長野県内で最も多く献血した長野市西尾張部の自営業松川孝一さん(69)に14日、県赤十字血液センター(長野市南県町)から感謝状が贈られた。 18日で70歳になり、年齢制限で献血ができなくなる松川さん。14日に行った915回目の献血が最後の献血となった。 松川さんは会社員だった1972年、「仕事などで何をやってもうまくいかず、初めてこのセンターに足を運んだ」という。以来38年、仕事の合間をぬって、月2回の献血を欠かさず続けてきた。これまで献血した量は「13体分くらい」(松川さん)。「誰かの役に立っているという使命感で何とかやってきた」と話す。 同センターの宮川幸昭所長から感謝状を受け取った松川さんは、「献血の定年を迎えてさみしいですが、今は全うできた充足感が勝っています。孫が来年18歳になって、成分献血できるようになるので、今度は付き添いで来ますよ」と感慨深そう。 宮川所長は「想像を絶
7月9日発売の写真週刊誌「フライデー」に若手イケメン俳優・佐野和真との“お泊まり&路上キス”写真を撮られた北乃きいが、15日に公式ブログを更新。報道された内容について謝罪している。 15日付けエントリー「皆さんへ」では、「この度は、突然のニュースで、ファンの皆さんを驚かせ、傷つけてしまった事、また関係者の皆さんにご迷惑をおかけしてしました事本当に申し訳なく思っています」と謝罪。さらに「皆さんを大変傷つけてしまった事と自分の行動の浅はかさ、そして自分の立場をしっかりと理解せずに軽率な行動をとってしまった事を深く反省しています」とつづっている。 そして今後は、「けじめをつけ、お仕事第一優先で頑張ります」とのことだ。 「フライデー」は、東京・渋谷のシティホテルから出てきた2人や路上キスシーンなど計7枚の写真を掲載。“お泊まりタイム”が12時間以上だったことや、ホテルから出てきた北乃きいの髪がまだ
担当M(以下M):ワールドカップ南アフリカ大会が終わり、Jリーグが再開します。Jリーグの中でラモスさんが注目する選手は誰ですか? ラモス(以下R):まず中村俊輔。それから玉田、矢野、今野、中村憲剛、稲本、岩政。 M:今回のワールドカップで出番がなかったか、あっても少なかったフィールドプレーヤーですね。 R:新しい監督が決まって、すぐに次のメンバー選考があるでしょう。今名前を挙げた選手たちは、まずそこに選ばれるように頑張ってほしい。4年後に選ばれたいとか、そんな悠長なことじゃないと思います。まず次のメンバーに入る。アジア大会はU-20日本代表で参加すると言われていますけど、そんなの関係ないというくらいの活躍をしてメンバー入りしてほしいと思います。年齢的に次のワールドカップは難しいと思う選手もいるかもしれません。でも、歳なんて関係ない!! Jリーグが始まったとき、僕は36歳でしたよ。それでも今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く