さすがに「尊敬」という強い気持ちまでは持ってないけど、それぞれのジャンルで信頼しているブクマカはいるよ。医療・健康系のNATROM先生とか、ジェンダー界隈でのfont-da氏とか。 はてな
嫌いなブクマカの話はよく見るから逆の話も見たい この人のブコメは読むべきとか見るべきとか視点が面白いとか まあ単純に好きとかそんなんでもいいから俺に教えて 俺はmazmotさん
デザイン盗作・「ルックバック」の藤本タツキは天才ではない。あるいは少年ジャンプの才能枯渇問題 - フロイドの狂気日記 このエントリ上げたら、色々とコメントをもらえたけどズレてるし、都合のいいところは無視するしでひどい。例えば「アバラ」が元ネタだって言ってるからOKみたいなこと言うんだけど、コメントで誰も触れなかった「ヘルボーイ」は事前許可もらってないみたいだから駄目ってことになるよねえ。「自分のデザインに落とし込んでる!」みたいなのも理屈はわかるけど、これ自分のデザインに落とし込んだか?丸パクリじゃん。さすがに分が悪いと思ったのか誰も触れてないけど。 あとオリジナル至上主義とか書かれてるけど、本文に「パクってもいいが」と太字で書いているのが見えないのかな?見えないだろうな、長文すぎて。 このデザインだって服の色を変える、ジャケットの丈を短くする、帽子のデザインを変えるとか少しでも違ったもの
https://anond.hatelabo.jp/20210718192945 なんでもかんでもフェミニストのせいだから許される、と思ってンのかな。白饅頭に課金してそう。 / “京都アニメーションの性暴力について” #増田 #釣り— ワッシュ (@washburn1975) July 19, 2021 嫌いな白饅頭に牽制したいがために「キチガイツイフェミを装った反フェミ」のフリして投稿、自作自演だったのが真相のようだ。 そんな事のために「こんな会社燃やされて当然」とかわざわざ書いたのかと思うとゾッとする。 参考までにこのワッシュって奴は金田淳子のバキ道レイプ描写批判の時にも「カネジュン先生が全面的に正しい!これを叩いてる反フェミのオタクほうがおかしい!!!」とツイフェミ絶対守護るマンになっていた。 今週のバキ道をちゃんと読んだんだけど、カネジュン先生の言ってることも本当に真っ当です。勇次
ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ 内容は楽しく読めたんだけど、これに対しての大絶賛コメと天才大合唱が不気味すぎる。それにプロ漫画家(超一線級のSクラスではない)までがTwitterで心を動かされたとか言っている。だいたいそういう人らのヒロイックな自虐と謙遜は見るに耐えない。そもそもなんだけど、この作品以外に素晴らしい最近の作品がないのかって話で、世の中を見渡せば天才と呼べる人と作品はいくらでもある。にもかかわらずピンポイントで心に刺さってるのは、その人らが観察力と意識のない平凡なそれだからでしょう。観察してないから、バズった読み切りに心動かされる。他にもたくさん天才的な作品はあるのに、だ。これ読んで筆折るってんなら毎日筆折らないといけない。まともに色んな作品を読んでいるのであれば、だけれど。 作る人はどれだけ天才が世の中に溢れていても創作活動をするわけで、作中の京本がそんな
【炎上】 東京五輪の文化プログラム担当 「絵本作家のぶみ」、教師いじめを自伝で自慢、「6歳の娘が犯し時」にいいね 1 名前:ネトウヨ ★:2021/07/20(火) 00:37:56.69 ID:vZ20hISH9 東京オリンピック・パラリンピック文化プログラム「MAZEKOZEアイランドツアー」に、絵本作家 #のぶみ が参加か。総合構成・キャスティング・監督・総指揮を東ちづるが担当。多様性と共生社会の実現がテーマの映像作品。8/22公開予定。 http://nippon-fes-one.tokyo2020.org http://twitter.com/tsunagari_hori/status/1416978445888745473 担任の先生に3か月かけて腐らせた牛乳を飲ませて爆笑し、女性教員に絵本を読み聞かせられるだけで「俺がパクったみたい」だと感じ恫喝しつつ教室を破壊した #のぶみ
ルックバックというマンガが面白いとラジオで荻上チキ氏が褒めていたので、読んだ。 統合失調症患者と思われる男が幻覚妄想から、人を殺すシーンが出てきた。 私は統合失調症患者で、障害者雇用で働いている。 病気のことは周囲にオープンにしている。 明日、職場に行けば、このマンガを読んだ人がいるかもしれない。 統合失調症の人は、病気が酷くなれば、人を殺すとマンガを読んで思ったかもしれない。 それでも私は明日、出勤しなければいけない。 人を殺す可能性がある存在として。 つらい。 LGBTへの差別には敏感でも、精神障害者への差別には鈍感な出版業界。 つらい。 明日、仕事に行くのが怖い。 周囲の目が怖い。 追記:単行本版での修正につき、増田を追加しました。 統合失調症患者への差別を助長しないルックバック https://anond.hatelabo.jp/20210904203525
『FF6 ピクセルリマスター』インプレッション。「実際に遊ぶ前と後」で曲の印象がまったく変わる、「仲間を求めて」について 7月13日、映画『シン・エヴァンゲリオン』の興行収入が100億円を突破したことが、公式のTwitter上でアナウンスされた。 上映開始の3/8〜7/12までの 127日間累計で 『シン・エヴァ』興行収入は100億円を突破致しました。 本当にありがとうございました。 なお本作は7月21日(水)に一部劇場を除き終映となります。#シンエヴァ #シンエヴァラストラン — エヴァンゲリオン公式 (@evangelion_co) July 13, 2021 これは、ロボットアニメとしては史上初の快挙。2016年公開の『シン・ゴジラ』の興行収入82.5億円を超え、庵野監督作品の中で最もヒットした映画ということになる。 今回の100億円突破の裏側には、100万冊限定の「シン・エヴァ入場
shonenjumpplus.com 遺伝子は運命ではない 藤本タツキ先生の「ルックバック」は、喪失と再生の物語だ。漫画という技法を最大限に活かした構造が素晴らしい。私個人も藤本タツキ先生と同じく美術大学を卒業したので、親近感もあってか氏の漫画が好きだ。特に「ファイアパンチ」などは、手塚治氏以来の「火の鳥」のようなすごい作品だと思う。 仮定の話ではあるが、この「ルックバック」は、京アニへの放火犯とその事件を題材にしているのかもしれない。私が「ルックバック」において気になったのは、“名もなき放火犯“、あるいは斧を持った男への描写だ。彼はひどい被害妄想に囚われており、事件を起こす。特徴的なのは、視点人物の友人がいる部屋に、斧を持った男が侵入する場面だ。 彼は遭遇した視点人物の友人に、意味不明なことを捲し立てる。 ここで私は「ああ、彼は“統合失調症”と揶揄された青葉容疑者へのオマージュなんだな」
宇多丸さんが2021年7月19日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で東京五輪の開会式の音楽制作担当である小山田圭吾さんの過去のインタビュー記事が問題視されている件について話していました。 (宇多丸)ちょっと今日もね、しかもあんまり愉快じゃない感じの話題が多いんですけども。まずはこのメールからご紹介させてください。「オリンピックで起用されたCorneliusこと小山田圭吾さんの過去の雑誌記事によるいじめ発言問題について、(記事を掲載した雑誌の発刊元である)ロッキング・オン・ジャパン編集長も謝罪文を公表したようです。この件について、TwitterなどのSNSにて様々な意見が交わされていますが、宇多丸さんはどうお考えでしょうか?」というメールでございます。 あの、SNSに限らず、ワイドショーでも今週は割とガッと一色になった感じがありますけども。Corneliusこと小山田圭吾さん
1995年刊『Quick Japan 第3号』は「いじめ紀行」というシリーズの第一弾として小山田圭吾氏へのインタビューをもとにした記事を掲載しました。この記事が、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを深くお詫びします。 「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。この第一回で小山田圭吾氏は自身の体験として障がいを持つ方へのいじめを告白しています。 現在、この小山田圭吾氏の一連のいじめ体験についての告白が大きな批判を受けています。当時のスタッフに事実・経緯確認を行い、記事を再検討した結果、この記事が被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間
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