思わなかったの?
何で今さら? 駅乃みちかのときだって、他の「鉄道むすめ」はスルーだったわけで、同じことを思わなかったの?
https://togetter.com/li/1103203 これを見て「まなざし村だんまりwww」とか「欧州のことだからあいつら嚙みつけないよw」みたいなコメントする人いるけどなんだか腑に落ちない。 駅乃みちかとか松戸の松宮アヤの献血ポスターは嫌悪感があったけどスイスの萌え絵はかわいいと思う。私は嫌悪感はあるけど辞めろとはわざわざ言わない。でも、辞めろと言う人の気持ちもまぁ分かるくらいのスタンス。 駅乃みちかの発情してるように見える表情や、松宮アヤの現実には見たことない丈のスカート・胸の強調が女性からすると気持ち悪いなと思うだけで萌え絵が全部嫌いなわけじゃない。 それを「まなざし村は萌え絵が嫌い!これがエロいと思う方がエロいんだ!」って言われるのが納得いかないというかそう言ってる人たちは本当に他の鉄道むすめと駅乃みちかの違い、もしくは松宮アヤの献血ポスター以外のものと献血ポスターの違い
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、2月に発表された環境省の「萌えキャラ」について論じる。 * * * 環境省がオリジナルの萌えキャラを発表したとき、私はもう、何も感じなくなっていた。 友人が、「環境省が萌えキャラ始めた(怒)!」みたいな調子で連絡してきたとき、「海女の萌えキャラよりもマシじゃない? あれは乳首透けてたけど、これはフツーに服着てるし。若者に環境問題に関心を持ってもらうには、こういうアニメが必要なのよ~」と思った。そう思いながら、自分が何を感じているのか実はよく分かっていないように感じて不安になる。友人のように「キモ」って、なぜ反応しなかったんだろう。ああ、もしかしたら恐れていたことが起きたのかも。ついに私も、萌えキャラ不感症になってしまったのかもしれない。 環境省の英語の頭文字MOE、つまり萌え。萌えキャラを作るのは必然でした!とば
PICTOMANCER @pictomancer この絶望的なポスターが国のワカッテナサを象徴してる。「だらしないから1回で受け取れない」と言いたいのだろうが、逆だよ。仕事してるから受け取れない。右の子が左になれば受け取れるの。/「宅配便、1回で受け取りを」 再配達抑制へ国呼びかけ asahi.com/articles/ASK3S… pic.twitter.com/xaWGYKv7PI 2017-04-04 13:20:33 リンク 朝日新聞デジタル 「宅配便、1回で受け取りを」 再配達抑制へ国呼びかけ:朝日新聞デジタル 政府と宅配業界などが宅配便の荷物を1回で受け取るよう呼びかけるキャンペーンを始めた。留守による再配達に伴うドライバーの長時間労働を抑えるだけでなく、地球温暖化の原因となる二酸化炭素CO2の排出の増加… 472 users 578
「本田透」と聞いて、「ああ、あの人ね」と一人の男を思い出す人はもはや少ないかもしれない。 今から10年以上前の2005年、『負け犬の遠吠え』や『電車男』のブームに反発して、『電波男』というタイトルの本で最もラディカルなオタク擁護を行った人だ。 当時、オタクは恋愛弱者で「大人に成り切れない大人」として扱われていた。そんなオタクに対して『負け犬の遠吠え』ではオタクは恋愛対象にならない、大人に成り切れないオタクが増えたせいでまともな恋愛ができなくなった、と批判し、『電車男』では「オタクを卒業して真実の恋愛を見つけよう」と煽った。 本田はそんな風潮にたいして、「いやいや、真実の恋愛はオタク側にある」と180度傾倒した思想を展開した人だ。 現実社会の恋愛は打算が絡み合い、相手を傷つけあうような暴力的な恋愛だ。それに対してオタクが行っている脳内の恋愛は、誰も傷つけず、打算も絡まない純粋な恋愛だと反論し
「萌え絵」が批判されるのは歴史がないからじゃない - 最終防衛ライン3 結論が最初の方に書かれている。 「萌え絵」も「理想」のひとつであろう。「萌え絵」が批判されるのは、誇張表現だからだし、誰かにとっては「理想」ではなく「欲望」にしか見えないからだ。現在「芸術」として残っている「裸婦像」は多くの批判に耐えて残ってきたものである。果たして「萌え絵」はそれに耐えられるだけのバックグラウンドを形成できるだろうか。この点を無視して時間や歴史が解決すると結論付けるのは、いささか楽観的すぎるだろう。 「独りよがりの「理想」はしばし、欲望の発露として捉えられるだろう」ともあったが、「欲望」の発露と捉えられてはいけないというのは何故かなと思った。「理想」であり同時に「欲望」の発露でもある、ということではいけないのだろうか。ヌード絵画から少女マンガまで、ほとんどの絵がそうじゃないですか? ”「欲望」それ自体
記事タイトルを変更した 「萌え絵」は歴史を積み重ねれば許されるか 萌え絵が迫害されるのは歴史が足りていないから - 本しゃぶり 挙げられている例はやや不十分に思える。「萌え絵」が非難されるのは誇張表現だからだ。慣れない人からすると、その誇張が強烈に感じられる。その鮮烈さを快く思うこともあれば、不快に感じることもある。見慣れれば、強烈であったはずの表現にも慣れてくる。「表現」とは、毒や薬と似たようなもので、過剰に摂取すれば毒にもなるし、恒常的に使用すれば体が慣れてしまう。 裸婦像が認められるようになったのは、確かに「歴史」を積み上げたからである。 裸は神として、つまり「理想像」として描かれてきた。「理想像」として描かれない裸は批判されてきたが、徐々にありのままの裸も「芸術」として認められるようになっていった。多様な価値観の「発見」により、誰かにとっての「理想」は、他の誰かにとって「理想」では
そもそも今更萌えって言葉を使っているの主に男性向けとされる美少女作品叩きのラベリング用途とBL界隈だけじゃんという話はなぜされないのかすごい謎
遅れ気味の話題ではありますが、教えて欲しい事がありまして。 「駅乃みちか」のお話です。 よくわからない人は下記リンクに詳しいです。 togetter.com 「萌え絵」の公共性に関する話題ですが、 個人的には「鉄道むすめ」という「主に男性向けコンテンツ」のキャラなんだから別にいいんじゃないのかな、と思う次第ですが、 どうも「萌え絵」と「公共」の定義があいまいで、全員がそれぞれの頭の中にある「萌え絵」で、他人の定義する「萌え絵」を語っている感じがするのですよね。 おそらく 1.2次元美少女の絵は、全て「萌え絵」。 2.乳袋とか不自然にボディラインが出る服、陰影などで「萌え絵」になる。 3.男性に媚びる表情、しぐさが付いて「萌え絵」になる。 4.とにかく自分がキモいのは「萌え絵」。 など各自でラインがあいまいですよね。 (実際はもっと複雑に分かれるのでしょうけど。) で。ですね。 「駅乃みちか
また萌え絵が迫害されている。 その理由は過度な性的表現であるにも関わらず、ゾーニングされていないからだという。 しかし、それは本質ではない。 迫害されるのは、ひとえに積み重ねた歴史が足りていないからである。 今回の案件 今回問題となっているのは「駅乃みちか*1」である。 【完全に別人】東京メトロの「駅乃みちか」が美人になった!https://t.co/crO03etQH5 「鉄道むすめ」のイベントに参加するため、今風のビジュアルに変身。「ちょっと困り顔のショートボブ!これがみちかスタイル」 pic.twitter.com/8EXub6qc8J— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年10月14日 「駅乃みちか」は2013年から使われている東京メトロの公式キャラクター デフォルメされた絵柄だが困り眉で頬を赤く染めている 「鉄道むすめ」は2005年からトミーテックが展開
好きな人には悪いがオタクブーム以降の萌えキャラの女の子が気持ち悪くて受け付けない 無論それが好きなキモオタも気持ち悪い 昔からオタク向けアニメとか観ている雑食系オタクだけどあれは好きになれない 何で気持ち悪く感じるか考えたんだが今の萌えキャラ言われている女の子って 「キモオタに都合のいい言いなりの人形」だからなんだと思う どんなにキャラ設定しても根本は男に言いなりの自我の無い人形だから気持ち悪く感じる 昔のが良かったとは言わないが昔の女性キャラはもっと自我があったし健全なお馬鹿な青少年なら誰でも思い描いたようなキャラだし あそこまで極端な性格じゃないけど似たような性格なら幼なじみや近所のお姉さんにいそうな感じだった そう考えると昔のオタクは大体普通の学生だったけど今のオタクは大多数が女の子とも遊んだことのない底辺の拠り所になったんだと思う 実際に主人公の男性も昔は女性キャラに惚れられるべき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く