K-1GP開幕戦 勝敗予想 ↑と、まぁ戦前予想をやってみたワケですが、先程TV中継を見終わりまして、 んで、結果は以下の通り。 (当)○レミー・ボンヤスキー×アレクセイ・イグナショフ● (当)○ジェロム・レ・バンナ×ゲーリー・グッドリッジ● (当)○武蔵×フランソワ・ボタ● (当)●グラウベ・フェイトーザ×セーム・シュルト○ (外)○ピーター・アーツ×マイティー・モー● (当)○レイ・セフォー×ガオグライ・ゲーンノラシン● (当)●リカルド・ノードストランド×ルスラン・カラエフ○ (外)●ボブ・サップ×チェ・ホンマン○ ↑てなワケで、予想を2つ外しました。 アーツが勝つとは…。全くの予想外ってワケでもないですが、 3度のGP制覇と唯一の決勝T皆勤は伊達じゃなく、 その試合巧者振りは健在でした。 最終的に、モーは膝を痛めて続行不能に陥った様ですが、 おそらくアーツが終始攻め立てたローが関与し
私はトマトが嫌いだ。 あれほど嫌いだと言ってるのにもかかわらず、 今日の昼食にも我が物顔でトマトが入っていた。 私はサラダの中のトマトをフォークで選り分けて、それ以外を食べた。 「好き嫌いは良くないよ?」 気が付くと私の横にトマトが立っていた。 最近、トマトの妖精が私の前によく現れてはどうでもいい話を聞かせてくるのだ。 「トマトも食べなよ。慣れれば美味しいんだよ?」 こいつ、トマトのくせに…仲間が食われて平気なの? ああ、そうか、妖精だから概念が違うのか。 焼肉屋の看板で、牛自身がアピールしてるっていう、アレと同じか? ふっ…。慣れれば美味しいか? まぁ、食わず嫌いって人もいるからね。 でも、私のトマト嫌いはそんな生易しいもんじゃあないんだよ。 私は一切れのトマトにフォークを突き立てた。 「お?食べる気になった?」 「…、こんなの、食べ物じゃ無いよ。」 そう言って、すり潰して見せた。 「あ
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