■世の中悪い事だらけ 話題のGoogle Maps ストリートビューだけど、悪用とかも想定されていろいろ問題になりそうだね。 おうちが圏外にある僕は勝ち組。 大好きな娘のおうちも圏外。 元カノのおうちも圏外。 使い道も悪用の仕方もわからない。夏。 ストリートビューなんかより、リボ払いの方がよっぽど問題だって事に気がついたよ。いや、ストリートビューと全然関係ないんだけどね。 ■クレジットカードの仕組み リボ払いなんて縁のない人は一生縁が無い方がいいんだけど、この夢のような仕組みを簡単に説明しておこう。 普通のカード払い 1. 欲しいものをみつける(3万円くらいするものとしよう)。 2. お金がない。 3. クレジットで買っちゃう(3回払いとか)。 4. 月々10,000円程の出費に喘ぐ。 0. リボ払い、毎月5,000円とかに設定する。 1. 欲しいものをみつける(3万円くらいするものとしよ
慶大生や駒大生を名乗るミクシィのユーザーが、相次いで「犯罪行為」を日記で告白して騒動になっている。駒大では、ここ3か月で学生を名乗る書き込みがいくつも問題になっている。在学の有無は分からないが、大学側も「書き込みの指導はしていますが…」と困惑した様子だ。 キセルや当て逃げ、漫画窃盗… 「犯罪告白」が相次いでいるミクシィで、その連鎖が止まらない。今度は、大学名を名乗りながら、犯罪予告までするケースが出ている。 キセルや当て逃げを明かしたのは、慶應義塾大学経済学部在籍で神奈川県川崎市在住の男性(19)を名乗る人物。2008年8月4日付日記によると、この人物は、横浜・日吉キャンパスから名古屋まで友だちと3人で、10日間の日程の自転車旅行に出かけた。ところが、友だちの1人が帰りたいと言い出したために、電車で帰ることにした。そして、次のように告白したのだ。 「まぁ、それからいろいろあって自転車を宅急
果たしてこんなことが許されて良いのだろうか? スポーツライターの赤澤竜也氏が、北京五輪・女子マラソン代表の野口みずき選手の人生にズカズカと踏み込み、ある家族の人生を破壊している。 赤澤氏によると、野口みずきさんには幼い頃に別れた父親(以後:Aさん)がいるそうだ。これだけなら、五輪選手の人生についての普通の記事だ。しかし、問題はその次にある。驚いたことに赤澤氏は、そのAさんの家に取材に行っているのだ。もちろん、アポなしの押しかけ取材である。 記事には、取材の様子がこのように書いてある。 【幹線道路から一本入った静かな市街地にある一軒家を訪れました。お孫さんのものでしょう。玄関脇に置かれた補助輪付きの自転車や空気の抜けた簡易プールがにぎやかな家庭を想像させます。 玄関のベルを鳴らし訪問を告げると穏和で上品な女性が出てきました。 「出版社の方がいったい何のご用ですか? Aの妻ですけど」 「野口み
東京などではビルの屋上に草木を植え、温暖化防止に努めているような所がありますが、ニューヨークのビルの上にはとんでもない物が屋上にあるようです。リゾート地のような屋上もあれば、別の豪邸が建っていたりで、なんだかどこが屋上なのか分からなくなるような物もあります。撮影したのはjwillyという人で、どうやって見つけたのかも気になります。 jwillyさんが撮影した写真は以下より。家庭菜園でも始めるのでしょうか。 南国リゾートみたい。 完全に庭が出来上がっています。 屋上の上にさらに豪邸が建っています。 何か別の施設のような物が建っています。 何かの研究所みたいです。 以下から別の屋上を見ることができます。 Rich People Rooftops NYC - a set on Flickr
NTTドコモは、第2世代の通信方式(PDC方式)を使った携帯電話サービス「mova(ムーバ)」の新規受付を11月30日で終了する。同社では、movaからFOMAへ変更する場合の契約事務手数料を8月8日より無料にする。 同社によれば、7月末時点でのmova契約数は前月より29万4400人減少し、813万4400人となっている。同社では、第3世代(3G)サービスのFOMAに経営資源を集中することを理由として、今回、movaの新規受付を11月30日で終了することにした。あわせて、自動車電話サービスの新規受付も終了する。 同社では、ドコモプレミアクラブ会員が2年以上、同じ機種を使い続けた場合、電池パックを無料でプレゼントしているが、11月30日をもって、mova向けの電池パック無料プレゼントは終了する。 movaサービスで利用されている周波数帯(800MHz帯)の使用期限は、2012年7月24日ま
構造改革の一環として、北海道に遊休農地を利用して大麻が栽培できる「大麻特区」が設置されるそうです。 「どうしてそんなものが栽培されるのだろうか」と思いますが、どうやら大麻を栽培することに、思わぬメリットがある模様。 詳細は以下の通り。 北見に「大麻特区」 産業用、道が認定 北海道新聞社の報道によると、北海道は国が行っている「構造改革特区」の北海道版である「北海道チャレンジパートナー特区」として、北見市の「産業用大麻栽培特区」を認定したそうです。 これは麻薬成分が低い大麻を遊休農地を使って栽培するというもので、大麻は輸入や国内流通が厳しく規制されていますが、検査態勢の整備などを北海道が支援するとのこと。なお、栽培した大麻は建築資材などへ活用するとしています。 また、このような産業用の大麻を栽培する特区は2004年度に始まっており、すでに4地域が選定されているとのこと。 ちなみに産業用大麻につ
メキシコ市(Mexico City)で開催中の第17回国際エイズ会議(International AIDS Conference)で販売されている、レッドリボンのマーク入りピルケース(2008年8月3日撮影)。(c)AFP/Ronaldo SCHEMIDT 【8月6日 AFP】男性の包皮切除は有効なHIV感染予防策だとするいくつかの研究結果が、メキシコ市(Mexico City)で開催中の第17回国際エイズ会議(International AIDS Conference)で発表された。 これまでにケニア、ウガンダ、南アフリカで実施された2つの臨床試験では、包皮切除により男性のHIV感染リスクが半分以上減ることが明らかになっている。 こうしたことから、一部の学会では、男性をHIV感染から守る安価で安全な方法として包皮切除を奨励すべきとの声が高まっている。世界のHIV感染者数3300万人のうち
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