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ブックマーク / jun-jun1965.hatenablog.com (2)

  • ■ - jun-jun1965の日記

    当は19日提出の予定だったが、今日東京簡易裁判所へ提出してきた。裁判長の判断次第で地裁へ移されるかもしれない。当は千人が同じ提訴をしてくれればJRをパニックに陥れられるのだが。マスコミは決して報道しないだろう。こういう声があることすら隠蔽するファシズム。 訴  状 平成19年3月23日 東京簡易裁判所民事部御中 原告   小谷野 敦 被告 東日旅客鉄道株式会社 代表者代表取締役  清野 智 〒150−0035 東京都渋谷区代々木二丁目2番2号(送達先) 差止請求事件 請求の趣旨 1.被告は、平成19年3月18日より実施された、特急、新幹線の全面禁煙措置を取りやめよ。また、それ以前から実施されている長野新幹線、特急等の全面禁煙措置もとりやめよ。 2.訴訟費用は被告の負担とする。 との判決並びに仮執行の宣言を求める。 請求の原因 1、原告は、東京大学総合文化研究科比較文学比較文化専攻博士

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    筑摩書房のPR誌『ちくま』12月号の、笙野頼子の連載「小説」「おはよう、水晶−−おやすみ、水晶」の七回「ヴァーチャル・ナイト」の最後のページで、笙野は名前を出さずに私を中傷している。しかし明らかに私だと分かる。卑怯なことである。筑摩には、反論掲載を打診したが、 ・名前が出ていないこと ・PR誌で、論争の場として適当でないこと を理由に載せないそうである。 ことの発端は、大庭みな子監修『テーマで読み解く日の文学』上巻に、笙野がおかしなことを書いたのを、私が『新潮45』二○○四年十一月号で批判したことにある。以下、その笙野に関する箇所を掲げる。 −−−−−−−−−−−−−−−− 大庭みな子監修『テーマで読み解く日の文学』の上巻に笙野頼子が奇妙なことを書いている。「私の知人小谷真理氏の、テクスチュアルハラスメント裁判の結果報告『叩かれる女たち』中の座談会において、なんだか唐突に上野千鶴子は

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