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ブックマーク / mess-y.com (17)

  • 少女凌辱エロ漫画がなぜ女子に支持されるのか。「知るかバカうどんファン」インタビュー - messy|メッシー

  • 加藤鷹「“男どもが悪くて、女性は悪くない”という単純な認識は持たないでほしい」/インタビュー - messy|メッシー

    2017.04.02 加藤鷹「“男どもが悪くて、女性は悪くない”という単純な認識は持たないでほしい」/インタビュー 1988年にデビューし、2013年に引退するまで実に25年間AV業界で活躍し続けた加藤鷹さん(57)。今年で業界生活30周年という節目に、最新ちんぽ事情から知られざるエロメンの悩み、そして業界が抱える問題について、聞いてきました! 前半はコチラ⇒レジェンド・加藤鷹が語る、AVを真に受ける男としょぼいセックスをする女たち 俺は、早漏でドM ――鷹さんご自身の性癖って、プレーンなんですか? 加藤 はっきり言って、同業の人で俺より普通だと思った人はいないからね。それくらい、俺はすごく普通。 ――変態だと思う男優さんはいますか? 加藤 しみけんだね。あいつは公言しているしね。しみけんのそういう、包み隠さないところが好きだよね。俺は現役時代から、エロ業界にいたわりにはエロに固執したこと

    加藤鷹「“男どもが悪くて、女性は悪くない”という単純な認識は持たないでほしい」/インタビュー - messy|メッシー
  • (4ページ目)「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー - wezzy|ウェジー

    2016.12.27 「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー 表現規制で女性差別は解消されるのか?――わいせつ表現を規制することは、女性の差別撤廃に有効なのでしょうか。 志田:規制の推進を重要課題としている女性の法律家も大勢いて、私の見解のほうが少数説であることをお断りしておきますが、わいせつ表現を規制することは、女子差別の克服にほとんど効果はないと私は考えています。むしろ、規制による弊害のほうが大きいと思います。 わいせつな表現が今の日において、性犯罪や性差別を助長させているのかは微妙な問題です。助長されている面もあれば、そういったコンテンツがあるおかげで実行に走らずにすんでいる人もいるかもしれません。むしろ日においては、わいせつな表現そのものよりも、「よくできた嫁」とか「家族のために喜んで自分の人生を犠牲にする献身的な母」といったステレオタ

    (4ページ目)「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー - wezzy|ウェジー
    rag_en
    rag_en 2016/12/28
    バランスを取ろうとしているのかな?とは感じるのだけれど、それでもまだ『「批判者」を尊重せよ、「被批判者」は説明せよ』ってのは偏りが強い。
  • (3ページ目)「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー - wezzy|ウェジー

    rag_en
    rag_en 2016/12/28
    “ポルノグラフィ”の定義が謎。
  • (2ページ目)「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー - wezzy|ウェジー

    2016.12.27 「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー ――18歳以上、かつ同意のときに、「わいせつか? 表現の自由か?」という議論になるのですね。表現の自由や表現規制について国ごとで考え方が違うのですか。 志田:「表現の自由」が厚く保障されている国でも、ヨーロッパ型とアメリカ型ではかなり違いがあります。 ヨーロッパ型は表現の自由を保障しつつも、弱者を傷つける表現は厳しく規制します。ヘイトスピーチ規制も、早くからドイツで認められ、現在ではフランスでも認められています。「共存社会を目指すのであれば、声のあげづらい弱者に配慮した政策をとろう」というのがヨーロッパ型の考え方です。 一方、アメリカは「思想の自由市場」と言われる考え方があります。表現物の受け止め方は人それぞれ。基的には、表現は可能な限り自由な状態にしておいて、政府が良し悪しについて格

    (2ページ目)「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー - wezzy|ウェジー
    rag_en
    rag_en 2016/12/28
    んー、アメリカのポリコレも「規範」化してて、「自由市場」を阻害する存在なのでは?疑惑あるんじゃないですかね…っていう。
  • 「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー - wezzy|ウェジー

    2016.12.27 「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー スクール水着の少女が「養って」とお願いする鹿児島県志布志市のPR動画「UNAKO」。太ももと下着のラインがスカートからすけているようにみえる東京メトロのイメージキャラ「駅乃みちか」。これらは、「性的な表現がふさわしくない」として批判をうけ、「UNAKO」は公開中止、「駅乃みちか」はデザインが一部変更されました。 このような事態を疑問視し、「過剰な規制は、表現の自由に反するのでは」といった意見を持つ人もいます。賛否両論が沸き起こる性表現。表現の自由と、表現への批判、この二つは対立する概念なのか。そして、表現規制は、女性差別に効果があるのか。憲法学者の志田陽子さんにお話を聞きました。 批判は表現規制なのか?――女性差別に関係するものに限らず、特定の表現に対して批判がおこると「表現規制ではない

    「わいせつ表現」規制と女性差別克服は関係ない? 憲法学者・志田陽子氏インタビュー - wezzy|ウェジー
    rag_en
    rag_en 2016/12/28
    『差別克服にほとんど効果はない』と指摘する事も大切だが、もっと大切なのは『「表現」は差別克服とやらからのコミット強要を受けない』という事。目指すべきは『「個」以外の制約条件がない「自由市場」』の形成。
  • エロの抑圧、萌えへの侮蔑。「駅乃みちか」への乱暴な批判は、「女性の身体はエロく卑猥なので、表現として不適切、表現すべきでない」につながる - messy|メッシー

    rag_en
    rag_en 2016/10/20
    ゾーニング云々は関係ないかな、と。本来、『「オタク」的文法』が「公」に出たとしてもOKな筈で、それらに今回同様のクレームがついても、やはりそれは「オタク(文化)」への「ヘイト」「フォビア」の類なワケで。
  • エロの抑圧、萌えへの侮蔑。「駅乃みちか」への乱暴な批判は、「女性の身体はエロく卑猥なので、表現として不適切、表現すべきでない」につながる - messy|メッシー

    東京メトロの公式キャラクター「駅乃みちか」の、萌えキャラバージョンが波紋を呼んでいます。 「駅乃みちか」は、2013年秋から東京メトロ駅ポスターなどで活躍している、「東京メトロサービスマネージャーで帰国子女の23歳女子」という東京メトロ公式キャラクターです。 3~4頭身程度で、近年流行の萌えキャラゆるキャラとは違った、素朴なテイストのイラストながら、メトロポスターではあざとそうな一面もあるキャラクターとして、東京メトロの利用者にはその存在がじわじわ浸透していたのではないでしょうか。 さて、数日前から問題視する声が(主にTwitter上で)相次いでいる“萌えキャラバージョン”の「駅乃みちか」は、東京メトロ公式キャラクターとしてのデザインがリニューアルされたものではありません。萌えキャラクターコンテンツのひとつである『鉄道むすめ~鉄道制服コレクション~』(トミーテック)の企画に参加するために、

    エロの抑圧、萌えへの侮蔑。「駅乃みちか」への乱暴な批判は、「女性の身体はエロく卑猥なので、表現として不適切、表現すべきでない」につながる - messy|メッシー
    rag_en
    rag_en 2016/10/20
    “「衣類と身体は~実際の人間が服を着用した時と同様に描くべきだ」というのは、イラストレーターの~個性や作風への批判でしかない”…全力でほんこれ。逆に「記号論」も、同じく「個性・作風の軽視」なんよね。
  • ダサピンクマーケットの根底にあるのは<良い女><悪い女>の分断ではないか/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【4】 - messy|メッシー

    2016.07.18 ダサピンクマーケットの根底にあるのは<良い女><悪い女>の分断ではないか/『女の子は当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【4】 現代女性を取り巻く“ピンク”という色について、欧米の女児カルチャーや女児向け玩具、国内の女児向けアニメなどを通して深く考察した一冊『女の子は当にピンクが好きなのか』(Pヴァイン)。著者の堀越英美さんは日で子育てをする二女の母だ。 今回messyでは、バービーやプリキュアなど同書でも取り上げられたカルチャーに詳しく、しかし堀越さんとはまた異なる見解を持つ柴田英里さんと、堀越さんの対談を企画。女の子として、女として、私たちはピンクとどう付き合い生きていくのか。全5回にわけて掲載します。 (聞き手:下戸山うさこ) 【1】「お母さん」よりも楽しそうな仕事に就きたかった/『女の子は当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里 【2】殴れない

    ダサピンクマーケットの根底にあるのは<良い女><悪い女>の分断ではないか/『女の子は本当にピンクが好きなのか』堀越英美×柴田英里【4】 - messy|メッシー
  • 少女監禁事件をネタで消費する二次加害者たち 他者の痛みに蓋をする社会を浮き彫りにする『ルーム』と『スポットライト』 - wezzy|ウェジー

    (左:『ルーム』(C)Element Pictures/Room Productions Inc/Channel Four Television Corporation 2015)(右:『スポットライト』Photo by Kerry Hayes (C) 2015 SPOTLIGHT FILM, LLC) 映画『ルーム』の公開初日、私は急かされるような気持ちで映画館に足を運んだ。初日だというのに有楽町のその大きな映画館は観客もまばらだった。 『ルーム』は17歳の時に誘拐され犯人の自宅の納屋に7年間監禁されている女性ジョイと5歳の息子ジャックを主人公とした物語だ。ジャックは犯人から無理やりに強いられ続けた性行為の結果、身ごもった子である。彼女は犯人への憎しみを息子にぶつけることなく、慈しみ育てた。ジョイはわずか19歳で、6畳程度の小さな部屋でひとり出産し、隔離されたその空間の中で様々な工夫をこ

    少女監禁事件をネタで消費する二次加害者たち 他者の痛みに蓋をする社会を浮き彫りにする『ルーム』と『スポットライト』 - wezzy|ウェジー
    rag_en
    rag_en 2016/05/04
    『「加害者」が「悪役」で、「被害者」が「カワイソウ」な物語』しか許さない、と言っているだけの駄論。「ワタシら」の「物語消費」は正しくて、「アイツら」の「物語消費」は正しくないとでも?
  • 醜い側の人間が、美醜格差を受け入れるということ - messy|メッシー

    美醜をテーマにした漫画は、楳図かずお『洗礼』『赤んぼ少女』や萩尾望都『イグアナの娘』、岡崎京子『ヘルタースケルター』などをはじめ、数多くあります。最近では、松浦だるま『累』、あいだ夏波『圏外プリンセス』などが話題になっています。 「美醜」というのは、差別や格差として解釈されやすく、ポリティカル・コレクトネス的にも扱いづらい問題であり、ゆえに「みんな違ってみんな良い(いかなる時も美醜については触れるな)」というタブー領域にもなりやすいものです。今回は、宝島社の「このマンガがすごい!2016 オンナ編」で第5位にランクインした、川端志季『宇宙を駆けるよだか』(集英社)について、ネタバレアリで言及したいと思います。 『宇宙を駆けるよだか』は、少女向けマンガ雑誌の「別冊マーガレット」で2014年10月号~2015年12月号に連載された作品です。あらすじを簡単に説明すると、かわいくて素直な性格で多く

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  • AV出演=人生崩壊?「紗倉まなの知るAV業界」と「さまざまな偏見」への葛藤 - messy|メッシー

    先月『最低。』(KADOKAWA)という名の小説を出版させていただきました。もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、AV女優として生きる女性四人を題材に書かせていただいたんです。タイトルの“最低。”や、帯に書かれた“そこに落ちたらもう戻れない”というキャッチコピーを見て、普段仕事を全肯定するような呟きを発信している私は、ちょっとした批判や攻撃もやはり受けてしまうわけで……。 AVしかり書籍しかり、ジャンルは違えど、どんな作品においても賛否両論いただけてこそですが、やはり人って潜在的に褒められる快感を他人に求めてしまっている部分もあるのだなと感じたりもします。「否」のコメントを見ると、反論を含めた自分の意見を少し強気に言いたくなってしまうことがあるのです。 この際、ネットでよく言われる“意識高い系AV女優”“かたいことばっかり言われると抜けなくなる”“肉便器(もしくは娼婦)は黙

    AV出演=人生崩壊?「紗倉まなの知るAV業界」と「さまざまな偏見」への葛藤 - messy|メッシー
    rag_en
    rag_en 2016/03/11
    http://b.hatena.ne.jp/entry/281462832にも通じる何か。どうしても『海外=規制派万歳』の印象で、実際に規制派という「闇」も存在してるんだろうけど、「そんな事ないよ!」という声による「更新」も必要よね、みたいな話。
  • 国連「日本女性の権利審議」に見えるオリエンタリズムとフェミニズムの西欧中心主義 - messy|メッシー

    去る2月11日、国連女子差別撤廃委員会が「日における女性の権利を審議」における議題を発表し、話題になりました。 議題の筆頭は、「性的暴力を描写したビデオ※1や漫画の販売の禁止」という実際の被害者がいない表象に関するもので、つづく項目は、「雇用:セクハラ及び妊娠・出産を理由とした違法な解雇」「『慰安婦』問題」「障がいを持つ女性の意思に反する不妊手術に対する賠償」「福島※2事故後の被災地における女性への医療・保険サービス」「年金の男女格差」「高齢女性の貧困」となっていました。見方によっては、これは、ジェンダーギャップ指数世界101位の日において、セクハラやマタハラや女性の貧困といった実在する女性の困難をなくすことよりも、ゲーム漫画といった二次元における性暴力表象をなくすことの方が重要であるととることができます。 ※1英語版ではvide games or cartoonsなので、性暴力を描

    国連「日本女性の権利審議」に見えるオリエンタリズムとフェミニズムの西欧中心主義 - messy|メッシー
    rag_en
    rag_en 2016/03/08
    まぁいわゆる「アート無罪」の一種で、その“オリエンタリズム”というのも「アート」のジャンルの一つといった程度だとするならば、“差別的な視線”とまで言ってしまうのはどうかと思うけど、問題はその(メタブへ
  • 枢木スザクくんとの自宅デート♡ イケメン商社マンのような超美形ホストが脱ぎました! - messy|メッシー

  • おっぱいは誰のもの? セックスワーカーを差別する「おっぱい募金反対署名」は善なのか - messy|メッシー

    2015.12.18 おっぱいは誰のもの? セックスワーカーを差別する「おっぱい募金反対署名」は善なのか 今から約1週間前にchange.orgで立ち上がった『「募金」「社会貢献」にかこつけて女性の体で人とお金を集める「おっぱい募金」は2015年で終わりにしてください!』という署名活動が話題になりました。 この署名活動は、「STOPAIDS」の啓蒙と、ストップエイズ啓蒙活動団体を助成している「一般社団法人 未来支援委員会」への募金を目的とし、BSスカパー!の番組企画で毎年行われている、「募金(1000円以上)をするとAV女優のおっぱいが生で揉める」ことがウリの『おっぱい募金』というイベントの中止を訴えています。署名活動のステイトメントやコメントを読む限りでは、「おっぱいは誰のもの?」と憤りを覚えました。 署名活動のステイトメントには、 “エロコンテンツ産業自体をなくしたり、人々が性的なこ

    おっぱいは誰のもの? セックスワーカーを差別する「おっぱい募金反対署名」は善なのか - messy|メッシー
    rag_en
    rag_en 2015/12/20
    「エロ排斥」問題。/「搾取」は個々の「労使関係」や「契約」の話であって、それを一律「ワタミ」に喩えてしまう様な、思考の作為さの方を疑った方がいいよね、と。http://b.hatena.ne.jp/entry/273110435の件にも近い。
  • 加護亜依「また、一緒にぶっとぼうね」コカイン逮捕の高部あいと危ない関係 - messy|メッシー

    10月下旬、現役アイドルだった高部あい(27)がコカインを所持していたとして、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で警視庁に逮捕されていたことが明るみになり、芸能界を騒然とさせた。高部は今クールのドラマ『サムライせんせい』(テレビ朝日系)に出演しており、逮捕によって彼女の出演シーンがカットされる事態に。所属事務所の大先輩である米倉涼子主演の新春時代劇(すでにクランクアップ)にも高部が出演していたため、制作側は編集に追われているという。 また高部が逮捕前日にグラビアアイドルの森下悠里(30)主催で50名ほどのタレントが集ったハロウィンパーティーに参加していたことが判明し、高部の友人と見られる複数の女性タレントが麻薬使用について疑いの目を向けられるなど、芸能界全体を巻き込んだ大きな騒ぎとなっていた。 しかし最新号の「週刊文春」(文藝春秋)によると、「高部が落ちていったのは、ある人物と知り合ったことが

    加護亜依「また、一緒にぶっとぼうね」コカイン逮捕の高部あいと危ない関係 - messy|メッシー
  • フェミニズムのジレンマ「勝部元気さん、いい加減にして下さい」。 - messy|メッシー

    折に触れて、フェミニストって優しいなあと思います。世の中では、「フェミニスト=性格がキツいヒステリーな女」という負のイメージがまだまだ消えてはいませんが、実際のフェミニスト(性別問わず)は優しい方がすごく多い印象です。もちろん、理論や発表に対して厳しい指摘や意見を貰うことはよくありますが、フェミニズムが学問である以上、そんなことは当たり前で、むしろ、「一人一派」という言葉におんぶに抱っこ状態になり、誰も批判や意見を言わず、無条件の承認しかしない。というような状態の方が相当ヤバいのです。 女性同士、フェミニスト同士の意見が対立することは、人間と人間、個人と個人、男性と男性の意見がしばしば対立することと同様、必然的に起こり得ることですし、また、人間一人一人が異なる感性や価値観、イデオロギーを持っているのですから、いかなるときも全く意見が不一致にならないことなどありえないのです。 にもかかわらず

    フェミニズムのジレンマ「勝部元気さん、いい加減にして下さい」。 - messy|メッシー
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