Okey-dokey. OKをお茶目にいった言葉です。「よろちいでちゅよー」(←ちょっと大げさな訳) 日本語では日常的に「ときどき」「ごろごろ」などの表現を使いますが、英語の場合、言葉を繰り返すと子供っぽい印象があるらしいです。hocus-pocus, helter-skelter, ob-la-di ob-la-da, hanky-panky, rolly-polly... ですからオーキードーキーも子供っぽい印象があると思っていいです。 ただ、マトリックスでネオが初めてジャンプに挑戦するときにも言ってますね。字幕は「上等だ」です。 ふざけて Okey-fucking-dokey. と言ったらカナダ人の友達が「それはかなりひねくれた表現だ」と言って笑ってました。