広島ホームテレビ公式ニュースチャンネルです。ほぼ毎日更新していますので、チャンネル登録よろしくお願いします。 増野幸子さん(92)は、運転士を夢見て昭和19年4月、14歳の時に三次の親元を離れ広島電鉄家政女学校に入学しました。 当時は戦時中で、多くの男性運転士や車掌が軍隊に招集されたため、広島電鉄が労働力を確保する目的で昭和18年に広電家政女学校を開校しました。 増野さんが乗務中に密かに抱いた恋心。そんな淡い青春の1ページを一瞬にして奪ったのが、8月6日の原爆でした。 数日間、生死の境をさまよった増野さんは一命をとりとめ、再び大好きな運転をするために広島に戻りましたが、残酷な運命が待っていました。 広島には、被爆電車とともに女学生たちがいたという事実。これを伝えていくことが、悲しくもあり青春だった増野さんの貴重な記憶を風化させないことにつながります。 ■「庭でいとこを焼いた」9
広島ホームテレビ公式ニュースチャンネルです。毎日更新していますので、チャンネル登録よろしくお願いします。 #広島 #ニュース #広島ニュース #フロントドア ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 2023年8月5日放送 ※掲載された情報は、取材当時のものです。予めご了承ください。 ■広島の夕方は「ピタニュー」 https://www.home-tv.co.jp/pitanew/ ■そのほかの広島ニュースは「HOME広島ニュース」で配信中! https://www.home-tv.co.jp/news/hiroshima/ ■Twitterで最新ニュースをお届け! https://twitter.com
山梨県が打ち出した富士山登山鉄道構想に対して、富士吉田市が猛反発しています。世界遺産を巡って何が起きているのでしょうか。 ■富士山人気過熱 “目隠し”騒動も 富士吉田市在住 上小澤静江さん(91) 「私は100歳まで登りたい、富士山を愛しています。 もう腹が立って、しょうがない。だから私は(表に)出てきている」 富士山に、鉄道はいらないと訴える住民。 富士山登山鉄道構想に反対する会 上文司厚代表 「白紙撤回に結実することを目指していますので」 「富士山登山鉄道構想」を巡り、地元が揺れています。 風光明媚な、日本が誇る世界遺産・富士山。しかしその周辺では、バスや車の排気ガスによる大気汚染が深刻化しています。 コンビニ店の上に富士山がそびえる人気撮影スポットでは、多くの外国人観光客が殺到し、ごみが放置されるなどの迷惑行為が相次いだため、先月30日「富士山を隠す」ための黒
広島県と岡山県を繋ぐJR芸備線は全国トップクラスの赤字路線。沿線の過疎化で利用者は減少…。 鉄道会社と沿線自治体、そして国とが存廃などを協議する再構築協議会が全国で初めて開かれることとなった。 存廃の危機に地元の人たちは何を思うのか。ニュース番組では表現しきれない地元の人たちの思い、また、40年きっぷを販売する夫婦が語る圧倒的な¨ホンネ¨とは? 長期取材で見えた「赤字続きローカル線」の未来を考える。 ナレーター:渡辺 美佳(HOMEアナウンサー) 制作:広島ホームテレビ #jr #芸備線 #ローカル線 【テレメンタリー】テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組。 週替わりで各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。 ※地域ごとに放送時間が異なります。詳細はHPをご覧ください。 https://www.tv-asahi.co.jp/telementary
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く