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BRTに関するrailwebのブックマーク (7)

  • LRT導入を検討 八王子市、市単独事業で整備

    八王子市の石森孝志(たかゆき)市長は25日、同市南東部に広がる多摩ニュータウン地域とJR八王子駅を核とする市中心部を直結する新交通システムとして、市単独事業でLRT(次世代型路面電車)導入を検討する意向を明らかにした。 ニュータウン地区と市中心部の移動は、京王相模原線とJR横浜線を橋駅(相模原市緑区)で乗り継ぐ形が一般的。 市ではこれまで多摩都市モノレールが多摩センター駅から八王子方面へ延伸(約17キロ)されれば、両地区を直結して一体的なまちづくりが可能になるとして、昨年6月に官民共同で「整備促進協議会」を設置するなどして延伸を目指してきた。 しかし、国土交通省の交通政策審議会が今年度中にもまとめる「東京圏の都市鉄道のあり方に関する答申」に延伸が盛り込まれるかは未定で、関係者には「早期実現は難しい」との見方が強く、引き続き延伸を働きかける一方で、「市が主体的に動ける対応」を模索することに

    LRT導入を検討 八王子市、市単独事業で整備
  • 大船渡線BRT、新専用道や新駅整備で増発…3月14日ダイヤ改正 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日盛岡支社は2月24日、気仙沼線BRT・大船渡線BRTで実施する3月14日ダイヤ改正の内容を発表した。気仙沼線BRTは鉄道のダイヤ改正にあわせた時刻の一部変更を実施。大船渡線BRTでは新しい専用道の使用開始や新駅の設置に伴い、増発や所要時間の短縮などが行われる。 今回の改正では、大船渡線BRTの気仙沼~鹿折唐桑間で整備を進めてきた専用道の使用を開始する。これに先立ち3月2日から新専用道での訓練運転が始まる予定だ。一般道区間の陸前高田~高田病院間には、新たに高田高校前駅を設置。BRTの陸前高田駅も移設して新駅舎の使用を開始する。 これに伴い、高田高校の下校時間帯にあわせて17~20時頃に増発を行い、陸前高田発盛行きのバスはおおむね30分間隔で運行する。登校時間帯は増発しないが、陸前高田方面に向かう盛発のバスの運行時刻を一部変更し、利用しやすくする。また、気仙沼~陸前高田間も増発し、日

    大船渡線BRT、新専用道や新駅整備で増発…3月14日ダイヤ改正 | レスポンス(Response.jp)
    railweb
    railweb 2015/02/25
    Suica使用可となるなど
  • 神戸市、LRT・BRT導入可能性検討へコンセプト提案募集 | レスポンス(Response.jp)

    神戸市はこのほど、「新たな交通手段」として軽量軌道交通(LRT)やバス高速輸送システム(BRT)の導入可能性を検討するため、運行ルートの素案などのコンセプト提案を募集すると発表した。鉄道やバスなどの旅客運送を行う民間事業者を対象に、9月16日から募集を始める。 募集の内容は、神戸市全域を対象としたLRTやBRTの運行ルート素案や、「期待される効果」などのコンセプト提案。市はLRTやBRTの導入可能性について「民間事業者の運営ノウハウを活用した検討」を進めるとしており、今回のコンセプト提案募集は、事業計画のアイディアについて検討する事業者を選ぶために行う。 申込みは9月16日から10月10日までで、10月中旬に市が設置する選定委員会で審査する。選ばれた事業者は、市から最大200万円までの補助を受け、年度末にかけて事業計画のアイディアについて検討を進める。市は2015年度に、事業者が作成した

    神戸市、LRT・BRT導入可能性検討へコンセプト提案募集 | レスポンス(Response.jp)
  • 大船渡線BRT、気仙沼~鹿折唐桑間に専用道整備へ | レスポンス(Response.jp)

    JR東日の盛岡支社と東北工事事務所は8月12日、大船渡線BRTの気仙沼駅から鹿折唐桑駅付近までの約2.3km(宮城県気仙沼市)にバス専用道を整備すると発表した。 大船渡線BRTは、2011年3月の東日大震災により運休している大船渡線気仙沼~盛(岩手県大船渡市)間43.7kmの代行バス。並行する一般道を走るが、一部は津波の被害を免れた線路敷地を改築した専用道を走行する。 BRTの運行区間は気仙沼~盛間(長部経由)と鹿折唐桑~上鹿折間、陸前矢作~陸前高田間で、これまでに竹駒駅付近と小友駅付近~大船渡~盛間に専用道が整備された。ただし大船渡駅付近は土地区画整理事業に伴い、8月5日から走行経路が一般道に変更されている。 気仙沼~鹿折唐桑間は一般道を走行する区間だが、盛岡支社と東北工事事務所は「気仙沼駅付近の駅前広場・一般道の混雑解消やBRTの定時性向上」を図るとして、8月18日から線路敷地を専

    大船渡線BRT、気仙沼~鹿折唐桑間に専用道整備へ | レスポンス(Response.jp)
  • 「奇跡の一本松」駅の利用始まる JR大船渡線 夏季限定 - 日本経済新聞

    東日大震災で被災し、一部不通区間がバス高速輸送システム(BRT)で仮復旧したJR大船渡線に、夏季限定で新たに設置された「奇跡の一松」駅の利用が13日、始まった。岩手県陸前高田市の奇跡の一松は今月3日に復元の完

    「奇跡の一本松」駅の利用始まる JR大船渡線 夏季限定 - 日本経済新聞
  • バス高速輸送開通2カ月 日立のにぎわい呼び戻せるか - 日本経済新聞

    茨城県日立市で「バス高速輸送システム(BRT)」が3月25日に開業して2カ月がたった。専用道を設けて時刻表通りの発着をめざす。利用者数は堅調で、開通を商機とみた商業関係者は集客に動く。延伸計画もあり、地域活性化への期待が高まる。市南部のJR大甕(おおみか)駅。住民が日製(にっせい)と呼ぶ日立製作所の工場などが集まる。ここと、太平洋岸の久慈浜地区の日立おさかなセンター間の約3.2キロを結ぶのが日

    バス高速輸送開通2カ月 日立のにぎわい呼び戻せるか - 日本経済新聞
  • JR大船渡線、バスで「仮復旧」 震災2年を前に 鉄路復活求め拒否する自治体も - 日本経済新聞

    岩手、宮城両県を結ぶJR大船渡線で2日、「仮復旧」として運行を始めたバス高速輸送システム(BRT)。津波被害の大きい沿岸部では鉄道復旧の見通しが立たず、不便を強いられる住民からは歓迎の声が上がる。東日大震災から間もなく2年。復興へ向けた街づくりの計画が進む中、自治体が仮復旧を拒否し、あくまで鉄路復活を望む路線もある。「それでは出発します」。夜明け前の午前5時すぎ、雪の舞う岩手県大船渡市のJR

    JR大船渡線、バスで「仮復旧」 震災2年を前に 鉄路復活求め拒否する自治体も - 日本経済新聞
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